〇〇さん、こんばんは。
高橋ゆりこです。
今日は、どんな1日でしたか?
昨日は、
夕食後にメルマガを書き上げようと思ってたら、
長男とあれこれ話しこんでしまい、うっかり配信を忘れてしまいました!
ごめんなさーい。
では、前回のつづきです。
父が自宅にやっと戻ってきたので、
葬儀の打合せを親族と葬儀屋さんと始めました。
生前、父は、
「自分の死顔を家族以外には絶対に見られたくない。焼いてから葬式してくれ。」
と、何度も何度もしつこいほど言っていました。
なので、
私も母も、他の親族も、
火葬してから葬儀をすることに異議はありませんでした。
とはいえ。
松戸市食品衛生協会の研修旅行中に亡くなったので、
父が亡くなった噂は一気に松戸をかけめぐり、
私の携帯が鳴り止まない状態となり、
自宅への弔問希望の人があとをたちませんでした。
お電話くださる一人ひとりに、
父が火葬後の葬儀を希望していたことを伝え、
自宅への弔問をお断りし、
骨葬にご参列いただくことをお願いしたい旨を伝え続けました。
これ、だいぶ精神的に堪えました。
皆さん、父へ想いをとても持ってくださっていたので、
父のお顔を見てお別れできないことに、
とてもガッカリされてしまうので申し訳なくて、
この電話の応対は、とても堪えました。
通常、葬儀は、
お通夜とお葬式と2日に分けてやるものなので、
葬儀屋さんも勝手が違って戸惑っていました。
皆さんに、
どう葬儀のご案内をしたらいいのか?が分からなかったし、
弔問客が何人くらいになるのか?も予想がつかなかった。
父の葬儀は、
まずは火葬を行ってお骨の状態で1日で済ます形の「骨葬」
生前の父は、
新松戸二丁目商店会会長、新松戸商店会連合会会長、松戸商工会議所サービス業部会会長、
松戸警察署友の会会長、松戸市社会福祉協議会会長、
あとなんだっけ?
とにかく、たくさんの団体の長を務め、
社会貢献活動に尽力していたので、
ものすごーく多方面にわたってご案内をしないとなりません。
やることが多すぎて、
連絡するところがありすぎて、
漏れがないか?確認をしまくって、
このときの私はいっぱいいっぱいでした。
ホテルや飲食店は通常通り営業をしていたので、
私は、
1日のうちに、お店と自宅を何往復もしていました。
母は父のそばにずっとついていたので、
私が、お店と葬儀のことすべてを切り盛りするしかなかったの。
父が亡くなって5日目だったかな?
車に乗り込んで移動しようとしていたときに、
従妹とバッタリ行きあったんです。
「ゆりちゃん。髪の毛ベトベトじゃん!お風呂入れてる?」
と聞かれて、
父が亡くなってからお風呂に1日も入れてないことに気づきました。
訃報が入ってから、夜中に松戸まで車で行って、
その後、母のケアや、親族との話し合いや、
別府に行って父を連れて返ってきたり、
その後、葬儀の打合せと、お店の切り盛り、母のケア。。。
とにかくヘトヘトで、1秒でも早く寝たいって感じで、
お風呂のことを思い出しもしなかった。
急いで、自宅に戻ってシャワーを浴びた記憶があります。
今考えると、
ゆっくり湯船に浸かって、ちょっとリラックスしたって良かったんじゃない?
って思うけれど。
当時の私は、そういう考えに至れるほどの余裕は、まったくありませんでした。
(つづく)
〇〇さんの明日もきっと大丈夫。
最後までお読みくださりありがとうございます!
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