【あなたの願いが叶う〜神社参拝と祈願7か条〜】
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〇〇〇〇 様
こんにちは!
神道研究家の藤原美津子です。
3日目メールセミナーをお届けいたします。
昨日は、「地元の神社 産土神社を大事にする」でした。
今日は、その次です。
《その3》こんなお参りをすると、効果ゼロ
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「ついで参り」は効果ゼロ
それはなぜか?
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■今日は、「お参りの心構え」
についてお話しします。
神様に願いを叶えて頂く
力を与えて頂くために
絶対に外してはならない法則
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もお話しします。
どうぞ最後までお読み下さい。
形としての作法は
もちろん大事ですが、
それ以前に、心を整える。
お参りの時の心構えがあります。
それは
「ついで参りをしないこと」
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「出張のついでに、○○神社にお参りしていこう」
なんてよく聞きませんか?
もしかしたら、
あなたもこれをしているかもしれませんね。
特に大事な願いごとで行く場合は、
絶対にしてはならない
「ついで参り」
はっきり言って、
「ついで参りの効果は、ほぼゼロに近い」
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のです。
えっ?どうして?
と思われるのでしょうか。
神様との間には
「相応の理」
という法則が働きます。
これは
「自分が神に対して思う気持ち
行う行為に相応して、
神もまた答えてくれる」
というもの。
だから
人が、「ついでに」
と思えば
神も、「ついでに」
答えてくれます。
怖いのは、ここからです。
人のついでは一週間に一度、
忙しい人でも、
一ヶ月に一度くらいはありますね?
しかし神のついでは・・・
高い位の神様になると
十万年に一度あるか無いか、
といわれています。
つまり・・あなたが生きている間に
神の手が入ることはない
ということ。
どうせお参りするなら
大事な祈願をするなら
神様の力を頂ける様にしたいですね。
あなたは、経営者として
会社を守り、発展させる責任がある。
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だからご自分の知恵と努力に加えて、
運を強くする義務があるのです。
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だから願いの前に
神縁を結び
願いが叶う神様との関係を築いておきましょう。
そのためにも、
ついで参りにならないお参りを、
心がけて下さい。
もし、出張の日にちが先に決まったとしても
それが
「ついで参り」にならない方法
もあります。
これは別の機会に書きますね。
今日は
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3日目のポイント
お参りの心構え
「ついで参り」をしないこと
あるいは「ついで参り」は効果ゼロ
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4日目は、
では
「それでは遅すぎる祈願のタイミング」
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です。
どうぞお楽しみに!
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大志塾は、
この時代に大きな役目を担う
あなたを強運に導き、
使命に生きる勇気と力を与える塾です。
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神社参拝を始めとした
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