※本日、



人生のカンニングペーパーが
手に入る




やまと式数霊、




量子論・脳科学で




素粒子の恩恵をうけ
理想の未来を創りだす、




科学的引き寄せメソッド。





アドラー心理学をベースとした
ひとに寄り添うコーチング。





これらを
ハイブリッドして、





人生を次元上昇させる
継続セッション！





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金曜日なので、




ゆるりと
お伝えしていきま～す☆彡




ーーーーーーー



課題の分離って？



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アドラー心理学の中に




「課題の分離」という




考え方があります。




じぶんと他人の間に
線を引いて、




じぶんの課題と
たにんの課題を




ちゃんと分けよう！




それが課題の分離です。




2003年に新卒で入社以降、




ぼくは、とにかく、




上司への報連相が
イヤでたまりませんでした。




『うまく話せない！』




『どうせ、怒られる！』




『詰めが甘いから
　ミスを指摘される！』




その思い込みが
めちゃめちゃ強くて、




上司にナニカを
伝えなきゃいけないってのが




大キライで、
大キライで。




ヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!




そんなときに出会ったのが




課題の分離。




上司を怒らせる
じぶんが悪いんだと




ずーっと、
思い込んでいたので、





『怒りの感情は上司の課題だ』





もう、この考え方は





目からウロコ。





『部長、課長を怒らせる
　出来の悪いじぶんが


　悪いんじゃないんだ！』




憑き物が
落ちるほどの衝撃で、




生きるのが
ラクになったのを




鮮明に覚えてます。

-☆└(ﾟ∀ﾟ└))((┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾔｯﾀｰ☆

ナニカを報告して





上司の内側で
湧き上がる感情って





他人は、





どうしようも、
できないんですよね。





「部長、私のミスで
　すみません！」




それに対して、部長は、




「怒る」こともできるし、




「慰める」こともできるし、




「笑う」こともできる。




その内側で湧き上がる
感情に対して、




ぼくは、
なにもできません。





にもかかわらず、





なんとか
コントロールしようとして
苦しくなってた。





しかも、10年以上(笑)





シンプルなんだなぁ～と
肚落ちしたのと同時に、





生きるのがラクになり、





上司への報連相が




めちゃめちゃ
ラクになりました(笑)




線引きってすごい！




あたりまえなひとには
あたりまえなことですが、




知らなかった
ぼくにとっては、




衝撃体験でした。




ーーーーーーーー


いろんなことに
線を引くのが好き！


ーーーーーーーー




線を引くことにハマり、




さまざまなことに
線を引くようになりました。




たとえば、




行動と結果。




「行動」はできるけど、
「結果」はどうしようもない。




他には、




ひとの仕事を
うけ持ち過ぎて、




イライラＭＡＸになったら、




他人のしごとを
受け持たないように
するとか。





線を引いて、





・行動にフォーカスし、




・じぶんのしごとに
　フォーカスし、




・コントロールできることと
　アンコントロールをわける。




できることに
フォーカスすると、




人生にコントロール感が
でるんですよね。




素粒子の特性から見ても、




じぶんのデキることに
集中って、




じぶんを大切にし、
尊重している意識だから、




じぶん自身を
大切にするような状態で




現実が確定し易く
なります。




(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ





会社員時代を
振返ってみると、





実際に、





課題の分離を意識してから





かなり、職場が
よくなりましたしね。




ーーーーーー


じぶんができることを
明確にするって大切


ーーーーーー




ただ現状は、




ひとの課題を背負ったり、




ひとに課題を
押し付けられたりで、




境界線は
すぐになくなります！




なので、




なんども、なんども、




境界線を引き直さないと
いけなくなります。




Σ(lliдﾟﾉ)ﾉ ﾝヵﾞぁｯ!!!




ただ、




境界線を
明確にすることは、




やりすぎて
やるすぎることはないし、




線を引くだけで、





心理的安心が強まります。





やればやるほど
慣れてくるし、




慣れるほど、





人生に主体性がでて





コントロール感がでて





意識の周波数が





自己尊重の波動へと
傾いていきます。




心理学的アプローチで





醸しだす雰囲氣が
良質にできる、





課題の分離。





ぜひぜひ活用してみて
くださいね☆彡




【編集後記】




お金もそうですね。




お金を増やすのか？




たのしいこと、
おもしろいことを、
やりたいことを、




増やすのか？




どちらが、




〇〇さん自身の




できることでしょうか？




どちらにフォーカスするのが
〇〇さんの課題でしょうか？
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