配信日時 2024/04/04 21:00

仮面うつ病。【64号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。

今日はどんな日でしたか?


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大きな総合病院の脳外科を受診し、

医師から、


「脳には何も問題ないよ。あなたは心が疲れすぎてて身体が悲鳴をあげてるの。

ずっと歯を食いしばって生きてきたから、こんなに頭が痛くなっちゃったんだよ。

あなたが行くべき場所は、脳外科じゃなくて、心療内科だよ。」


と言われて衝撃を受けた27才の7月。


呆然としながら処方されたデパスを持って家に帰り飲んだところ、

医師が言っていた通り、頭痛が無くなりはしないけれど、かなり楽になりました。


強烈な頭痛が処方薬を飲んだことで改善したことで、

私、心療内科に行く必要がある状態なんだ!???

ということを理解しました。


頭痛も少し和らいで、ようやく布団から起き上がれるようになったので、

ネットで、自分の症状や病院についていろいろ調べ始めました。


そこで、

「仮面うつ病」という症状を知ります。


仮面うつ病とは、精神症状よりも身体症状が強く出てしまっていることが多いうつ病のこと。

うつ病に特徴的な落ち込み症状が本人の自覚としてもそこまで強くなく、

病院受診時にも身体的症状の訴えの方が優先されていることが多い。

特に、頭痛や肩こりや胃腸症状は多く、症状が継続しているが、

「疲れのせい」として最初は見過ごされてしまうことが多い。

そのため、うつ病と診断に至るまでにいろいろな診療科の受診を経ていて時間がかかってしまいやすい。


と、ありました。


まさにこれだ。


近くの心療内科を調べ、HPを読んで受診するクリニックを決め、電話をかけました。


すると、

新患の予約は1ヶ月先まで予約がいっぱいとのことで、1ヶ月後の予約が取れました。


1ヶ月先。。。

途方にくれましたが、そこしか予約が取れないのだから仕方がありません。


ひたすら毎日、家事もできず、仕事にも行けず、布団で過ごしました。


私は活字中毒というほど、字を読むのが好きで、

さまざまな本や、ネット上の文章を毎日読み漁っていたのですが、

急に字が読めなくなりました。


字面を目で追っても頭に入ってこず、字の上を目が滑っていく感じ。


まったく内容が頭に入らなくなってしまったので、

読書やネットサーフィンができなくなりました。


さらに。

50才になった今でもバンドをやっているくらい、私は音楽が大好きなのですが、

音楽が聞けなくなりました。


バンド音楽や歌謡曲はもちろんのこと、オーケストラもダメになりました。


耳から入ってくる音に、脳みそに突き刺さるような痛みを感じるようになったんです。

そのため、音楽をかけることができなくなりました。


そして、「音」自体に、過敏に反応するようになってしまい、

テーブルに強めに物をおいたときの音や、テレビの音なども、

耳に刺さるような痛みを感じるようになります。


なので、テレビもつけられない。


字も読めず、音楽もかけられず、テレビもつけられず、パソコンも見れず、

ただただ布団に入って、目を開けてじーっとしているだけ。


これが絶望っていうんだろうなとそのとき思いました。


こんなに何もできなくなるなんて。

ただ息して布団の中にいるだけ。


自分がそんな状態になってしまって、いつ元の自分に戻れるのかも分からず、

ほんとうに絶望していました。


死んだような状態で、毎日何もできることがなく、ただただ生きているだけの状態で1ヶ月。

ようやく心療内科を受診する日がやってきました。


かなり丁寧で長い問診を経て、

(絵を描いたりもしました)


医師より、

「うん。うつ病確定だね。」

と言われました。


うつ病確定。


私はずっと過酷な幼少期を歩んできたので、自分の心は強いと思っていたから、

うつ病とは無縁だと思っていました。


そう医師に伝えると、


「心が強いからうつ病にならないとか、心が弱いからうつ病になるとか、そんなことは無いんだよ。

頑張りすぎてしまったら、誰もがかかる心の風邪みたいなものだから。」


と、言われました。


そして、


「うつの治療には、家族の協力と理解がかなり重要になるので、

次回の診察のときに、ご両親とご主人も診察に同席してもらうよう伝えてください。」


えっ。

両親と夫も診察に同席???


一瞬、心がめっちゃ抵抗したけど、

うつは再発しやすい病気だとネットでも読んだし、


しっかり治療して再発しないようにするためには、

家族の協力と理解は絶対だということはよく分かったので、

両親と夫に、次回の診察に同席するよう医師に言われた旨を伝えました。


(つづく)





〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




最後までお読みくださりありがとうございます!



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