〇〇様
廃材天国の秋山陣です。
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新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
振り返れば、去年のお正月は実家の火事の直後でした。
初詣を済ませてすぐに、焼け跡の解体作業に入るという、
まさに激動の幕開けでした。
1月、2月の丸2ヶ月。
私、妻、野遊(23)、土歩(21)、にこ(18)、
そして82歳の親父の教え子さんや友人、仕事仲間の職人たち。
総勢の「仲間うち」だけで、瓦、土、焦げた木、
莫大な産廃をすべて手作業で分別し、解体を完結させました。
その後、焼け残った離れを1ヶ月でフルリノベーション。
親父が快適に暮らせる住まいを整え、
ようやく(株)High tenの通常業務に戻ることができた一年でした。
そして、いよいよ2026年。
更地になった実家の土地に、私たちの新しい家を新築します。
今回のプロジェクトは、今までの「廃材建築」とは一味違います。
セルフビルド3軒目にして、初の「設計図」があり、
「建築確認申請」をクリアするという大きな目標を掲げました。
これまでは設計図なしの「直感と即興」で、
アート作品のように作ってきました。
(良いように言えば、、、)
でも今回は、同級生の設計士、
そして息子たちとのチーム戦。
地元の桧や杉を使い、
土や石という自然素材だけで作る家です。
特筆すべきは、息子たちの挑戦です。
今の時代、機械で加工するプレカットが当たり前ですが、
彼らは「墨付け・手刻み」という伝統工法に独学で挑みます。
私は大工修行をせず、
「木の電柱を埋めて廃材をビス留めすれば家は建つんだ!」
と豪語してきましたが(笑)、
息子たちは伝統工法のイロハを自ら学んでいます。
コンセプトリーダーの私、同級生の設計士、そして伝統技術を担う息子たち。
一人でコツコツやってきた私にとっても、
これは全く新しい「ワクワクする冒険」です。
私がいま、新築工事や自給自足の生活において、
なくてはならないパートナーだと感じているのが「AI」の存在です。
これまでの無料版は「情報の要約」でしたが、
今のGemini 3 Proは
「目的を共有して一緒に動くパートナー」
です。
もちろん、ゴールや背景を具体的に伝えるスキルは必要ですが、
それを使いこなせば、建築の悩みも生活の知恵も別次元の解像度で返ってきます。
「薪で風呂を沸かす」という一見非効率な暮らしを楽しみ、
一方で「AI」という最新テクノロジーも使ってみる。
「自分一人でコツコツ」
も私は好きだし楽しいのですが、
仲間を頼り、息子たちの技術を応援し、
AIまで味方につければ、
不可能だと思っていたことが次々と形になっていく。
そんなカオスな中から生まれる創造物のワクワク感を、
今年も発信していきたいと思います。
一緒に今年も楽しんで生きましょう〜〜♪
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