おはようございます、篠崎です。
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きのうなのですが、
ぼくの講座卒業生さん達から、
とてもステキな
継続セッションをうけたので、
心をさらすような赤裸々な
氣持ちで怖いけど、
シェアしてみますね。
ぼくは、好きなことを
仕事にしてるけど、
過去に、
意図せずに
傷つけてしまった人もいるし、
ぼくの説明が下手過ぎて
傷つけてしまった人もいるし、
言葉が足りずに、
誤解を与えてしまって
傷つけてしまった人もいます。
その都度、とてつもなく、
自分が大嫌いになるし、
何日も、何か月も、何年も
引きづるし、
罪悪感で落ち込むし、
凹むし、傷つくし、
「ごめんなさい」
「謝りたい」
そう思うのだけれど、
謝りたくても
会うことすら叶わないケースもあって、
「ごめんなさい」
「傷つけてしまってごめんなさい」
「ほんとに、ごめんなさい」
という、
謝っても謝り切れないほどの、
「ごめんなさい」が、
消化しきれずに、
ぼくの中に溜まっていく。
「ごめんなさい」が言えなくて、
呼吸が苦しくなるほどに
もがいてる自分がいる。
そういう傷をたくさん負ったまま、
好きなことで生きる活動をしている。
傷が癒えなくて、
身が引き裂かれそうな
自分が居ることに、
涙ながらに氣付いたのです。
ぼくは、小さいときから。
何氣ない言葉で人を傷つけて
しまうことが、
今でもトラウマだし、
学生時代も、
会社員時代も、
独立後も、
何氣ない言葉で、
意図せず傷つけてしまう。
そういう至らなさがあるんです。
そういう空氣の読めなさがあるのです。
それでも。
脳の仕組みとか、量子論の考え方は、
やっぱり、伝えたいのです。
欠けがあっても、
ダメな自分であっても、
伝えたい！と、
ぼくのこころが叫んでるなら、
やっぱり、その氣持ちだけは
救ってあげたいのです。
自分の恥部をさらけだすようで、
ものすごく恥ずかしいけれど、
ぼくの至らない部分が多すぎて、
迷惑を掛けたり、
疑問を与える説明に
なってしまったり、
傷つける可能性があるなら、
できるだけ事前に、
すっごくこわいけど、
カミングアウトしようと思い
書きました。
なので、ぼくは。
このメルマガでよく、
ポンコツで、
ちゃんとできない族だと
書いていますが、
その背景には、
人を傷つけてしまうダメな奴という、
昔から負い目を感じまくってる、
劣等感、罪悪感があるのです。
弱くて、劣等感もあって、
罪悪感もあるけれど、
そんなどうしようもないぼくを。
負を背負いまくる人生の中で、
脳科学、量子論の考え方は
ぼくの人生を救ってくれて、
好転させてくれて、
幸せをいっぱいもたらしてくれてる、
恩人みたいな存在だから、
やっぱり。
脳科学、量子論ベースの
引き寄せの法則。
脳科学、量子論をベースにした
ビジネスの話し。
脳科学、量子論をベースにした
コーチングの仕組み。
さまざまな切り口で、
脳科学、量子論の考え方、魅力を
突き動かされるように
伝えつづけてるのだと思うのです。
きょうの文章読んで、
メルマガ解除したくなる人も
いると思います。
その際は、文末から遠慮なく
解除してくださいね。
やっぱり、ぼくは。
ポンコツで、
ちゃんとできない族なのです。
その言葉の裏では、
たくさんの弱さも、劣等感も、罪悪感も
抱えているのです。
そんな等身大な自分のまま
生きていくしかないから、
等身大な自分のまま、
脳科学や量子論という、
自分を救ってくれて、
ぼくのベースとなってる考え方を、
躊躇しながら、迷いながら、
メルマガも、セミナーも、講座も、
伝え続けていくのだと思います。
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