10月の個別セッション



昨日のメルマガで、




「税金の話し、
　違和感を感じた！」




という、
ご指摘を受けました・・・





誤解を与えるような
文章を書いてしまい、
大変申し訳ありません。
<m(__)m>




確定申告を
一通りしっかりやると、




国民年金が
免除・減額になる
ケースがあるってことを、




市役所の人が
教えてくれたんです。




それを、伝えようと
書いたのですが、




伝えるって、
難しいですね・・・
(ノД`)・゜・。




じぶんの文章の拙さに、




反省しています・・・




ずーーーーん・・・





とほほ・・・




なんか、




日常でも、
よかれと思って
やることが、




他人に誤解を
与えたり、




他人を
不快にさせたりって
ありますよね・・・




特に、人間関係は、




最たる例かもしれません。




会社員時代なんて、
そのオンパレード
だったなぁ～・・・
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…




ひとには、
個性があるのと一緒で、




感性もちがうし、
考え方もちがうし、
意識もちがいます。




それは




あの人は、威厳がある。
あの人は、穏やかだ。




などなど、




雰囲氣のちがいとして
現れるし、




雰囲氣が
ちがうということは、




醸し出す
波動（周波数）も、




ひとそれぞれで、
異なるってことの
証ですもんね。




「あ、部長、
いま機嫌よさそう」




「あ、部長、
いまピリピリしてる」




波動（周波数）は、
目には見えないけど、




しっかりとひとは、
波動（周波数）を




身体で受け取って
いるんですよね。




A部長が、
A波動を出している。




でも、




部下であるBさんは、
B波動を出している。




で、




この、
A波動と、B波動は
そもそもちがうのに、




自分の意見で、真っ向から
ねじ伏せようとすると、




お互いの
反発が大きくなり、




感情的にも、




「嫌い」
「苦手」




という、
負の感情へと発展し、




イライラとか、
怒りとして
現れてきます。




A部長が、
A波動を出しているなら、




Bさんが、
A波動に合わせる意識を
してみると、




A部長は、




「そうなんだよ」
「わかってるじゃないか」



と、
安心をします。




これぞ、
周波数の
チューニングです。




そして、
今度はBさんを
受け入れる準備が整い、




話しを
聴く体勢になる。




なぜなら、
ひとは同じような波動を
出す人には、




親近感を
覚えるからです。




実際、
会社員時代に、
この体験をなんども
しましたし、




どんどん、
人間関係はラクに
なっていきました。




で、




これは
特別なスキルではなく、




誰でも、




あいづちとか、
表情で、




カンタンに、
相手の波動と
合わせることが出来ます。




量子論的に、




相手を
「受け入れよう」
とすると、




自然と、




あいずちとか、
表情は、




相手と近いものに
なっていくからです。




じぶん自身の状態と、




それに伴う、




あいずちとか、
表情で、




人間関係って、
かなり改善されて
しまいます。




ぼくは、職場で
このスキルをかなり
活用していました。




そしていまでは、




あらゆるシーンで
波動（周波数）のチューニングを
意図的に行っています。




その効果は、抜群です。




人間関係って・・・




相手を変えないでも、




じぶんの状態が整えば、




自己完結で解決が
できてしまうのです。




相手に関係なく、




自己完結で人間関係が
解消しちゃうって




ステキな
事実ですよね？？
ヽ(^o^)丿




実際、
この感覚がわかると、