どうして、
上司の評価が気になるのだろう？


どうして、
上司から評価されると
安心するのだろう？


それは、
生活が掛かっているからだと思う。


もっと言うと


お金が欲しいからだと思う。


誰だって
良い評価をもらって、

良い給料を
もらいたいに決まっている。


だから、
良い給料が欲しくて

サラリーマンは
自分をすり減らして
がんばるんだ。


上司の期待に
沿うようにがんばって、
給料が上がるならいい。


その一方で、
上がらない人もいる。


僕は、後者だ。


詰めが甘いし、要領も悪い。


おまけに、不器用。


そして


「お金を稼げない自分は、価値がない」


ずーっと、ずーっと。


そんな劣等感を
握り締めていた。


その劣等感がずーっと
僕を苦しめていた。


お金を稼げれば


詰めが甘い
要領が悪い
不器用


自分のイヤな部分を
見なくて済むし。


だから


上司に気に入られ、
良い評価をもらい


高い給料がもらいたい！


その想いに囚われた
日々でした。


ただ、これって、



お金＞自分の価値


自分と言う存在が、お金以下・・・


「俺の人生、なんなの？」


「俺の人生、こんなんでいいの？」


とっても自分が
切なくなったんです・・・。


悲しくなったんです。


どれだけ、
お金に振り回されてきたのだろう？


お金に振り回され、

どれだけ、
自分を傷つけてきたのだろう？


お金のために・・・

上司に気に入られようと・・・

心を上司に売り・・・

心をすり減らし・・・

うつ病にまでなった自分。


俺の人生って、
このままでいいのか？？


なにかが、心の中で


スパークしたんです。


「そんな人生ちがう！」


「そんな人生は、イヤだ！」


抑圧しまくっていた
心が叫んだわけです。


いじめられっ子が
追い詰められて


ついに豹変して
狂ったように怒り出す


そんな感覚でした。


自分に素直でいたい


自分に正直でありたい


次第にその気持ちが強くなり


お金に囚われる呪縛を
捨てる覚悟をした結果・・・


人生が楽しくなりました。


最初はお金が減ったけど


ちょっとづつだけど、
お金も少しずつ、
巡ってくるようになりました。


他人軸の人生を
ずーっと、生きてきた僕にとって


自分に素直に、正直に生きること。


それは、怖いことでした。


いまでも、怖いです。


それでも


自分の人生を
歩む感覚があるだけで


心がウキウキします。


生活に潤いがあるのが嬉しい。


自分に素直に、正直に。


それは、


自分を生きる勇気です。


〇〇さんは
自分を生きていますか？


自分を生きたいけど
生きられないのであれば


近くにいるだけで
柔らかくて、
優しくて、温かい
「あり方」と


〇〇さんの
本当の課題をしっかりと
掴む確かな技術で


〇〇さんが自分らしく
充実した、楽しい生活を送れる
手助けをするのがぼくの存在意義です。


今が苦しかったり
将来に悩んでいるのなら


いつでも、
このメールにそのまま
返信してください。


そのメールが〇〇さんを変えるし


そのために、
ぼくは日々研究をしています。


本日も最後まで
お読みいただき
有難うございました＾＾


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

体験コーチング

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■現在、１回５，０００円
（電話またはスカイプ）で
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　（個室を借りて１対１で
　セッションを行いますので、
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　下さいませ。
　※電話、スカイプ、対面とも効果は
　一緒です。

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今後のイベント予定

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【職場も人生も好転する感情のトリセツ】

■日付：６月１２日（日）
■時間：１１時００分～１２時３０分
（終了時間は３０分程度
　前後する場合があります）
■場所：横浜駅徒歩３分
（お申込頂いた方に詳細を
　お知らせいたします）
■お申込フォーム
お申込はこちらから


■質問、感想などは
　このメールに返信下さい。
　ワタクシとっても喜びます！


■著作
他人と上手く話せなくても未来が変わる　 アドラー心理学
職場も人生も好転する感情のトリセツ　 アドラー心理学
嫌いな上司に怯えない禁断の教え アドラー心理学
　 アドラー心理学　女性にモテるパートナーシップ

＞＞篠崎　龍治プロフィール
■篠崎龍治はこんな人



「あれ、起き上がれない・・・」

布団から
起き上がれない
日々だった・・・


僕が３１歳～３３歳の頃。


上司からのパワハラの
渦中にいました。


職場は暗く、会話がない。


自分の意見は
怖くて言えない。


気持ちは沈み、
上司が憎くて仕方なかった。


それなのに


上司が怖くて、
自分の意見が

喉まで出かかかっても
決して、言えない。


変わることのない
上司の態度。


パワハラに
耐え切れなかった。


鬱になりました。


職場を
逃げるように退職しました。


その後の転職先でも、
上司の指示が高圧的で、
自分の意見を言えず
気持ちは沈んでばかり。


しかし。


自分と他人の「課題」を
切り離すことで、
上司との人間関係を
１８０度好転させました。


課題を切り離す、とは

他人の
思考、感情、性格は変えられない。


変えられるのは
自分の思考、感情、性格だけ、
という、ことです。


自分を変えることに
注力しました。


それを教えてくれたのは



「アドラー心理学」



アドラー心理学とは、
自分も他人も傷つけない
優しさに溢れる心理学です。


アドラー心理学の
実践を活かして、
コーチングや
本などの執筆活動を通して


上司との人間関係に
悩んでいる人が
自分らしく充実することを


サポートしています。


怒鳴り散らす上司のせいで
気持ちが滅入って仕方なかった方が


自分らしさを取り戻した。


高圧的な人に
怯えていた方が


怯えを克服した。


上司に意見を
言えない方が


意見を言えるようになった。


自分軸を見つけて
独立をした。


私のコーチングを受けた
クライアントさん達に


上記のような
変化が生じています。


コーチングや執筆を通じて、


誰もが、怯えずに
本音を言えて


本音を聞いた相手も、
非難をするわけでもなく
本音を言えて


ストレスフリーで
自分らしく、
イキイキと生活する。


その結果


夢見ることを忘れた
大人たちが


人間関係のしがらみから
自分を解放し


自分の夢を実現し


その後ろ姿を見た
子供たちに夢を与える。


そんな世界を
創っていくことを
ビジョンとして
掲げています。


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