ぼくは、






2013年に自動車部品メーカーに
設計者として入社して、






2016年に知的財産部に異動し、






途中いろいろあって、






ず～っと、メーカーで
会社員をしてました。






特に、苦手だったのが、






部長、課長への報連相でした。






感じのいい、やさしい、
機嫌のいい上司ならまだいいんだけど、






理詰めで突いてくる上司。






顔の表情が変わらない上司。






とかになると、もう…






もう、ダメだよね。






恐怖ｗ(;''∀'')💦






(llﾟДﾟ)怖ァ・・






話をする前から、緊張。






で、実際話せば、しどろもどろ（苦笑）






部長、課長、






もっと上の役員などの上司と
話をするときは、






いつだって、緊張いっぱいだった。






(꒪ཫ꒪; )ﾔﾊﾞｲ






でも、ね。






そんな中でも、報連相が少しづつ、






ラクになっていったんです。






上司の氣分がよくても、なくても。






鉄仮面のような能面でも。






どんな人でも、






結局は…。






”知りたいことがある”んです。






その報連相をつうじて、






上司本人の知りたいことがある。






それに応えていけばいい。






そんな風に思うようになったのです。






(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾅｯﾄｸ!






それまでのぼくは、






叱れないよう、注意されないよう、






保身するかのように、






たくさん説明をする節があったけど、






報告は、超最小限。






たとえば、報告書の報連相ならば、






結果を言う。






結果に至る経緯も、言わない。






言わなきゃいけないときは、






言うにしても、必要最小限。






で。報告書を見て、






上司の氣になることを聞いてもらって






応えていく。






さらに。






当時のぼくは、






脳科学、量子論にも興味があって、






職場で実践してみたい氣持ちもあって、






このやり方が、






脳科学的にも、量子論的にも、






理に適ってるはずだし、
やってみたくなったから、






どんどん実践してみたんですよね。






ヾ(･∀･`o)ﾅﾉﾃﾞｽ､ﾅﾉﾃﾞｽ!






そして、実際。







たくさん失敗もしたけど、







上司への報連相が、







どんどんラクになったし、







どんどんうまくなったし、
（個人の感想です(笑)）







他の部署からも信頼が
高まっていくようになったんです♡🍃
（個人の感想です(笑)）







今日は、日曜日。







明日から、月曜で、







〇〇さんは、憂鬱な
氣分かもしれないね。







上司だって、所詮は、人です。







そして、不安もあるし、







氣になることもあるから、







いろいろ知りたいんですよね。







いろいろ知って、







不安を払拭したいんです。







だからこそ。







傾向的に、ゆとりがない上司ほど、







不安をぶつけるかのように、







怒ってきたり、注意してきたりするから、







面倒なんだけど(;´Д｀)







（あの態度、マジなに？！
　ムカつく―！ふざけんな！！と、


　会社員時代にいつも思ってたのは
　ナイショですｗｗｗ）







報連相は、







報告、連絡、相談というよりも、







聞いてあげること、です。







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