〇〇さんが、好きなことがあって。




それをやってみたい。




それを届けたいし、




その好きを活かして、




起業したい。




そんな想いを、




〇〇さんの信頼する、




コーチ、コンサル、知り合いに




相談することが
あるかもしれない。




『いいね、いいね！』




『ぜひ、届けようよ！』




『ぜひ、やってみようよ！』





と、一通り、





応援して
もらえるかもしれない。





でも、さ・・・。





応援してもらった後に、





『それって、もう、



　やってる人がいるから、



　難しいかもよ？』




『競合も
　たくさんいるよね？』




だからこそ、





知ってもらうため、





買ってもらうためには、





『誰に届けたいの？』





『ターゲットをどう絞るの？』





『どうやって、
　差別化を図るの？』





『そうしないと
　やっていけないと思うよ』





良かれと思う心配から、





そんなアドバイスを
もらうかもしれない。




∑d(･ω･*)ﾈｯ!





そして、





相談すればするほど・・・





ターゲットを絞らなきゃ。





差別化をしなきゃ。





そう思うようになり、





やれども、やれども、





うまくいかなくて、





不安が募って、





『やっぱり、
　売れないのかな・・・』





『私のやってること、
　ダメなのかな・・・』





そう感じてしまうとき、
あるかもしれないよね。





ヽ(д｀ヽ)｡｡ｵﾛｵﾛ｡｡(ノ´д)ノ





じぶんの想いとか、




体験を大切にして、




お客さんを応援して、




よろこばれて、




好きなことで貢献して、




ゆたかになっていく。




その想いに、




もっと、素直で、




いいんじゃない？




だって、




じぶんの大切なことを、




大切にしたいんだよね？




それを、




お客さんと分かち合って、




喜びたいんだよね？




ﾀﾞﾈ―ヽ(ｏ>u<)(>u<ｏ)ﾉ――ｯ




だから。




その想いを。




その氣持ちを。




そのありのままを。




どんどん、




伝えていいし、




発信していい。




それこそが、




〇〇さん自身を
大切にすることだから。




ターゲットを絞ろうとして。




差別化を図ろうとして。




〇〇さんの想いを。




〇〇さんの体験を。




犠牲にしては
いないだろうか？




他人に言われたことを
氣にして、





〇〇さんの





大切にしたいこと、
忘れてないだろうか？





だとしたら、





無意識レベルでは、





それは、じぶんイジメであり、





じぶんを
貶めることであり、





じぶんを
粗末に扱うことだから、





じぶん自身を
粗末にする現実が、





確定し続けますよ。





ヽ(；´Д｀)ノﾔﾒﾃｰ





人間の大元である、





素粒子の特性上、





じぶんの大切なことを
粗末にすれば、




超ミクロである
素粒子の位置と時間が、




”じぶんを粗末にする現実”で





確定し続けるからです。





((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ





〇〇さんの想いを。




〇〇さんの体験を。




〇〇さんの大切なことを
大切にして、




あなた自身のこころを
震わせてるだろうか？




〇〇さんが、




〇〇さんの想いに




こころ震えれば、




その文章は。




その発信は。




その言葉は。




ひとのこころに、




ひびくんだよ。




だって、




〇〇さんのこころが
震えてるんだから、





共振するでしょ？





(σ´・ω･)σだよね?





だから、もっと。




じぶんの想いに
震えよう。





じぶんの体験に
震えよう。





じぶんの生き様に
震えよう。




モヤモヤしたまま、




ターゲットを絞るとか。




差別化を図るとか。




それを大切にして、




がんばって達成する
世界よりも、




圧倒的に、




やさしくて、ゆたかで、




〇〇さんの
こころが震える、




感動で震える現実が
叶いつづけますよ♡




で、さらに、




感動で震える現実が
増えるから、




その震えという、共振は、




ますます大きくなり、




ますますゆたかな現実が
叶っていくのです。