〇〇さん、こんばんは。
高橋ゆりこです。
今日はどんな1日でしたか?
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現在、全メニュー満席です。
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私が社会人になったのは、大学卒業してすぐ。
一浪だったので、23才になってすぐ。
1997年4月です。
(3月生まれで早生まれなので)
就職活動は一切せず、父が経営する会社にそのまま入社。
そして、今に至ります。
当時、
父は、私が父の事業を手伝うことが当たり前だと思っていたし、私もそう思っていました。
いや、私は、ほんとうは跡なんて継ぎたくなかったので、
何か父を納得させる形で家業を継がなくて良くなる方法はないか?
あれこれ考えたりもしていましたけれど、
結局、流されて、そのまま家業へ入社しました。
このとき、就活して、どこかの企業に入社しておけばよかったなと何度も思いました。
それはなぜか。
大学卒業後、そのまま家業に入ってしまったため、
私は他の会社をまったく知らない。
家業しか知らないんです。
跡を継いで、父の右腕として働き始めて3年くらい経った頃、
うちの会社の体質とか風土とかに疑問しか湧かなくて、
「会社がこんなブラックな状態で成長発展するはずがない。
でも、他所を知らないから正しい会社の形が分からくて、どう改善したらいいのか分からない!」
というジレンマに陥りました。
大学卒業したてのひよっこが、
こんな仕組みはおかしい。
スタッフの扱いがおかしい。
やり方がおかしい。
と、どれだけ楯突いたって、聞く耳を持ってはもらえない。
仕方がないので、
会社の中でしっかり実績を積んで、聞く耳を持ってもらえる状態をまずは目指しました。
「親の七光りだと思われてたまるか!」根性で突っ走る数年間の始まりです。
根性で数年間突っ走り続けた結果、
以前64号でシェアした「仮面うつ病」を発症し、
その後、無期限休養に入らざるをえなくなる状態に至ります。
【63号】割れるような頭痛
https://1lejend.com/b/detail/eHSbylTya/4739624/
【64号】仮面うつ病
https://1lejend.com/b/detail/eHSbylTya/4740657/
【65号】無期限の休養
https://1lejend.com/b/detail/eHSbylTya/4740922/
(上の3つの記事はバックナンバーに飛びます)
結局、他所を知らないまま今に至っているので、今も経営は試行錯誤の連続です。
学生時代にアルバイトの経験はありますが、
ほんとうの意味で「雇われる」という経験がありません。
人生で一度もボーナスを貰ったことがないし、
会社の経営状況が悪いときは、
役員報酬が0円の期間が2年続いたこともありました。
定年を意識したことがまったくないので、
60才でリタイアするという発想もない。
子供が生まれて数年経った頃、
夫が、自分が定年退職したあとの人生プランについて色々話をしてきたことがあったの。
定年退職したら、もう働かないで第二の人生?的なものについて、
夫が夢を描いている様子をみて、
当時の私はかなりびっくりした。
「定年」とか「仕事をやめる」とか「働かない」という発想そのものが、
私の中にはまったく無かったから。
どっちが上とかどっちが下とか、優劣とかの話ではなく。
「お勤めをしている人」と「経営者」は、
根本的なスタンスというか世界観が違うのだなと肌で感じた瞬間でした。
今も私のスタンスはこのときと変わっていません。
私の命が続く限り、
私が提供できるモノを提供し続けたい。
私から必要な何かを受け取ってくれる人がいる限り、
私はお仕事を命ある限り続けたい。
ここはずっと変わりません。
でも、当時と変わったスタンスや世界観もあります。
ここ1年くらいなんですが、
「生まれ育った場所に定住し続ける必要はないかもな。」
という新たな価値観が私の中で生まれました。
生まれ育った土地建物を手放すという意味ではなくって、
ここはここで所有しつつも、
私がここに住み続けるという形で縛られる必要はないのだよなと。
私は、パソコンひとつあれば、どこでも仕事ができる。
経営しているお店が、私が関わらなくともうまく回っていく仕組みを創れたら、
どこに住んだっていいんだよなって、ふと思ったんです。
人生で一度も考えたことがなかった考えです。
跡を取ったからには、私は一生ここに住み続け、
ここで命をまっとうしなければならないのだと思ってた。
でも、そんなん、誰が決めたん?
好きなところに住んだらいいよね。
一周回って、
「やっぱり生まれ育ったここがいい」
ってなったっていい。
すべては私が選べる。
生まれ育った土地以外の場所に住むことは、
他の人にとってはなんてないことだったり、ふつうのこと、当たり前のことなのかもしれません。
でも、
私にとっては、めちゃくちゃ画期的!革新的!な考えだよ。
こんな考えが、画期的で革新的だなんて、ほんと笑っちゃうよね。
住む場所なんて、どこだっていいのにさ。
無意識に、そういうところまで「当たり前」に縛られていた。
私の中には、
無自覚で無意識な「当たり前の制限」が、まだまだたくさんあるんだろう。
そういうものを見つけるたび、
ちょっと笑っちゃうし愛おしくなる。
長い間ずっと、
その制限を、当たり前に一生懸命守って生きてきた証だから。
私ったら尊いじゃん。愛おしいじゃん。っておもう。
そして、
今まで当たり前に一生懸命守ってきた自分に感謝して、
その先の人生にもそれを持っていくのか?
しっかり考えて、意図して選んで、次に進みたいっておもう。
当たり前の制限が悪いわけじゃないの。
「選べない」状態になっていると、不具合を起こすってだけ。
その制限を、
「続けるのか」「手放すのか」「いったん保留にするのか」「形を変えてみるのか」
どんな選択肢も、いつでも自分の手の中にある。
この人生の主導権は常に自分にある。
ここを見失わずに生きられていれば、
無自覚で無意識な「当たり前の制限」をたくさん抱えていても、何も問題はない。
すべて自分で選べるという「意図」さえブレなければ、
どんな状態でも、自分を生きることができる。
〇〇さんの明日もきっと大丈夫。
最後までお読みくださりありがとうございます!
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