【お知らせ】


4/24 13時～大阪で、



ぼく自身初の
ライティング講座、



開催します^^


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量子論的引き寄せライティング


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引き寄せライティングの
コツ、お伝えします☆彡



では、本題です！


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麒麟がくる、
～量子論的な魅力～

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昨日は、
早朝にセッションをうけ、



その後は、
完全にOffでした。



ずっと、楽しみにしてた、



大河ドラマ、
麒麟がくるを、



一氣見、大作戦。



明智光秀が
主人公のドラマで、



めちゃめちゃ
おもしろかった！



ぜんぜん
知らなかったんですが、



明智光秀って、



めちゃめちゃ
魅力的な人なんですね。



〇〇さんは
ご存知でしたか？



ぼくは、ぜんぜん
知らなかったです。



じぶんを信じて、



貫く姿って
カッコいい。



じぶんの信念に本氣で、



それを貫く。



その姿が、やっぱり、



多くの人の胸を打ち、



魅力となっていく。



量子論的に見れは、



本氣って、



本当の氣、ですよね？



だから、



本氣のときって、



じぶんらしさ、
そのものなんです。



本氣のとき、



そのひと固有の
氣（エネルギー）が



発振されている。



だからこそ、魅力的であり、



こころが動かされる。



ドラマから画面越しに、



そのことを、
ひしひしと実感しました。



ｳﾝｳﾝ(ﾟ▽ﾟ*(｡_｡*(ﾟ▽ﾟ*(｡_｡*)



で



明智光秀だけでなく、



どんな物質にも、
固有振動数があります。



鳥のさえずり、



イルカの鳴き声、



風の音、



波の音、etc、



それぞれに
固有振動数があり、



音を奏でてる。



もちろん、〇〇さんにも、
固有振動数がある。



そして、



文章にも、
固有振動数があります。



文章って、



文字ではない。



文字以上のものです。



なぜなら、



文字は、



もとをただせば、
素粒子であり、



素粒子は、
波（周波数）であり、



エネルギー。



”氣”だからです。



文字は、”氣”であり、



エネルギーなのです。



だからこそ、



文章って、



内容よりも、



書き手である、〇〇さん自身の



大元である
”氣”が伝わるんです。



内容に囚われてませんか？



役立つこと書かなきゃって
思ってませんか？



『そうでもしなきゃ
　読んでもらえない』



という、前提に
なってませんか？



内容以前に、



その不安氣な、



”氣”の方が、



伝わっちゃいますよ。



文字の祖先が、



素粒子である以上、



文章は、



〇〇さんを映す鏡であり、



エネルギー体です。



であれば、



じぶんという
固有振動数に近づく。



じぶんを放つ。



その発想で書いた方が



理に適ってるし、



その感覚で
文章を届けると、



売上、集客のために
書くよりも、



その願望の実現すら
圧倒的に超えた、



とんでもないゆたかさが
循環する現実を、



文字という
エネルギー体が、



創ってくれますよ☆彡



文字は、空間に、



”氣”を放ち、



文字にふさわしい現実を
創造していくのです。



この感覚が
わかってくると、



現実が、



とてつもないことに
なっていきます☆彡



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とはいえ、



実際に、それって、
どうやるの？



その解決策を、4/24@大阪で、


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お伝えします！



量子論も交えながら
お伝えするので、



たのしいですよ～！



〇〇さんのご参加
お待ちしています☆彡



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早割りがありますよ！