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人生で初めて受診した心療内科で、
うつ病の確定診断がおり、
次回の診察には、両親と夫も同席してもらってくださいと言われました。
27才の7月のことです。
一瞬、心がめっちゃ抵抗したけど、
うつは再発しやすい病気だとネットでも読んだし、
しっかり治療して再発しないようにするためには、
家族の協力と理解は絶対だということはよく分かったので、
両親と夫に、次回の診察に同席するよう医師に言われた旨を伝えました。
両親も夫も、診察に同席してくれることになり、二度目の診察に行きました。
そこでは、
医師は、両親と夫に対して、ひたすら話をしていました。
うつは再発しやすい病気で、丁寧に治療をしていく必要があること。
そのためには身近な家族の理解と協力が必須なこと。
回復するまでは、責任感や罪悪感を感じないでよい環境をしっかり作ること。
父は昭和の人間なので、最初は、
心が弱いのでは?とか、甘えなのでは?とか、気の持ちようだとか、
いろいろ医師に言っていたのですが、
医師が、うつ病は今では血液検査で診断することができ、
決して気のせいや気の持ちようではなく、科学的に病気と診断できるものだということや、
様々な角度から父の理解を深めようと話していました。
私と医師とのやり取りはほぼなかったので、
「私はこの場にいなくても、両親と夫を呼んで医師と話せばよかったんじゃ?」
と思ったのですが、
たぶん、医師は、私にあの光景を見せたかったんでしょうね。
家族にちゃんと理解してもらえるよっていうことを、
実際に私に見せることで安心感を培う。
あれも、おそらく治療の一環だったんだと、今となってはおもう。
実際、あのときに同席して医師とのやり取りを見たことで、
タブーなく、両親や夫とうつ病のことや、今の自分の状態について話すことができるようになりました。
私のうつ病は1年で寛解し、その3年後に、長男の産後に産後うつになりますが、
それ以来は一度も再発していません。
ほんとうに家族の理解と協力が、うつ病治療にはめちゃくちゃ大事だと、今あらためて実感します。
診察に、両親と夫に同席してもらったあと、
私は、無期限で仕事を休むことになりました。
これは、心療内科の医師が、診察室で、
父の口から言わせました。
当時の私は、
朝6時半から喫茶店の厨房
昼11時からレストランのランチのホール
午後14時から事務所で経理
午後17時からレストランのディナーのホール
午後22時からカラオケボックスのホール
深夜1時帰宅
というスケジュールで働いていて、
さらに、
「親の七光りと思われてたまるか」という意識で、
人の7倍働いて誰にもそんなこと思わせないようにしたい。
という意識がとても強かったです。
医師は、私のこの意識の部分が、うつ病になった大きな原因だと思ったのだと思います。
心理学を学び、心理サポートのお仕事をするようになった今、
あの頃の私の頑なさは、かなり危ういことが分かります。
だから、
いつか復帰しなければならない。
早く復帰しなければならない。
早く元気にならなきゃいけない。
と私が感じる要素を排除したかったんだとおもいます。
なので、医師や夫や母の前で、
父の口から、
「復帰することは考えず、無期限で仕事を休んでいい。」
と言わせるように仕向けた。
M先生すごいな~と、振り返って改めておもう。
そんなわけで、
6月に強烈な頭痛という症状が出て、仕事に行けなくなり、
仕事を休み始めて、すでに2ヶ月が経っていましたが、
この8月から、私は仕事を無期限で休むことになりました。
(つづく)
〇〇さんの明日もきっと大丈夫。
最後までお読みくださりありがとうございます!
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