配信日時 2024/06/14 21:00

相続手続き。【120号】

〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。

今日は、どんな1日でしたか?


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葬儀が終わってからは、

相続関係の手続きに追われました。


もうね。

大変すぎたのか、父が亡くなった10月から翌年の3月くらいまで記憶がないんです。


様々な手続きで、あっちこっち駆けずり回りました。


特に大変だったのは、

不動産関係の名義変更。


司法書士さんに頼めば、

お金払って終わりで簡単。


でも、この前年に、祖母が亡くなっていて、

当時、父から、

「お金の節約にもなるし勉強にもなるし、お前がやってみろ」

と言われて、

相続による所有権移転登記申請を私一人でやったんです。


全部で15筆くらいの土地と4つの建物分。


法務局の窓口には、相談員のおじさんがいて、

登記申請書を作る相談に乗ってくれて、

一緒に作ってくれるんです。


おじさんのところに何度も通って、

何とか申請書を作って、

無事に祖母が亡くなった際の相続による所有権移転登記をやりました。


その1年後に父が他界したので、

「去年やったからまだ記憶に新しいし、今回も自分でやろう。」

って思ったんです。


で。

法務局に行ったら、

前回と同じおじさんがいて、

「また来たの???」

と驚かれました。


そりゃそうだ。笑


しかも、祖母のときより、土地建物が増えてる。

(父の個人所有の不動産が加わったので)


「あなたの家族、やけに死ぬねぇ。まさか、殺してないよね?笑」

って言われましたよ。


殺してません!!!

3年の間に、祖母、父、母が、勝手に死んだんです!!!

(このときは、まだ母は死んでないけど)


筆数がものすごく多かったので、

今どき珍しいって祖母の手続きの際に言われていて、

それから1年しか経ってないから、

私のことを覚えてくださっていたんです。



また身内が死んだのか!って、ものすごくびっくりされました。

(私もびっくりだったよ!)

(しかも、この2年後に母が死ぬからまた行くんだよ!)



相続手続きの何が大変かって、

戸籍を全部揃えること。


生まれたときから死ぬまでのすべての戸籍を揃える必要があるのね。


戸籍制度が途中で切り替わってたり、

昔の戸籍は何回か切り替わっていたりするので、

この期間の戸籍が足りないと指摘されては、

何度もお役所に戸籍を取りに行きました。


要は、他に相続人が存在しないか?

(隠し子とかさ)


本当にこの遺産分割協議書に書かれてあるとおりなのか?


そういうのをしっかり確認するためなんでしょうね。


とにかく、戸籍を集めるのが、めちゃくちゃ大変でした。


祖母も、父も、大変だったけど、

母が一番大変でした!


だって。

台湾人だから。

(帰化してたけど)


生まれてから死ぬまでの戸籍なので、

台湾で生まれてから日本の戸籍に入るまでを、

台湾から取り寄せなければならず、

これも、分からない中、

白金の台湾領事館へ行っていろいろ教えてもらったりしながら、

母のときも、結局ひとりで頑張ってやったのでした。


戸籍を集める作業はとても大変でしたが、

たくさんの人の名前が戸籍には書かれていて、

「私は、ここに書かれている人たちと繋がっているんだなぁ」

って感じました。


不思議な感じでした。


会ったことがないけれど、血が繋がっている人たちがこんなにもいるんだ。

そんなことをおもうと、不思議と勇気が湧いた。


相続手続きは、

お金を払ってプロに頼めば楽だけれど、


自分でやると、

その人が生きてきた軌跡を感じることができる。


私は、大変だったけど、自分でやってよかったなぁって思いました。




〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




最後までお読みくださりありがとうございます!


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