配信日時 2016/06/22 16:30

Vol.63 【自分のことなんて何も、知らない】

プロコーチ 篠崎龍治です。


本日は、カウンセリングのお話を少しだけ。


このメルマガを通して、


自分の意見を言おう


と、いつも伝えています。


本音を知り、伝えることで
本当にぼくの人生は、
逆転したからです。


ラクになったからです。


本当に人生って変わるんだ!


ぼくにとっては、
衝撃的な体験だったんです。


ぼくは、チームフローと言う
コーチングスクールを卒業しています。


ここを選んだ理由は、

なんといっても、
ぼくの好きなアドラー心理学を
ベースにしていたからです。





コーチング学びたいです!


と、ここのスタッフに伝えたところ


ぼくの状態を確認して、


「カウンセリングをまず受けたほうがいいです」


と言われました。


「は?」


この頃、
アドラー心理学を知って
1年くらい経っていたし


人間関係もそこそこ改善していたので


「は?カウンセリング?」


と、思いました。


とはいえ、


心の片隅にあった「自分の傷」
みたいなのを見透かされた
イヤな感じがありました。


コーチングを学びたい!


と言ったら、


「まずは、カウンセリングを受けてみてください」


と言われ


「チームフローのコーチは、コーチングだけでなく
 カウンセリングも当然得意ですから」


と言われ、受けてみました。


これが、衝撃でした。


上司に対する

自分のネガティブな

ドロドロとした

リアルな黒い感情。



「てめぇのせいだ!」
「死ね、おらぁ!」
「人生壊してんじゃねぇ!」
「貴様のせいで、家族を傷つけるんじゃねぇ!」


などなど・・・


個室のセッションで
暴言を吐きまくりました。

(気分を悪くされた方、すみません(汗))


自分の本当の気持ちなんて

知っているようで

まるで、知らない。



普段の生活で

自分の本音なんて

何も知らないんだ。


痛烈にそう感じました。



ただ


カウンセリングを通じて

はじめて

自分の想いを体感しました。



心の底から、本音を知りました。


カウンセリングを境に

自分の本音にバンバン気付くようになりました。



バンバン気付くので

吐き出したくて仕方なくなりました。


そして、人生が好転しました。


ぼくの原点である


カウンセリング。


当然、ぼくも得意としています。


もし、カウンセリングにご興味があれば、本メールに


「カウンセリング希望」とご返信下さい。


別途、ご相談させて頂きます。


本音を吐ければ、とってもスッキリします。


自分の本音がダミーの可能性がありますしね。


最後まで、お読み頂き有難う御座いました^^


============

体験コーチング

============
■現在、1回5,000円
(電話またはスカイプ)で
 体験コーチングを承っています。

 対面の場合は、1回8,000円
 で体験コーチングを承っています。
 
 ご興味のある方は、このメールに
 「体験コーチング希望」
 と、ご入力してそのまま返信
 下さいませ。
 ※電話、スカイプ、対面とも効果は
 一緒です。


===============

転職で人生を変えたい方へ
【履歴書作成コース】

===============
■こんな方に向いています

・転職したい。
・履歴書が書けなくて困っている。
・面接に自信がない
・履歴書が通らない

■履歴書が通らないワケ

履歴書を書くとき・・・

ほとんどの方が、志望企業を意識し、「好かれよう」とする履歴書を書いてしまいます。

ただ、「企業に刺さる履歴書」は、好かれようとする文章ではありません。

【自分軸のある履歴書】です。

企業調査も大切ですが、それ以上に大切もの。

それは、自分軸なのです。

なぜなら、自分軸のある履歴書は
企業に刺さるのです。

他の履歴書とは、明らかに一線を画します。

自分軸があると・・・

志望動機、自己PRの書き方が変わります。

自分軸×企業の問題点=あなたの独自性。

企業が会いたいと思う(=書類通過)

面接

と繋がっていきます。

あるクライアント様(Aさん)にご協力頂きモニターとして、このコースを試して頂きました。

その結果

わずか1回のセッションで履歴書の原型を完成しました。

その後、Aさんと微調整を加えながら、セッション開始後

1週間で履歴書を完成。

志望企業2社に履歴書を送付し、

1社を書類通過し、面接にまで辿りつく。

1次面接で人事や志望部署の部長に気に入ってもらい、面接時間は約90分にもおよぶ面接だったそうです。

案の定、翌日には最終面接案内の連絡が届きました。

Aさんと話をした結果、「自分軸との違和感が拭えない」と、自らこの最終面接を辞退。

現在、自分軸に見合うよりよい転職先を探しています。

一方で、自分軸が明確になり、ご自身でサイドビジネスを構築するようになっています。

現在も、転職とサイドビジネスを平行して進めていらっしゃいます。

自分軸を知ることで、履歴書だけでなく、新たな方向性も見つかって本当に嬉しい!との声を頂いております。

■履歴書作成コース 6万円
<内容>
1.コーチングセッション(全3回)
※自分軸をしっかりと掴みます。
※最短3週間で履歴書が完成します。

セッションは、基本1~2週間に1回。
(日程は、相談の上決定させてください)

(例)
自分軸を知る(1回目)
↓(自宅に帰る)
ご自身で履歴書を作成する
↓(1~2週間で作成)
自分軸に沿った履歴書をさらに深堀りする(2回目)
↓(自宅に帰る)
ご自身で履歴書を完成する
↓(1~2週間で最終履歴書の完成)
履歴書に沿った面接対策(3回目)

履歴書に沿った面接対策が出来るので、自信を持って面接に望めます。

2 履歴書添削
 ⇒無制限で対応。不安や疑問があれば、いつでもご連絡下さい。
※添削は、プチセッションも受けられるので大変お得です。

3 メール相談、電話相談
⇒無制限で対応。

■ゴール
・今までとは全く違う履歴書が出来上がります。
・履歴書と面接にブレのない一貫性が出るので、企業から好印象を持たれます。
・履歴書はほとんど使い回しができてしまいます。
・1度完成すれば、何社にも出せるので、転職成功率が高まります。非常に効率的です。
・転職の選択肢が現実味を帯びるので、職場の人間関係で悩んでいてもその悩みが減少し、心にゆとりができます。

ご質問等あれば、遠慮なく本メールにご質問をご返信下さい。

■著作
他人と上手く話せなくても未来が変わる  アドラー心理学
職場も人生も好転する感情のトリセツ  アドラー心理学
嫌いな上司に怯えない禁断の教え アドラー心理学
  アドラー心理学 女性にモテるパートナーシップ

>>篠崎 龍治プロフィール
篠崎龍治はこんな人



「あれ、起き上がれない・・・」

布団から
起き上がれない
日々だった・・・


僕が31歳~33歳の頃。


上司からのパワハラの
渦中にいました。


職場は暗く、会話がない。


自分の意見は
怖くて言えない。


気持ちは沈み、
上司が憎くて仕方なかった。


それなのに


上司が怖くて、
自分の意見が

喉まで出かかかっても
決して、言えない。


変わることのない
上司の態度。


パワハラに
耐え切れなかった。


鬱になりました。


職場を
逃げるように退職しました。


その後の転職先でも、
上司の指示が高圧的で、
自分の意見を言えず
気持ちは沈んでばかり。


しかし。


自分と他人の「課題」を切り離すことで、
上司との人間関係を180度好転させました。


課題を切り離す、とは

他人の
思考、感情、性格は変えられない。


変えられるのは
自分の思考、感情、性格だけ、
という、ことです。


自分を変えることに
注力しました。


それを教えてくれたのは


「アドラー心理学」


アドラー心理学とは、
自分も他人も傷つけない
優しさに溢れる心理学です。


アドラー心理学の
実践を活かして、
コーチングや
本などの執筆活動を通して


上司との人間関係に
悩んでいる人が
自分らしく充実することを


サポートしています。


怒鳴り散らす上司のせいで
気持ちが滅入って仕方なかった方が


自分らしさを取り戻した。


高圧的な人に
怯えていた方が


怯えを克服した。


上司に意見を
言えない方が


意見を言えるようになった。


自分軸を見つけて
独立をした。


私のコーチングを受けた
クライアントさん達に


上記のような
変化が生じています。


コーチングや執筆を通じて、


誰もが、怯えずに
本音を言えて


本音を聞いた相手も、
非難をするわけでもなく
本音を言えて


ストレスフリーで
自分らしく、
イキイキと生活する。


その結果


夢見ることを忘れた
大人たちが


人間関係のしがらみから
自分を解放し


自分の夢を実現し


その後ろ姿を見た
子供たちに夢を与える。


そんな世界を
創っていくことを
ビジョンとして
掲げています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジン
【臆病者の天才性を呼び覚ますメルマガ】
■ブログ
ブログはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<メールマガジン解除URL>
以下のフォームからメールマガジンの配信を停止できます
メルマガ停止はこちらをクリック
※メールが届かない場合は「迷惑フォルダ」に入っている可能性があります。
その際はお手数ですが、ご確認いただけますようお願いいたします
本メルマガが届かなくなった読者の方へ
※本メルマガが、迷惑メールボックスに
分類されることがあります。
届かなくなりましたら、ご確認いただき、
「迷惑メール設定を解除」をお願いします。
※迷惑メールフォルダに入らないようにする対策はこちらから
メルマガを確実にお届けするために是非ご覧ください