
カトー・ハヴァシュ直伝
ヴァイオリン、ヴィオラの力みやあがりを解消して、楽に弾くための秘訣を惜しみなく盛り込んだ「ハヴァシュ・ヴァイオリン奏法メール講座」。半年で500名以上の方にお読みいただき、高評価をいただいています。


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「こういうことを聞きたかった、というメッセージがいっぱいで、毎回新鮮な感動があります。ずっと『弾けない』『できない』という思いが強かったのですが、『まず手を叩いて歌ってみようかな』と思えるようになっています」
― ヴァイオリン歴10年以上 Aさん (アマチュア)
早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。会社員を経てヴァイオリンの道に進み、大阪音楽大学短期大学部音楽専攻を修了。
2014年より度々渡英し、カトー・ハヴァシュ本人および高弟のグロリア・バクシャイェッシュの下で、ハヴァシュ式ニューアプローチを学ぶ。ハヴァシュ氏からは「あなたが日本にNew Approachの扉を開いた」と感謝され、「本質を正しく伝えている」という最大級の信頼を得る。
今日まで、JASTA(日本弦楽指導者協会)、神戸女学院大学音楽学部での公開講座を含む、数多くのワークショップに登壇。
書籍「ハヴァシュ・バイオリン奏法」(ヤマハ・ミュージックメディア)を出版したほか、ハヴァシュ式アプローチに基づく入門教本「弓は踊る」「弦は響く」を翻訳出版。力みやあがりを防止するアプローチ、怪我を予防する奏法の指導に定評がある。
ヴァイオリン・ヴィオラ教室ルーチェの会主宰
カトー・ハヴァシュ協会日本代表