ぼくは、
プロコーチだし
「あり方」を
大切にしているけれど
とっても、不完全です。
とーっても、
落ち込むこともあります。
自分が情けなくなるくらいに
落ち込むことがあります。
アドラー心理学では
不完全を認める勇気
という教えがあります。
自分が完璧ではなく
不完全であることを
受入れる、という教えです。
ミスがあってもいい。
失敗があってもいい。
査定の低い自分でもいい。
なにが出来なくても
全部オッケー
それら全部を含めて、自分だから。
だからこそ
人と協力をして
助け合いながら
異なる価値感を
共鳴させることで
貢献しあいながら
世の中がよりよくなっていく。
そんな背景があります。
落ち込んだときは・・・
ぼくは、
とことん落ち込みます。
それこそ長いときは数日。
で、その後に
自分の不完全さにokをだします。
この繰り返しのおかげで
他人軸に振り回されない
ようになりました。
自分の失敗を責めて
落ち込んで
反省して
他人のためにがんばるのは
もう
出来ればやりたくないのです。
そんな他人軸はいやなのです。
それで、うつ病になったし。
他人のために仕事をするのは、
「自分がしたいから」
その気持ちが働いたときに
他人のために頑張りたいと思うのです。
他人を信頼できるときに
他人のために頑張りたいと思うのです。
他人に貢献したいときに
他人のために頑張りたいと思うのです。
他人に認められるためでなく
自分が他人のために、したいから。
やはり、この気持ちを大切にしたい。
不完全を認めると
いつしか
自分軸を取り戻す思考になっていくのです。
ぼくは、そう信じています。
最後まで、
お読み頂き
ありがとう御座いました。
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>>篠崎 龍治プロフィール
動画プロフィール
https://youtu.be/eL7WXIgAhLQ
サラリーマン生活を送りつつ、
プロコーチ、
執筆、
セミナー活動などに取り組んでいる。
2015年8月、
商業出版で電子書籍を発売。
その後、約1年間で4冊を出版。
現在も著者として執筆し、
コーチングと文章の関係性を
日々文章を研究している。
その一方、
電子書籍出版のサポートをしている。
コーチング、
強み発掘などを使って、
「魂が震えるほどの想い」を
引き出す技術に長ける。
また、引き出された想いを、
原稿作成、編集、構成の企画をする
編集者の視点も併せ持つ。
さらに、必要に応じて、
執筆活動で培った失敗や体験を活かし、
電子書籍出版に関する
効果的な販売方法などの、
コンサルティングも取り入れる。
引き出す⇒コーチング
原稿をまとめる⇒編集者
出版の戦略の提案⇒コンサルティング
この3つの視点から、
多角的に出版をプロデュースし、
その人らしい
オリジナリティを表現した
電子書籍出版の応援をしている
。
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