配信日時 2024/04/08 21:00

ピアノの音だけ大丈夫だった。【67号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。

今日はどんな日でしたか?


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さて。

うつ病編のつづきです。


医師や夫や母の前で、
父の口から、
「復帰することは考えず、無期限で仕事を休んでいい。」
と言われ、


6月に強烈な頭痛という症状が出て仕事に行けなくなり、

仕事を休み始めて、すでに2ヶ月が経っていましたが、

この8月から、私は仕事を無期限で休むことになりました。


27才のときです。


心療内科で、抗うつ薬と抗不安薬と睡眠導入剤を処方されたので、

続いた強烈な頭痛からやっと解放されました。


頭痛から解放されて、

大好きだった活字は、少しずつ読めるように回復していきました。


なので、

ネットサーフィンをしたり、友だちとチャットをしたり、

ということが少しずつできるようになりました。


字も読めず、音楽もかけられず、テレビもつけられず、パソコンも見れず、

ただただ布団に入って、目を開けてじーっとしているだけの日々は、

ほんとうに地獄でした。


いつ、回復するのか。

回復できるのか。

ぜんぜん分からない。


出口が見えない状態で、

全方向から殴られているような強烈な頭痛も苦しかったけど、

このまま朽ちていくのかな?って感じるほど、何もできないただ寝てるだけの日々は、

頭痛より辛かったかもしれません。


人間が生きていくために、

貢献感や社会との繋がりは必要不可欠なものなんだなと、

いま振り返っておもいます。


字は少しずつ読めるようになっていったのですが、

耳の敏感さは中々元に戻りませんでした。


相変わらず、

バンド音楽や歌謡曲はもちろんのこと、オーケストラもダメ。


耳から入ってくる音が、脳みそに突き刺さるような痛みを感じるようになったままでした。


夫が、郵便物を、テーブルにバサッと置いただけで、

耳にその音が突き刺さり、

「そんなふうに物を置かないで!」

と毎回泣いてしまうくらいでした。


きっと、夫は戸惑ったと思います。


テーブルに大きな音が鳴るくらいぶん投げたわけじゃないんですよ。

ただ、バサッとテーブルに置いただけなんです。


その程度の音が、私の脳みそには突き刺さるほど痛かった。


そんな私が、唯一聞ける音がありました。


ピアノの音です。


持っていたクラッシック音楽のCDを片っ端からかけては、

これもダメ、これもダメって絶望してた中で、

ピアノのCDは、痛みを感じること無く、心地よく聞けたんです。


やっと音楽が聞ける!!!


なので、休養が始まってから、

久しぶりに、何年ぶりか分からないくらいぶりに、ピアノを弾き始めました。



久しぶりに、弾きたい曲の楽譜を買って、

仕事も家事もしなくていいので、

ただただ、弾きたい曲を、気持ちの赴くまま、弾いていました。


あんなにピアノを熱心に弾いたのは、小学生の頃以来かもしれないです。


何の制約もなく、誰に咎められることもなく、

ただ、自分の気持ちが赴くままに生きる生活。


たぶん人生で初めてこのときしたような気がします。



ずっと、親の顔色や周囲の大人の顔色を窺って、生きてきてたから。



今なら分かる。

このとき、私のメンタルのエネルギーメーターは、おそらくほぼ0だった。


そこから、

自分がその日その瞬間に、「やりたい」と思ったことに素直に取り組むという行動を、

少しずつ実践していくことで、

私は少しずつ充電していったんだとおもう。


とにかく、

親の七光りとか、生い立ちとか、母が台湾人とか、お婿さんをもらった妻の役割とか、

なんかそういう私が勝手に抱えてきたもの全部、

「うつ病」っていう病気が免罪符になって、

一切考えなくて良い、逃げ場を作ってもらえたなっておもいます。


ありがたかったな。


うつ病にこの時なったから今の私がある。

間違いないです。


間違いなく必然でした。

私を助けるために、うつ病がやってきてくれたんだなって、思っています。

このときの私の無期限休養は、実質は10ヶ月くらいで終わります。


でも、この回復期の充電期間は、

その後の私の人生に、ほんとうに大きな大きな大事な影響を与えました。


(つづく)





〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




最後までお読みくださりありがとうございます!



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