〇〇さんにとって、



働くってどんなイメージが
ありますか？



8時～17時まで
はたらいて、



給料をもらうイメージ？



それとも、



働く日時を好きに決めて、



対価をもらうイメージ？



ありがとう、
感謝が循環するほど、



収入が増えるイメージ？



どれも正解だし、



〇〇さんの現実は、



その意識のとおりに
なっています。



『え、そんなことない！』



『意識したとおりに
　なってないんだけど！』


ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ



そう感じるなら、



それは、



思考での意識と



意識できない無意識に
ズレがあって、



無意識が、知らぬ間に、
現実化しているためです。




ぅん!!“((o(･Д･o*)ｺｸﾘ



ひとは、それぞれに、



過去の体験に
照らし合わせて、



無意識のうちに、



100人いれば、100通りの、



働くことに対する



異なったイメージを
持ってます。



最近の
ぼくにとって、



働くのイメージは・・・



働くという概念が
消滅しつつあります。



(?_?)(?_?)(?_?)



はたらく。



その言葉に
すごく違和感がある。



え？



だって、ひとって、



はたらくために
生まれたわけじゃないよね？



じぶんの時間、



家族との時間、



ゆとりの時間、



じゆうな時間、



こころのゆとりを
大切にする、



ひととのつながりを
大切にする。



そんなゆたかな時間を
味わうために、



生まれてきたんだよね？



だから、



じぶんらしく、



こころが満ちるような



満足いく時間を
過ごすための、



人生をたくさん、たくさん
味わいたい。



そう思ってるし、



そこにばかり意識が
向かうようになりました。



で、ね。



その感覚を、



毎日コツコツと、



はたらく以上に、



3年以上も
大切にしてると、



いかに楽しく過ごすか？



いかに笑う時間を
増やすか？



いかに大切なひととの
時間を増やすか？



そこにばかり
意識が向かうから、



その反面、



”働く”に意識が
向かわなくなり、



たのしむ、あそぶ、
笑う、仲間、つながる、



それらを
大切にすることで



時間も、



氣持ちのゆとりも、



収入も入ってくる



そんな現実が
目の前で叶いつづけます。



ヮ(ﾟдﾟ)ォ!ヮ(ﾟдﾟ)ォ!



稼ごうとするから
稼げない。



売上を上げようとするから
売上が上がらない。



〇〇さんは、
そんな体験ありませんか？



ぼくは、痛いほど、



体験してきましたよ
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…



ヽ(д｀ヽ)｡｡ｵﾛｵﾛ｡｡(ノ´д)ノ



稼ぐ、売上を上げる、



そこに意識が
向かわなくなるほど、



ゆたかに
なっていくという、



量子論の仕組みが
存在します。



つまり、



その仕組みとは、



超ざっくり言えば、



意識したことが増えやすく、



現実化しやすいって
ことです。



働かない。



稼がない。



売上を氣にしない。



それとは、まったく違う、



たのしむ、笑う、



あそぶに
意識を向けるほど、



そんな現実が、



増えていく。



すると、



働くの概念も
変わっていき、



はたらくという概念すら、
消失していき、



反比例的に、



時間も、



氣持ちのゆとりも、



あそびも増え、



なのに、



収入も入ってくる
現実が訪れますよ。