【場所】大阪市 梅田
【定員】52名
【参加費】24,200円
2025年！あけましたおめでとうございます！今年一発目のセミナーは前田なつみさんの「宇宙講座」から！2025年はいろんな意味で特別な一年になる。2004年に提唱した「7年進法」による最後の1年（2019年〜2025年）。2026年にはまったく異なる次元の世界がやってきます。そこでいろんな言説飛び交う2025年、どう乗り切るかをお伝えしたいと思います！
前田なつみさんについて簡単にご紹介します。まさにリアル魔法使いであり宇宙人。10代の若かりしとき、思い立って僅か10か月の準備期間で音楽大学に合格し、入学するも大事件がありスリランカに移住、結婚。スリランカでアパレル会社を経営し、千人以上に及ぶ雇用を生み出し、当地では富豪の象徴であるメルセデスベンツを購入するまでに成功。その間、最愛の母の急死をきっかけに独自の曼荼羅アートに目覚め、次々と作品を生み出す中で展示会の開催を思いつく。
スリランカに移住する1990年、SF作家アーサーCクラーク氏の「2001年宇宙の旅」をたまたま手にし、10年は読めると思い愛読。曼荼羅アートの展示会を開催する際、クラーク氏のことを思い出し、どうにかコンタクトを取りたいと思った瞬間、隣近所に住んでいることが判明。持ち前の大胆さでクラーク氏から推薦文を快くもらうに至り、それから公私ともに親交が始まる。クラーク氏が晩年まで執筆や思索を続けた書斎にはなつみさんの曼荼羅が今も飾られている。
クラーク氏からは3026年までの未来を直接教授されるが、その1000年前である「2026年」に世界がガラッと変わる、一言で言うとパラダイスであると聞く。つまり我々は仮に今、世の中は動乱で、人生はハードモードであったとしても、2026年まで生きれば夢の楽園と言えるわけだ。
現在は、ピアノの名器ベーゼンドルファーを所有し、「君が代」の原曲の歌い手として神社仏閣に登壇、「誰をも一瞬で音痴を治す」と断言するボイストレーニングを施し、そして一瞬で輝きを取り戻す発声法を伝授し、どんなに食べても太らない方法、宇宙と繋がる身体の使い方などを実践、教授しつつ、日々、宇宙人とコンタクトをとっているらしい。
ようするに得体の知れない存在であり、その実、スピリチュアル系の大御所から、著名な歌手、画家、写真家、作家、格闘家、アスリート、経営者に至るまで交友関係も幅広く、その情報感度および精度は特筆に値する。
なお、現在の公的な肩書きとしては「一般社団法人ソクリョク代表理事」であり、人々の「天才聲」を開花させるトレーナーとして長く活動。一時期は口コミだけで「家が一軒立つほど」に多くの人がそのトレーニングを受け、今、また改めてそのベールが明らかになろうとしている。ただ今、出版準備中。
そこで今回、スペシャルな術を特別に伝授する場を設けました。以下の内容でお届けいたします。
◾️2025年以降の未来について
2004年にはその未来を予見していた「七年進法による時代進行試論」によると、日本にとってどん底の時代が「2005年〜2011年」であると記されていた。苦難の時代、天変地異、環境汚染、体調不良、精神異常などネガティブワードのオンパレードだが、そのことを2004年に言うことはかなりの勇気を要したと思われる。
もちろん後述するが、単に恐怖を煽るだけでなく、その対応方法も宇宙講座では伝授していた。が、今振り返ってみると、見事にそのままではないか。ライブドア事件、リーマンショック、悪夢の民主党政権、超株安、そして東日本大震災と、どん底と呼ぶに余りある現実がその時代にあったわけだ。
しかし今年は2025年。次の7年は2026年からスタートするが、その最終年である2025年7月、何が起こるのか！本当の話をお伝えしたいと思います。
◾️真の宇宙時代と300年世界
現在、AIの進歩がまさに指数関数的。2112年に生まれるはずのドラえもんはなんと今年誕生してしまった。2030年にはフリーエネルギー（光半導体）が実装され、世界は根底から変わってゆく。コロナの到来が皮肉にも医学を飛躍させ、2040年と言われていた無病社会もおそらく10年の前倒し。
不老不死、惑星移住、テレポーテーションなどまさにクラーク博士が予見していた通りの未来がこの5〜10年の間に訪れようとしている。IQ300・寿命300年の世界、今では考えられない世界が到来しようとしている。真の宇宙時代とは地球の常識を脱すること。少しくらいぶっ飛んだ方がいい！そんな「変な人」だけに参加してほしいのが正直なところだ！
◾️自力・他力・宇宙力の極意
2004年の段階で2005年以降の「どん底」を伝えるのはさぞ心が痛かったであろうが、それなりの対策をきちんと伝えていた。それが「自力・他力・宇宙力」による身体の使い方である！
スピリチュアルに傾倒すると、ややもすると自分よりも、宇宙や天使の力に頼ろうとしてしまう。それは完全なる罠。まずは自力から。お金を増やすにおいても、まずは自力、そして他力をへて宇宙力を活用することで巨万の富へと導かれるもの。
自力・他力・宇宙力の極意は、まずは誰にでもできる「横∞」をマスターし、天井知らずの真のアセンションへと直行する「縦∞」を体得すること。今はすでに「どん底」は脱しているもの、ミクロレベルの激動はいつだって続くし、だからこそその極意を伝授したいわけだ。
◾️高次元意識体験の普遍化
「高次元意識体験の普遍化」とは「7年進法」における2026年以降のキーワードの一つ。近年NASAにおいてはUFO（未確認飛行物体）からUAP（未確認異常現象）と名称を改め、その存在確認に向けて大きく舵を切った。2024年11月13日、アメリカ連邦議会下院では実際に「地球外技術」の存在を俎上に置き、まさに本格的な「宇宙時代」の到来を予見させる議論が行われた。
高次元意識体験とはこれまで未確認（Unidentified）とされてきた高次の存在とのアクセスを示唆する現象であり、アーサーCクラーク博士が予言した1000年後の未来がまさに前倒しされようとしている。何が飛び出すかは当日までのお楽しみに！
大きくは以上であるが、香、曼荼羅、ミツアールの話題にもしっかり触れたいと思う。
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