好きなことだけしていると、
それが、
あたりまえになるので、
どんどん、
好きなことをしたくなります
(*´・д・)ダネー
そして、
その好きなこととは、
いままでの自分では
あり得ないことだったりします。
例えば、
ぼくにとっては、
その一つが
セミナーの動画撮影です。
長い、長い
編集作業にようやく
終わりが見え、
発売準備が整いました!
ダイジェスト動画あり、
テロップあり、
音楽ありの、
キレイな動画に
仕上がりました!
こんどは、
これを販売するという
未知なる領域にチャレンジです。
さらに最近、
まったく別のことにも
挑戦しています。
他にも、
どんどんチャレンジを
していこうと思っています!
では、
本題いきますっ!
「価格ってどうやって
決めればいいか・・・」
「お値段ってどうやって
決めるといいんでしょう??」
個別セッションをしていると、
価格決めに関する
相談をよく受けます。
価格を決めるときに
大切なのは、
セルフイメージが大事とか、
無料でやるのは、
お客さんのために
ならないとか、
いろいろありますが・・・
それ以前に
大切なコトは・・・
価格が決まらないと、
お客さんに提案できない!
それは、
機会損失である、
ということ。
価格が決まらない
↓
提案ができない
↓
機会損失
失った機会は
決して戻ってきません。
価格が決まらない
1番のデメリットは、
機会損失なんです。
セルフイメージが・・・
とか、
お金のブロックが・・・
とか、
言いたい氣持ちは
わかるけど、
言ってる場合では
ないのです・・・
+゚(。pдq)+゚。エーン
ところが・・・
価格を仮決め
↓
提案ができる
↓
改善ができる
と、
なります。
特に、
起業初期の場合、
「価格どうしよう??」
「適正な価格って
なんだろ??」
「これは、
もらいすぎかな??」
「これは、安過ぎかな?」
と、
悩む時間が
長くなりがちですが、
悩む時間が長いほど、
機会損失が増えます。
いつまで経っても、
見込み客ができません。
仮でもいいので、
価格を決めてみる。
そして、
提案してみる。
すると、
お客さんの
反応が見れます。
その反応を、
なんどもリアルに
体感することで、
高いのか、
安いのか、
適正なのか、
を、
肌で実感するから、
感覚で
適正な価格が
わかってきます。
価格決めに
答えはありませんが、
これだけは、
確実に言えます。
答えは、
じぶんの中にありません。
答えは、
現場にしかありません。
お客さんの反応からでしか、
適正な価格は
探せないのです。
価格が
決まらないことで、
たくさんの機会損失を
生んでいます。
決められない自分に
落ち込むよりも、
機会損失の事実に氣付き、
価格を
貰いたい額でもいいし、
いまのじぶんに
適正そうな価格でもいいし、
安めに見積もった
価格でもいい。
それを提案することで、
ようやく、
自分なりの答えが
見つかっていきますから。
繰り返しになりますが、
答えは、
じぶんの中では
決して見つかりません。
答えは、
現場にあります。
だから、
適正価格はいつだって
仮決めからしか
はじめられないのです^^
■
ホームページ新着ブログを
ホームページ専用に
わざわざ書き下ろし!
■
プロフィール新調しました!
(ミイラのような
ぼくの写真が
反響を呼んでます(笑))
■メルマガバックナンバーは
こちら■メルマガいいな!と思ったら、
URLのシェア大歓迎です!
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTylTstcXz━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジン
【篠崎龍治公式メルマガ】
■ブログ
ブログはこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<メールマガジン解除URL>
以下のフォームからメールマガジンの配信を停止できます。
過去に名詞交換をさせて頂いた方、イベントに参加頂いた方、
プレゼントに登録頂いた方、にも配信させて頂いています。
不要な場合は、お手数ですが、下記より解除頂けます様お願い申し 上げます。
メルマガ停止はこちらをクリック※メールが届かない場合は「迷惑フォルダ」、「プロモーション」
などに
入っている可能性がございます。
その際はお手数ですが、ご確認いただけますようお願いいたします