琉球風水リフォーム(設計施工)
&インテリアコーディネート
by 琉球オリエンタルスタイル

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2024年1月11日(木)〜14日(日)
琉球オリエンタルの食卓セッティング体験
2024年2月8日(木)開講予定
琉球空間デコレーター養成講座
最後にお知らせがあります。
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こんばんは、東道里璃です。
先週、玄関プチリフォーム工事を行いました。
ようやく、風水的な氣の流れの改善策と
インテリア的なデザインのアイデアが湧きまして
工事が始まりました。
■氣の流れを変える工事は、一つ一つ確認しながら進める
玄関からキッチン丸見えの間取りというのは、
風水では財が漏れる間取りと言われています。
実は、今回の家は、玄関からキッチン丸見え。
ただ、リフォームを自由にできる前提で
お借りしていますので、
リフォームすれば大丈夫という認識で
契約しました。
風水的によくないことがわかっていながら、
改善プランが浮かばずに
暮らしておりました。
10年以上風水を専門的に研究してきましたが
それでも、改善プランが浮かぶまで
8ヶ月かかるというくらい
氣の流れの改善は難しいものです。
新築で、家を建てる際に、
空間の使い方は設定されています。
リフォームと言っても
古くなったものを新しくするだけなら
あまり難しくはないですが、
氣の流れを変えるリフォームは、
簡単なことではありません。
今回のリフォームは、
建築士さんも大工さんもご近所で、
小規模リフォームなので、
現場で手を加えて様子を見て、
空間が変化した状況を確認しながら、
少しづつプランを進めています。
氣の流れを変えてしまう工事なので、
何か一つ工事が終わる度に
実際にどう氣が流れるかを体感していきます。
ある程度予測はできますが、
潮の流れのように、経験を積んでも
予測ができなこともあります。
今回は、想定より暗くなりました。
光が抜けるようにかなり配慮したつもりですが。
なので、次の工事に移る時には
光をできるだけ遮らないように
配慮が必要です。
今回の工事では、玄関ドアから一直線に
キッチンのシンクへと流れている氣を遮るように、
玄関ドアの正面に壁を作りました。
この壁のレイアウトには
琉球民家の入り口にある
「ひんぷん」の原理原則を応用しています。
ひんぷんとは、琉球民家の門と母屋の間にある
衝立てです。
見た目だけで沖縄らしさを感じる存在でもありますが、
風水的には氣の流れの原理原則を象徴するものでもあります。
氣の入り口である玄関の正面に
トイレやキッチンのシンクなど
水を排出する場所があると
入り口から入った氣が住宅内を巡らずに
シンクの水と共に流れ出ていくというのが風水の考え方です。
水は財を表すため、
水回りの場所と氣の流れは重要です。
氣が一直線に水と共に流れ出るラインは
壁の存在で解消できましたが、
まだ、問題が残っていました。
■もう一つの氣の流れを変えるツールは「のれん」
玄関から住宅内が丸見えになる
視線の氣の流れのラインが
もう一つ残っていました。
氣の流れは5種類あります。
光、風、水の自然の氣の流れ
生活動線、視線の流れ
最初の壁工事による氣の流れの改善は、
漏財の水の流れであり、
視線の流れの改善でもありました。
次は、視線の流れの改善です。
何を改善するかを明確にしておかないと
もともと良かった氣の流れを
かえって悪くしてしまうことがあります。
私の要望は、
視線を遮りたい、
光と風は通したい、
動線を悪くしたくない、
部屋が狭くなるのは避けたい。
このように、現場で何をどうしたいのか
目的を建築士さんに話しています。
「視線を遮るだけの目的を
達成すればいいなら
天井にジョイントしてのれんをつるし、
視線を遮ってはどうでしょう」と、
ご提案をいただきました。
天井高3m以上あります。
天井からのれんを吊るしたことがなかったので、
私には想像がつきませんでした。
見たこと無いもの、
経験がないものは、
イメージできないんですよね。
プロと話ながらだと、
自分のイメージでは届かない世界へ
連れて行っていただけるので、
ありがたいですね。
これなら床に、柱や壁を打ち付けないので、
動線も悪くならずに足元も安心。
光も風も通ります。
これも「ひんぷん」の原理原則の応用です。
玄関の正面になりますから
フォーカルポイントです。
家の第一印象にもなる場所なので、
どうすべきかかなり迷っています。
ウィリアム・モリスのレースカーテンなど
素敵かなと思って見ていました。
モリスの製品は種類が豊富で手に入りやすいので、
既製品でできちゃいます。
しかし、私が目指しているのは
現代のライフスタイルの中で
沖縄の歴史や伝統を感じる
琉球オリエンタルスタイル。
なんとか琉球らしさを感じる
美しい世界が作れないだろうか。
と考えました。
ここで導入したいのは「紅型」ですが、
私好みの古典柄の本染めをのれんにしたら、
かなりの高額になります。
紅型は、生活に取り入れるのが
本当にハードルが高い伝統工芸品です。
もちろん、カジュアルで安価な作品もありますが、
紅型はアートなので、主役級の存在感があり、
テイストがあわないと
全体の統一感が一気にくずれます。
そこで思いついたのが、
著書の表紙の首里城のイラスト。
深山桂子さんに描いていただいたものです。
私のリクエストをまるでテレパシーのように
120%汲み取ってくださった絵なので
私のつくるインテリアの中でなら
どこに置いても調和します。
のれんにオリジナルプリントができる会社を探し、
サンプル生地を取り寄せ
発色や生地の質などの確認に
1週間くらいかけています。
さらに、これからのテーブル装飾事業に向けて
紅型のオリジナル製品の開発に
取り掛かっています。
紅型のオリジナル商品の候補も浮かび上がってきて
「これをのれんにするのもいいな」と思いながら
関係者と商品化できるかどうか話し合っています。
■リフォームする時は氣の流れをチェックして
今回のリフォームは、
プチリフォームではありますが
家の顔である玄関なので
ひとつひとつ丁寧に造り込んでいます。
今回の工事で造った壁は、
わずか950mmほどの幅ですが、
ダークブラウンの重厚なモールディングで
縁取られています。
ここにモリスの壁紙、
紅型陶器のプレートなどが入ります。
そして、もう一つの玄関からの視線をさえぎる
ためのアイテムはのれん。
こちらもフォーカル・ポイントなので、
オリジナル印刷の生地や
オリジナル制作の布で計画しています。
贅沢な仕様に感じるかもしれませんが、
実は、このほうがオーダーカーテンより
安価なんです。
窓があればカーテンをつければいいわけではなく
住心地の悪さの原因が、
光なのか、風なのか、水なのか、
動線なのか、視線なのか。
原因を見極めることで、
対策として何をすればいいのかがわかります。
私の家の場合は
漏財の「水の流れ」と「視線の流れ」が
問題でした。
しかし、光の流れ、風の流れ、動線はよかった。
だから、光を遮らず、風通しも良いままで
動線も生活しやすさを維持できる方法で
改善策を考えました。
これが、風水レイアウトの設計です。
レイアウトが決まってから
インテリア的なデザイン性を高めていきます。
■氣の流れを設計した後に、インテリアデザイン
インテリア的には英国クラシックスタイルの
統一感をとるために、
柱一本にも、エネルギーを注入しています。
木材のモールディングこそ、
もっとも重要な、陰の主役です。
モールディングで住宅全体が調和する
デザイン的な統一感をとったら、
表の主役のアートディスプレイを決めます。
ディスプレイの背景である壁の色を決める前に
ディスプレイにこだわる。
そして、ディスプレイが映える壁をつくります。
そして、布のひんぷん、のれん。
こちらも主役級アイテムです。
まだ、生地は確定はしていませんが、
のれんを照らすライトは、設置予定です。
年明け早々、ロンジェ玉城本社にて
「琉球オリエンタルの
食卓セッティング体験」のイベントを
企画しています。
それまでに、のれんを間に合わせたいと
思っていたのですが、
急いで決めずに、もう少し考えようかとも
思っています。
玄関は、のれんだけでなく、
靴箱用の目隠し布、照明など
まだまだ手を加えることがあります。
必要だからと言って、あまり考えずに
適当なものを選んでしまうと
全体の調和を崩してしまう可能性があります。
自宅ですので、急がずに
気になることはとことんやってみて
受講生の皆様に還元していきたいと思っています。
先にレイアウトだけは決めて、
大工さんが入る工事だけは先に終わらします。
ファブリックや照明などは、
こだわりたいので、サンプル取り寄せて
業者さんに相談しながらすすめていく予定です。
自分の家ですから、
好きなだけこだわってみることで
これまで見えなかった世界も見えてきました。
12月は、玄関前の壁を完成させることで
良しとします。
●新サービス
風水改善リフォーム
住宅リフォーム工事の
設計施工、インテリアコーディネートを承ります。
風水師、建築士、大工のチームで
ワンストップで対応いたします。
対応地域:沖縄本島南部
なお、他社様の設計図面、及び、
リフォームをご予定でない方への
風水アドバイスは承っておりません。
問い合わせはメールフォームからよりお願いします。
https://longe.jp/r/stepmail/kd.php?no=JqOmqlDpwi
■2024年、ロンジェの最初のイベントは、
「琉球オリエンタルの食卓セッティング体験」
2024年1月11日(木)〜14日(日)まで、
「琉球オリエンタルの食卓セッティング体験」
イベントを予定しています。
先月は、琉球ガラス村様にて、
琉球ガラスを主役に、紅型や漆器をおり交ぜて
テーブルコーディネートをいたしました。
今回は、ご近所の玉城焼の窯主であり
沖縄県伝統工芸士の稲福哲雄さんに
ご協力いただきまして
2018年南城市セレクションを受賞している
コマカアイランドブルーのやちむんを主役に
コーディネートを考えております。
現在、プランを作成中です。
ダイニングテーブルが2つありますので
一つは展示用、一つはセッティング体験用です。
やちむんだけでなく、紅型、漆器、琉球ガラスなど
琉球の香り漂う工芸品と
西洋的なテーブルクロスやティーカップ、
ウエッジウッドなどの食器を組み合わせる
琉球オリエンタルスタイルです。
「自宅のテーブルでもできそう」と
思っていただけるような、
フォーマルではない、日常のテーブル提案です。
どの食器を使うかは、
今年中にプランを確定したいと思います。
関係者の皆様、
ぜひ、ご協力いただけますと幸いです。
詳細は以下の通りです。
■琉球オリエンタルの食卓セッティング体験
場所:ロンジェ玉城本社(南城市玉城玉城)
日程:2024年1月11日(木)〜14日(日)
時間:10時〜11時、13時〜14時、15時〜16時
定員:各回5名
入場券:東道里璃の書籍 ※当日購入可
駐車場:有り
私の著書「風水空間デザインの教科書」を
すでにお持ちの方は、無料で参加いただけます。
またお持ち出ない方も、
これから書店でお買い求めいただくか、
当日受付時に購入可能です。
要予約となりますが
申し込みサイトは今準備中です。
次のメルマガの時に、
ご案内できればと思っております。
ロンジェ玉城本社の徒歩10分圏内には、
浜辺の茶屋、山の茶屋、玉城食堂、
百名伽藍があり、ビーチまで歩いて5分。
斎場御嶽まで車で15分、
琉球七御嶽の玉城城跡、稲作発祥の地「受水走水」
琉球の神アマミキヨ上陸の浜ヤハラヅカサなどの
聖地も徒歩30分圏内に点在しております。
丸一日楽しめる本物の風水集落です。
ぜひ、ロンジェのイベントを機会に
玉城集落もお楽しみいただければと思います。
【玉城集落日記】
先週末、12月9日(土)は、
ご近所の浜辺の茶屋主催による
「浜辺のマルシェ」が開催されました。
30年前にロケーションカフェの先駆けとして
OPENした浜辺の茶屋ですが、
周辺の山々一体は、オーナーの稲福信吉さんによる
自然と調和する持続可能な開発が行われ続け、
山の茶屋や宿泊施設があります。
2年ほど前に、浜辺の茶屋の斜め前の
さとうきび畑だった土地が、
スタッフの皆様の手作りで、「さちばるの庭」
というイベント広場になりました。
この「さちばるの庭」にて、
浜辺のマルシェが行われています。
偶数月の第2か第3土曜日あたりの開催です。
今回は、飲食店13店舗、
ハンドメイドショップ3店舗
YOGAのワークショップ
そして、メインステージでは、
5組のダンスと音楽のショーがありました。
私はご近所づきあいで
ステージMCを務めさせていただき
仲間にいれていただいております。
先程もご紹介した陶芸家の稲福哲雄さんは
名サックスプレイヤーでもあり
浜辺のマルシェのステージで毎回演奏を
披露されています。
私は今年の10月から
参加させて頂いております。
浜茶スタッフの皆様
ステージに上がる皆様
飲食店の皆様と交流させていただいておりますが
やはり、土地のエネルギーってすごいと感じます。
浜茶に集まる人はアーティストタイプの方で
自分の世界をただただ孤高に極める方々が
多いような氣がします。
私はそういう人が好きです。
なので、相手のアートをリスペクトし
自分のパフォーマンスを磨いていくことにより
円滑なコミュニケーションを生み出します。
私はあまり人づきあいや団体行動が得意ではなく
誘われて何かに所属しても
すぐに退会してしまいます。
すぐに退会するのも申し訳ないので、
そもそも参加しないようにしています。
浜辺のマルシェに集まる人達が
定期的に集まる場などはありませんが、
本番の時には信頼して協働できる。
そんな空気感があって、楽しんでいます。
このような特殊な場を通して築いた関係性から
新しい世界を一緒に生み出していけたらいいな。
という感覚になる玉城集落です。
先週のマルシェでは、私の本の読者の方が
ステージにいる私を見つけてくださり、
マルシェの終了後に、
インスタでメッセージを下さいました。
私の本をもって久高島に渡り
ご友人にプレゼントした後の帰り道とお聞きし
なんとも嬉しい限りでございます。
二ヶ月ほど前には、
久高島認定ガイドの内間千賀子さんともご縁がつながり
玉城に来てから、久高島とのご縁も
深くなってまいりました。
実は、玉城集落と久高島はとても縁が深いそうです。
長くなりますので、
この話はまた別の機会にさせていただきますね。
基本的に、ほとんど人の集まるところには出没しませんが、
浜辺のマルシェには登場します。
次回の浜辺のマルシェは2月の予定です。
マルシェにいらしたら、
ぜひ、お声がけくださいね。
あなたにお会いできるのを
楽しみにしております。
【お知らせ】
2024年2月8日(木)開講予定
琉球空間デコレーター養成講座
今回ご案内した、
「琉球オリエンタルの食卓セッティング体験」ですが、
私一人ではなく、講師も養成できればと考え
「琉球空間デコレーター養成講座」を開講します。
テーブルコーディネートとは、
一度、テーブル用品を購入して揃えてしまえば、
並べるだけでできてしまうという
大変便利な生活芸術の仕組みです。
一方、テーブルコーディネートで一番難しいのは
オリジナルのコンセプトを設計し、
実際のアイテムを完璧に揃えて
トータルな調和をつくりだすプロセスです。
私もテーブルアイテムを探すためなら
沖縄県内を走り回り、
九州、京都、東京、北海道など
ざまざまな店舗に問い合わせをしています。
一つのアイデアを形にするのに
2〜3ヶ月かかる作業です。
食器の購入だけが目的であれば
セッティング体験で気に入ったコーディネートを
一式購入すれば、目的は達成できます。
並べるだけでテーブルコーディネートができますから
簡単ですよね。
一方、自分でもいろいろアレンジしてみたいし
人にも教えられるようになりたい
という方は、基礎となる歴史や理論を学び、
実践を繰り返すのが近道です。
本講座は、東洋の琉球風水思想と
西洋のインテリア・テーブルデコレーションを
学んで実践する世界で唯一の講座です。
「自然と調和する風水思想に学び自分軸を定める」
「西洋的なインテリア装飾で美しく暮らす」
この2つを同時に実現します。
東洋の精神文化、西洋の装飾文化を
歴史、哲学、理論を学び、
コンセプト設計から実演を繰り返し
ゼロから一のアートを生み出す力を磨きます。
テーブルの主役には沖縄の工芸品を使う
琉球オリエンタルスタイルです。
伝統工芸品の魅力を再発見し
次世代へと技術をつなぐための活動に
参加したいという方のための講座です。
私は不器用なので、陶芸や紅型など
ものづくりはできないのですが
組み合わせるのが得意なんです。
ご興味のある方は、来年1月の
「琉球オリエンタルの食卓セッティング体験」で
お会いできれば幸いです。
メルマガは、毎週金曜日発行と言いながら、
10月以降毎週末イベントがあり
週明けの配信となっております。
週1ペースでお届けしていきますので
お付き合いいただければ幸いです。
メルマガがご不要に場合には、
一番下の解除リンクより
配信解除できます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ロンジェ琉球風水アカデミー
風水空間デザイン講座
11月の月次レポートはこちら
https://longe.jp/monthly-report-2023-11/
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【東道里璃 著書のご案内】
「琉球風水で叶うナチュラルエレガント
風水空間デザインの教科書」
▼amazon販売サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/4866540699
▼試し読みサイト
https://tameshiyo.me/9784866540696
【ロンジェの最新情報はSNSで】
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メッセンジャーでメルマガ読者様である旨DM下さい。
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【業務内容】
■沖縄伝統工芸品の食器・土産物等に関連した
店舗、飲食店、宿泊施設の皆様へ
1)伝統工芸品を使ったインテリアデコレーション、
テーブルコーディネートの提案、及び、施工
2)伝統工芸品を現代の暮らしの中で活用する
インテリア・テーブル装飾のセミナー講師
3)伝統工芸品のインテリア・テーブルアイテムの
トータルコーディネートによる
デモンストレーション販売支援
4)伝統工芸品を引き立てる
インテリア・テーブル用品販売
■伝統工芸品を活かすインテリアコーディネーター
テーブルコーディネーターを目指す方へ
対面とオンラインのハイブリッド
少人数制の個別指導
ロンジェ琉球風水アカデミー
「琉球空間デコレーター養成講座」
2023年2月開講予定
▼風水空間デザイン講座 最新月次報告レポート
https://longe.jp/category/business/monthly-report/
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発行責任者:東道里璃
琉球空間プロデューサー・琉球風水師
”琉球の伝統工芸、精神文化を次世代へつなぐ”
株式会社ロンジェ
所在地:沖縄県南城市玉城玉城107番地
HP: https://longe.jp
▼お問合せメールフォーム
https://longe.jp/r/stepmail/kd.php?no=JqOmqlDpwi
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