琉球風水の家づくり
自然と調和する心地よい家

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【琉球風水Vol.430】2025/05/14
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1.【コラム】
陰陽五行哲学の教えに学ぶ
「宇宙とつながる空間づくり」とは
2.【最新情報】
「風水空間プロデュース講座」
【デコレーション編】
2025年4月開講
3.【編集後記】
相続の問題は、生前に
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琉球風水師の東道里璃です。
2025年、旧正月
明けましておめでとうございます。
2025年1月29日 午後9時36分
新月に入りました。
旧暦の太陰太陽暦では、
二十四節気(太陽暦)「雨水」直前の
新月(太陰暦)を、旧暦の正月と定めました。
今年の旧正月、沖縄は冷え込んでおりますが
あなたは、いかがお過ごしでしょうか。
私は、旧暦の年末は、実家の土地の相続問題に、
取り組んでいました。
親が亡くなった後、
親が所有していた土地の相続権を持つ人たちが
新たに土地の登記をする必要があります。
しかし、実際は、登記されずに
放置されている土地が多く、
持ち主がわからないため、
社会問題にもなっています。
私の実家でも、長いこと凍結していました。
今回、相続登記のサポートに入りまして、
無事解決しました。
続きは編集後記でお伝えします。
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【コラム】
陰陽五行哲学の教えに学ぶ
「宇宙とつながる空間づくり」とは
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「風水」という言葉は、
沖縄ではとても範囲が広く
どこにフォーカスしてお話するかで
全く別の世界になります。
今日は、風水が目指す
「宇宙とつながる」とはどういうことか。
そして、風水の全体像と、
私たちが日常でもできる風水実践法が
どんなことかをお伝えしたいと思います。
■「宇宙とつながる」とはどういうことか
「宇宙とつながる」とは、
ちょっと怪しくも聞こえますが、
人によりいろんな解釈があると思います。
私は、以下のように考えています。
”自然界の営みの中で、
自分自身も「宇宙の一部」、
「自然の一部」であると感じること”
植物は、太陽の光、風の流れ、水を吸収し、
芽を出し、成長し、花を咲かせ、実を結び、
枯れ果てて、自然に帰ります。
自然界というのは、
宇宙の天体の動きによって影響を受けており、
その天体配置の変化によって、
自らを変化させながら、命をつないでいます。
私たち人間も、自然の一部として、
太陽の光を浴び、風に吹かれ
水分、栄養分を吸収して、
命を生み出し、育んでいます。
しかし、文明が発達するにつれ
電気、ガス、水道などのライフラインが充実し
自然界のリズムに合わせなくても、
私たちは生活できるようになりました。
便利にはなりましたが、
人間本来が持っている
自然と調和する感覚は鈍っています。
「宇宙とつながる」とは、
本来、人間がもっている
自然の一部としての感覚に敏感であることです。
風水哲学とは、自然界を観察し
宇宙の原理原則を体系立てて言語化したものです。
風水哲学の中には、
独特の美学があります。
表面的に美しく見えたとしても
自然界の原理原則と調和しないものは
「美しい」とはみなしません。
「宇宙とつながるか、つながらないか」
これをゴールとするのが風水哲学で、
現代の建築、インテリア、不動産の価値観と
大きく異なる部分です。
「宇宙とつながる空間づくり」とは
まず始めに、自然界のエネルギーを
感じてみることから始まります。
私たち人間が、どのような氣を必要とし
自然の氣と空間との関係が
どのような状態であると心地よいと感じるのか。
感性で受け取った感覚的な情報を
論理的に風水理論に当てはめて理解できた時
自然と調和する心地よい空間を
再現性高くつくることができるんです。
空間の中で、陰と陽が
どのように存在しているのか。
宇宙の天体の配置の影響を受け、
絶え間なく動き続けている
陰と陽のバランスの変化を
感じてみてください。
「調和が取れている」というのは
一体どういうことなのか。
自分の身体感覚で、理解していくことが
宇宙とつながる空間づくりで
最も大切なことです。
■風水学の全体像
それでは、ここからは、風水の全体像について
お話します。
「風水」という言葉は、
様々な意味を含んでいます。
・占いか、環境学か
・陰宅か、陽宅か
・土地か、間取りか、インテリアか
■占いか、環境学か
「風水」というと、
まず、「占い」と思う方が多いでしょう。
日本への風水伝来の歴史をたどると、
602年に日本へ来航した百済出身の僧侶
観勒(かんろく)により、
天文、暦本、陰陽五行がもたらされたといいます。
日本の陰陽道では、占いをするのも地相を見るのも
どちらも国家公務員である陰陽師の仕事でした。
日本では、特に、呪術などの占い的要素が
強くなっていきました。
一方、琉球には、14世紀に中国福建から移民した
久米三十六姓により、風水が伝来しました。
琉球王国では、王城、集落、住宅、お墓など、
自然環境と都市や建物が調和することを重視する
「環境学」としての風水が、最先端科学として、
王府の政策に取り入れられました。
風水看(ふんしーみー)と呼ばれる役職で、
王府の国家公務員であり、男性の仕事でした。
祈りや占い的な仕事は、
祈りを担当する女性神職「ノロ」の役割でした。
こちらも強い権力を持つ国家公務員でした。
沖縄にも現在様々な風水のかたちがありますが
琉球王朝時代の政策として使われたのは、
「環境学」としての風水術です。
自然との調和を重視して、
風水理論を政治的に利用していきました。
私が琉球風水師として主に扱っているのは
地の氣を見る「環境学」ですが、
天体の動きを無視して環境学は存在しません。
また、「占い」は仕事としてはやりませんが、
四柱推命などの天運についても
基礎知識として、学んでいます。
さらに、祈りと風水も密接な関係にあります。
目には見えない宇宙エネルギーに対して
感度が上がっていくと、
どれも無視できるものではなく、
全てが関連しあい
つながっていることに気づきます。
しかし、いずれも専門性が高いため
それぞれ得意分野があり、
私は環境学としての風水を選びました。
「環境学」としての風水の中でも、
陰宅か、陽宅か、2つに分かれます。
つぎは、陰宅と陽宅について、お話しましょう。
■陰宅と陽宅
「陰宅」とは、なくなった方の家=お墓
「陽宅」とは、生きている人の家=住宅
琉球王国では、陰宅も陽宅も
風水看が見ていました。
私は陰宅は看ることができません。
陽宅とは考え方が違う部分があります。
陽宅の風水を見るには、
大きく3つのカテゴリーがあります。
それは、土地、間取り、インテリアです。
■土地、間取り、インテリアの風水
風水で多くの方が氣にされるのは「間取り」ですが、
土地と間取りは大きく関係しています。
良い間取りで建てたいのであれば
良い立地を選ぶ必要あり、
間取りは立地で決まるといっても
過言ではありません。
よって、環境学としての風水で最も重要なのは
「土地」です。
しかし、土地のご相談いただくケースは稀で
多くの方が、間取り図が出来上がってから、
家が建ってからご相談されることがほとんどです。
この場合、間取りは変えられないですから
できる風水は「インテリア」です。
ただし、家が一度建ってからでは
インテリアのフルリフォームをするタイミングも
限られています。
よって、大幅なリフォームをしなくてもできる
置物の置き方、カーテンの色の選び方
掃除片付けのノウハウが
風水の実践法として書籍化されています。
私の著書『風水空間デザインの教科書』では、
風水哲学、風水理論、
土地、建物、インテリアのデザインまでの風水術を
一気通貫で書きました。
新築、リフォームする方向けの内容です。
一方、簡単にできそうな置物風水、色風水ですが
やってみたら、よくわからなかった、
うまく行かなかったという方も
多いのではないでしょうか。
その原因について、考えてみましょう。
■置物風水、色風水で満たされないこと
私は2つあると感じてきました。
1)部分的でトータルにまとまらない
2)哲学が抜けて、意味がわからない
部分的な置物や色選びでは、
インテリアスタイルやカラーコーディネートが
わからないと、風水グッズだけ部屋で浮きます。
浮いてしまうと、
風水が目指す「調和」という概念がなくなり
風水グッズがお部屋の調和を
むしろ崩してしまっていることがあります。
そして、陰陽五行の哲学がよくわからない状態で
風水を実践したと思っても、
置物や色の意味を受け取ることができないため
なんのためにやっているのか
わからないこともあるでしょう。
風水のゴールである
「宇宙とつながる」感覚は
風水哲学の意味を込めて実践することで
磨かれていきます。
インテリアやカラーコーディネートなど
装飾的な満足感を得ることができて、
かつ、宇宙とつながる感覚を得るためには
何をすればいいかと考えました。
そして、たどり着いたのが
テーブルコーディネートでした。
テーブルコーディネートに必要な
インテリアスタイルや
カラーコーディネートの知識は、
インテリアコーディネートを
成功させるための知識と同じです。
新築やリフォームをしなくても実践できる
インテリアコーディネートの
ミニチュア番です。
テーブルコーディネートは、
「装飾的」であることが特徴ですので、
テーブルコーディネートで
装飾のスキルが身につくと、
インテリアのデコレーションスキルも磨かれます。
置物やディスプレイなど
風水グッズをインテリアに調和させるスキルを
習得できます。
しかし、一般的なテーブルコーディネートは、
装飾が目的であり、
風水哲学はコンセプトになってません。
一方、風水哲学の陰陽、五行は、
宇宙の万物を陰と陽、
または、五行の木火土金水に分類し
それらの調和を取るための考え方です。
考え方は極めてシンプルですが、
とても感覚的で、頭だけで理解できることではなく
実践を繰り返すことで体得していくものです。
新築、リフォームなどの
一生に数回のチャンスしかないようなことですと
風水実践の経験を積むことができません。
空間デザインで唯一、
毎月のように実践経験が積めるのが
テーブルコーディネートです。
掃除片付けが苦手でも
現在の家のインテリアに納得がいっていなくても
テーブルコーディネートであれば
0から自分の世界をクリエイトできます。
毎月、毎月、陰陽五行の哲学を
空間デザインの領域で体現することができ
風水感覚を磨いていくことができるのです。
陰陽五行の哲学は、
日本や沖縄の年中行事の中にも
見ることができます。
年中行事の本来の目的の一つには、
自然界の循環を自然の営みのままに放置せず
その季節の氣を強めることで
人為的に五行の循環を促すことにありました。
風水哲学とテーブル装飾は、
実はとても相性がいいのです。
風水哲学は、帝王学や人間学と呼ばれる領域では
人としてのあり方を見つめることで、
陰陽五行の哲学を実践し、
人間性を高めていく世界があります。
風水哲学を空間デザインで実践したい方には
テーブルコーディネートが始めやすいでしょう。
あなたのテーブルで
風水哲学で設える楽しみを
人生に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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【最新情報】
「風水空間プロデュース講座」
【デコレーション編】
2025年4月開講
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2025年、ロンジェ琉球風水アカデミーの
玉城本校で開催する
年間コースレッスンの予定が決まりました。
■玉城本校 対面講座
「風水空間プロデュース講座」
【デコレーション編】
【定員5名】
・開催日
2025年4月〜12月(月1回/全8回)
10:30~16:00
・受講生募集開始
2025年2月4日(土)立春よりスタート
2024度は「琉英折衷テーブルしつらえ講座」
というタイトルで、テーブルコーディネート中心の
講座を開催しました。
2025年度は、
「風水空間プロデュース講座」
【デコレーション編】
に決定しました。
ロンジェ琉球風水アカデミーの講座は
これまで、3種類の講座を開催してきました。
1)新築・リフォームための風水講座
2)インテリアデザインのための風水講座
3)テーブルコーディネート講座
2025年度からは、全ての講座を
「風水空間プロデュース講座」とし、
1)琉球風水鑑定編
2)インテリア編
3)デコレーション編
としていきます。
1)琉球風水鑑定編、2)インテリア編につきましては、
オンライン講座のシステムができあがっています。
動画講座、テキスト、ワークシートを準備し、
自分で学んで、自分で実践し、わからないところを
私の個別コンサルティングで対応する
オンライン講座です。
新築、リフォームをご予定の方、
インテリアの模様替えをしたい方のための
風水講座です。
3)デコレーション編は、
テーブルコーディネートやディスプレイなどの
空間装飾で
風水哲学を体現したい方のための対面講座です。
既存住宅の方はもちろん、
これから新築、リフォームをお考え方も
風水で空間をデザインする経験を積むには
デコレーションから始めるのがおすすめです。
琉球風水は目に見えない心地よさが特徴ですが、
間取り、家具レイアウト、掃除片付けでは
視覚的にわかる結果を出すのが困難でした。
風水テーブルコーディネートは、
装飾技術が加わるので、
視覚的な結果も出せるのが大きな特徴です。

上写真
2024年度受講生、上原桂子さん卒業発表作品
置物をおいたり、絵を飾るにも
願いを叶えられる風水的な象意にあった方位に
インテリア性も高いかたちでディスプレイできると
毎日の生活もご機嫌になります。
自分の空間に自信が持てると、
お客様を呼びたくなりますし、
家族の記念日にも
特別なテーブルをしつらえることができます。
「人間関係運」が間違いなく上がりますので、
風水の実践は、まずダイニングテーブルから
始めると、すぐに効果も出て楽しいと思います。
本講座は、2月4日立春より
お申し込み受付開始予定です。
募集開始まで、少しお待ちください。
SNS更新中
あなたのお使いのSNSでお楽しみください。
東道里璃FB
https://www.facebook.com/lilytodo.longe/
東道里璃インスタ
https://www.instagram.com/ryukyu_fengshui_lily/
東道里璃Threads
https://www.threads.net/@ryukyu_fengshui_lily?hl=ja
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【編集後記】
相続の問題は、生前に
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祖母の亡き後、親世代で
土地の相続登記が行われておらず、
そこにはいろいろと事情もあり
凍結していました。
しかし、関係者ではない私が
介入する必要もないため
遠くから見ていました。
以前から凍結していることは
聞いていたので、
税理士、弁護士、不動産の専門家と
話をする機会がある時に、
少しづつ相談はしていました。
しかし、土地に関する具体的内容が
わからないと、話が進まないため、
相談しても途中で止まってしまいました。
年明けに、母よりたびたび連絡が入り、
困り果てている様子でした。
もう、時間的猶予もあまりなさそうです。
私自身も、
「このまま放置すると、自分の代に回ってくると
大変なことになりそう」
ということがわかってきました。
日本における相続の全体像がわからないと
専門家にも相談できませんので、
まず、相続に関する本を5冊、図書館でかりました。
そして、これがなかなか聞けないことでも
ありましたが、土地のに関する重要書類の内容を
母に教えてもらいました。
私の仕事の都合から、
この問題に支援できる期間が限られており、
「今なら手伝えるから、教えてほしい」と
伝えました。
その情報をもとに、税理士に
具体的な内容を相談していきました。
トラブルの解決に必要なのは、
情報の把握と、数字の把握。
ある程度の全体像が掴めたら、
当事者との話し合いの前に専門家に相談し、
法の規定でできることは何かを
確認することが重要だと思います。
いろいろな状況がありますが、
それぞれのケースで、和解できる選択肢は
ある程度絞られてくると思います。
相続権を持つ当事者と話をする前に、
すでに、解決案として二案ほど
頭に描いていました。
法の規定を確認し、
解決案のイメージを描いてから
双方の意見と感情をヒアリングしました。
個人の感情は置いておいて、
法の規定でできることを伝えました。
それぞれ、納得いかないことも
あったかもしれません。
相続の問題は、ケースバイケースなので、
ただ一つの正解はありません。
法の規定があって、
そこを基準にしますが、
それぞれの事情もあります。
誰も悪くないんです。
今回、うまく話が進んだ一番の要因は、
話し合いの前に、専門家の意見を聞いていたことです。
相続問題は、当事者それぞれが、
弁護士や士業の先生の代理人を立て始めたら、
それは戦いです。
戦いに持ち込まずに、戦わずして勝つ方法を
考えるほうが、全員にとってメリットは大きい。
こんな時、軍師の如く
専門知識をもって戦略的アドバイスを
くださる存在がいれば、一番安心です。
相続登記は世代をスキップして繰り越すと、
煩雑な手続きが自分の代で降り掛かってきます。
今回は、直接的に関係ない立場でしたから、
自分にメリットがない状況だからこそ、
言いたいことも言えたのだと思います。
遺産相続について、子どもが口を出すのも
なんとも言えない気持ちではありますが、
ずっと引っかかっていたものが取れて
すっきりしました。
今回、私が準備のリサーチを2週間ほど行い、
情報がまとまったところで、
当事者へそれぞれ電話しました。
当事者との対話を始めてからは、
2日間で解決にいたりました。
そして、必要書類の準備も
当事者たちはものすごいスピードで行い、
3日後には、司法書士のもとへ送られました。
ご本人たちも、すっきりしたようです。
当事者になってしまうと、
大変なことも多いですので、
当事者にならないうちに、
関係者それぞれにメリットがある提案をして
方向性を定めておけると安心です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
2025年も、あなたにとって
素晴らしい一年でありますように。
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【東道里璃 著書のご案内】
「琉球風水で叶うナチュラルエレガント
風水空間デザインの教科書」
▼amazon販売サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/4866540699
▼試し読みサイト
https://tameshiyo.me/9784866540696
【最新情報はSNSで】
▼Instagram
https://www.instagram.com/ryukyu_fengshui_lily/
▼Threads
https://www.threads.net/@ryukyu_fengshui_lily?hl=ja
▼ロンジェ琉球風水アカデミーFBページ
https://www.facebook.com/longe.jp
▼東道里璃 FBアカウント
https://www.facebook.com/lilytodo.longe
※メルマガ読者様のお友達申請を受け付けています。
メッセンジャーでメルマガ読者様である旨DM下さい。
▼YouTube 東道里璃『風水空間デザインの教科書』ch
https://www.youtube.com/channel/UCK44ppu_oziwEClIYiCXi-Q
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【業務内容】
■ロンジェ琉球風水アカデミーの講座
1.「琉球風水テーブルコーディネート講座」(沖縄県南城市)
(少人数対面講座/2025年4月開講予定)
2.マンツーマンレッスン「琉球風水の家づくり講座」(オンライン)
3.動画講座「琉球風水の家づくり講座」(オンライン)
https://longe.jp/school/
■【新築】建築家とコラボの風水住宅設計
自然と調和する琉球風水住宅(約2年)
業務提携:門一級建築士事務所
※「琉球風水の家づくり講座」付き
https://longe.jp/new-construction-colabolation/
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発行責任者:東道里璃
琉球風水師/株式会社ロンジェ 代表取締役
沖縄国際大学 経済学部 地域環境政策学科 非常勤講師
”琉球風水思想を次世代へつなぐ”
株式会社ロンジェ
所在地:沖縄県南城市玉城玉城107番地
https://longe.jp
▼お問合せメールフォーム
https://longe.jp/r/stepmail/kd.php?no=JqOmqlDpwi
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