配信日時 2024/04/03 21:00

割れるような頭痛【63号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。

今日はどんな日でしたか?



私は大学卒業してそのまま、父の会社に入社しました。

そういうものだと思っていたので、就活もまったくしませんでした。

父も周りも、それが当然だと思って当たり前な感じでした。


でも今思うと、

ちゃんと就活して、一般的な会社に就職しておけばよかったなーってすごく思っています。


だってね。

23才で入社してから50才の今日まで、この会社しか知らないんです。私。

地方の超零細企業しか知らない。


他の会社を知らないから、自社の問題点がなかなか見えない。


対比することができないのね。

材料がないから。


これは、今でも私の弱点だなっておもってます。

とはいえ、分からないなりに、やっていくしかないし、やってきたのだけれどね。


入社して、経営に携わるようになって3~4年めくらいのころに、ここに気づいたんです。


「あー!ちゃんと就職して、会社とはどういうものかを、肌感で学べる機会だったのに!」って。


これに気づいたときに、就活に取り組めばよかったんですが、


朝6時半から喫茶店の厨房

昼11時からレストランのランチのホール

午後14時から事務所で経理

午後17時からレストランのディナーのホール

午後22時からカラオケボックスのホール

深夜1時帰宅


というスケジュールで、当時働いていた私は、

27才の6月のある朝、いつものように5時に目覚めたけれど、布団から出られなくなりました。


強烈な、頭が割れるような頭痛で、布団から動くことができない。


でも、私が行かないと、喫茶店が開かない。

(当時、経営している喫茶店のオープン作業とモーニングの厨房を担当していました)


でも、どうしようもないので、階下にいる父に布団の中から携帯で連絡し、

どうにかしてもらうよう頼み、割れるような頭痛の中、また眠りに戻りました。


次の日も、次の日も、割れるような頭痛は治まらない。

1週間経っても症状は一向に良くならない。


熱はないのです。

風邪ではなく、ただひたすら頭全体が割れるように痛いのです。


ずっと、でっかい木槌で頭をあらゆる方向から殴られているような痛みが続いていました。


とうとう父から、

「病院にいけ!」と言われ、

(連れて行ってはくれず、自分で運転して行きました)


頭だから脳神経内科?と、

激しい頭痛を抱えながら、市内の脳神経内科を受診しました。


いろんな検査をされ、CTもMRIも撮ったけど異常なし。


頭痛薬をもらい、それを飲んでも治まらない頭痛の中、

毎日布団で寝てるだけの日々。


頭痛はひどいけど眠くもないので、布団の中でずっと目を開けていろんなことを考えていました。


家事もできず仕事にも行けず、

私は何の役にも立たない人間だなと、絶望の中にいました。


さらに2週間が経ち、父から「違う病院を受診してこい」と言われます。


そこで、今度は大きな総合病院の脳外科を受診しました。


すると、

私の様子と症状を診た医師が、こう言いました。


「脳には何も問題ないよ。あなたは心が疲れすぎてて身体が悲鳴をあげてるの。

ずっと歯を食いしばって生きてきたから、こんなに頭が痛くなっちゃったんだよ。

あなたが行くべき場所は、脳外科じゃなくて、心療内科だよ。」



青天の霹靂でした。


心が疲れすぎてる?私が?

心療内科?私が???


その医師から、


「できるだけ早く心療内科を受診してみてね。

頭に問題があるわけじゃないから、頭痛薬を飲んでもあなたの頭痛は治らない。

僕は今日デパスという心と身体の緊張や不安を和らげるお薬を処方するから、試しに飲んでみて。

たぶん、頭痛が楽になると思うよ。」



その日、呆然としながら処方されたデパスを持って家に帰り、

飲んで布団に潜り込みました。


すると、

医師が言っていた通り、頭痛が無くなりはしないけれど、かなり楽になったんです。


医師が言った通り、強烈な頭痛が処方薬を飲んだことで改善したことで、

私、心療内科に行く必要がある状態なんだ!???

ということを理解しました。


びっくりしました。


私はずっと過酷な幼少期を歩んできたので、自分の心は強いと思っていたから。

心療内科やうつ病とは無縁だと思っていたんです。



どんな病院があるのかも分からなかったし、

自分に何が起きているのか?も知りたかったので、


頭痛も少し和らいで、ようやく布団から起き上がれるようになったので、

ネットで、自分の症状や病院についていろいろ調べ始めました。


ネットで調べて、自分が処方されたお薬が、抗不安薬というものだと知りました。



(つづく)




〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




最後までお読みくださりありがとうございます!



+‥‥‥‥‥‥‥+


【私に質問がある方は、このメールに返信で送ってください】


できるだけ、メルマガで回答していきます。

ただ、すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。


ご感想もぜひお寄せください!

中の人(私)が、めっちゃ喜びます!!!


+‥‥‥‥‥‥‥+


*このメルマガがお役に立てる方がいらしたら、ぜひご紹介ください。

 ↓↓↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=eHSbylTya


+‥‥‥‥‥‥‥+


バックナンバーはこちらでお読み頂けます!

https://1lejend.com/b/eHSbylTya/


**********

高橋ゆりこ
info@yurikoba.com 

**********



配信解除はこちらをクリックしてください。

https://1lejend.com/d.php?t=test&m=###mail###