〇〇さん
プロコーチ
篠崎 龍治です。
先週末は、
我が母校
チームフロー(
http://teamflow.jp/)で
「リーダーのためのアサーション講座」
にスタッフとして参加しました。
アサーションとは
簡単に言うと、
「伝わる」言い方、です。
自分の意見は我慢しない。
しかも
それが相手目線
での伝え方になる。
自分の意見なのに
相手の価値観に沿った
伝え方になる。
だから、
お互いハッピー
になるという
優れモノ、です。
スタッフ代表として1日中、
参加者70名近くの前で
チームフロー代表であり、
創始者である
平本あきお師匠の
コーチングを5,6時間近く
受けてきました。
クライアントは
俳優さん、
オリンピック金メダリスト
メジャーリーガー
などばかりで、
通常は
コーチングを
受けられません。
受けられたとしても
超高額です。
そんな貴重な
コーチングを
受けられた
ラッキーDayでした^^
コーチングセッションを
受けた感想は
僕のコミュニケーションは
まだまだ甘かった(汗)
それを
ひしひしと感じました。
メルマガ読者の方
えらそーなこと言っていますが
まだまだ
未熟な青二才、篠崎です(苦笑)
たしかに
家庭
職場
数年前と比較して
コミュニケーションは
かなり改善し
人生も
好転したのですが
伝わる(アサーティブ)な
言い方は、
全然できていない・・・
それを痛感しました><
僕の
コミュニケーションの強みは
「他人と共有できる
価値観が必ずある」
ことを
知っていることなのですが
(これをわかるだけで、
コミュニケーションが
変わります。)
どうしても
わだかまりが
残るときがあります
実は、
コミュニケーションには
我慢する(言わない)
嫌味な伝え方
責める伝え方
伝わる言い方
この4つの
伝え方があります。
ただ、
ほとんどの場合
我慢する
嫌味な言い方
責める言い方
この3つで
コミュニケーションが
進んでしまいます。
我慢
⇒自分が我慢
嫌味
⇒本音を言わず、相手を傷つける
その反論で、自分も傷つく
責める
⇒本音だが、相手を傷つける
その反論で、自分も傷つく
勝つか、負けるかの
コミュニケーションなのです。
誰かが傷つき
下手すれば、2人とも傷つき
それが不満となり
2人の間に
わだかまりが残ります。
それを
解消する方法として
第4の話し方、
伝わる言い方(アサーティブ)
があります。
簡単に言うと
これは、上の3つの
「勝ち負けコミュニケーション」でなく
「協力するコミュニケーション」
となります。
だから、
互いに納得感があるのです。
では、第4の話し方
アサーティブとは・・・
長くなってしまうので
明日お伝えしようと思います。
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今後のイベント予定
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(お申込頂いた方に詳細を
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