配信日時 2024/04/22 21:00

横領事件【79号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。

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77号でシェアした泥棒事件以降、

私は、魔が差しづらい環境をとても意識して作っていました。


しかし。

ある日。こんなことが起きたのです。


数年前の、とある日の昼下がり。

PCでコツコツとノリノリで作業をしていたところ、会社から電話が。


「20年以上誠実に勤務してきて下さったスタッフの横領が発覚した」という内容でした。


あまりのことに言葉が出ず。

しばらく脳みそも固まる。









しばらく沈黙したあとで、

「とりあえず事情を聞く必要があるから、すぐに会社に行くね。」

とやっとのことで言い、会社に向かいました。


会社について、

まずは本人以外の人たちから、発覚の経緯を聞きました。

次に、本人を呼んで、別室で個別に事情を聞きました。


私の目から見て、彼女に嘘をついている様子はなかった。


そして、

横領というより、一時的に苦しくてちょっと借りて後で全部返すつもりだった。

というのが真実のよう。


とはいえ、

ここまでバレずに来てしまったため、ずるずる返せずに行為を重ねてしまったことは事実でした。


魔が差さない環境づくりをすることを大事にしてきたのに、

魔が差す状況がまだ残っていたんです。


悔しかった。


この出来事で、

会社のある役員は大騒ぎし怒って「もうクビだ!」と言っていたのですが、

私はこう伝えました。


「もちろん、やった人が悪いよ。悪い。それは間違いない。

だけどね。問題の本質はそこじゃないと思うんだよ。


20年以上誠実に勤務してきた人が、

魔が差してしまうような、ムラっとする環境があることが問題なんだよ。

これは、彼女の問題ではなく、会社の問題だと思う。


彼女を非難したりクビにするのは簡単だけど、

会社として私たちがする必要があるのはそっちじゃなくて、

そういう環境を作らないように改善していくこと。


善良な人が、誠実に気持ちよく仕事ができる環境を整えること。


お金を返してもらって、始末書にサインをしてもらって、

本人が続けたいと希望しているから、このまま働いてもらって、

彼女のこれからの行動を見ていったら良いと私は思う。」


以前、

トラブルを起こしたスタッフに対して、

このときと同様に、

私はクビにせずに始末書にサインをしてもらって引き続き働いてもらう対処を私はしたのですが、


その時、

「だからダメなんだ。考えが甘い。」的なことを、会社の中で吹聴していて、

今回も、いろいろ影であれこれ言われました。

(面と向かって言えよと毎回思う)

(陰で言って何になるのよ)



私は別に、誰かの機嫌をとるために会社をやっているわけではない。

雇用しているスタッフさんと、利用して下さるお客様のためにやっているんだよね。


だから、別に影で何をどう言われても、別にどうでもいい。

直接言ってきてほしいよ。ほんとに。


だけど、絶対に直接言ってこないのです。

これまで、こういうことで直接言ってきたことは、一度もないんです。


不思議すぎる。


しかし、

会社で従業員さんに私の悪口を吹聴することで、

どんなプラスの利益が会社に与えられると思ってやってるんだろう?


そんなこと考えてもないのか。

ただ、何か言わないと気がすまないだけか。


あ、ごめん。

なんか愚痴になってるね。失礼。


この横領事件は、なんか本当にびっくりしたのです。

ほんとうに長年まじめに勤務してきてくれている人だったから。


でも、やっぱり起きることは必然です。


この件が発覚したことで、

またひとつ悪い環境になっていた部分が露呈したので、

その魔が差す瞬間が起きる場面を無くす対策を、新たに施すことができました。



会社として、

形式上、始末書というものを書いてもらう必要があるので、書いてもらいましたが、

私は、基本的に、責めないし、謝ることを要求したりもしません。


責められないで許されたり尊重されると、人は勝手に反省するから。


これはもう9年も前の記事なんだけど、たぶんすごく参考になるので、よかったら読んでみてね。


責めないと相手は反省する


反省させたり、謝らせるより、

素直に話せる関係を作ることのほうが、

よっぽど、良い会社、良いお店、に育っていくって、私は思うのです。



しかし。

先日シェアした泥棒スタッフさん以外にも、

勤務中に売り物のビールとかこっそり飲んじゃう人とか、

コロナの際は、消毒アルコールやハンドソープを盗まれたり、

本当に色々ありました。


そのたびに「盗める環境」というものに気づいて改善してって続けてきたけど、

また起きた。


善良な人が善良に働ける環境づくりってほんとうに難しいです。

でも、改善は続けてく。

諦めない。


人は弱いものだから、間違うものだから、できるだけ、魔が差す環境を作らないように。


それも経営者の務めだなって思ったりするのです。

まだまだまだまだ至らないんだけどね。




〇〇さんの明日もきっと大丈夫。



最後までお読みくださりありがとうございます。


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