配信日時 2024/02/14 21:00

社長とは【23号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。


突然ですが、

「社長」ってどういう存在であったら良いと思いますか?


私が「社長の在り方」というものを模索し始めたのは、

2011年に父が亡くなって、会社を引き継いでから。


最初はね。


世間一般的な社長さんや、

世間で有名な社長さんや、

私の父の社長としての在り方とか、


そういうものを真似したり目指したりしては、


「同じようにできない。」

「私には能力が足りない。」

「私には器がない。資質がない。」


ってめっちゃ凹んでいました。



以前、メルマガにも書きましたけど、


父から引き継いだ事業のスタッフさんたちは皆さん、

父と母の気概や人柄に惚れて、

忠誠心を持ってついてきて下さった人たち。



引き継いだ娘(私)について行くかどうか。

量ってる感じを、私はじわじわ感じ取っていました。



だから、

父や母と同じように、またはそれ以上にできたら、

私のことを信用しついてきてくれるのではないか。


そう思って、

父や母と同じように、またそれ以上にを目指して、

じたばたじたばたするのですが、

何をやっても、どうもしっくり来ないしうまく行かない。


スタッフさんとの距離も縮まらない。


ある日。

ふと思ったんです。


父を目指したり、

有名な社長さんを目指したり、


自分以外の誰かになろうとしているから、

私は苦しいんじゃないか?


そこで、いったん、

自分以外の誰かになろうとするのをやめました。


父を目指すことをやめた。

一般的な社長のようになろうとすることをやめた。


そして、

「私は会社を経営する上で何を大切にしたいのか?」

という部分を、何度も自分に問うたんです。



そこで出てきたのは、


「父や母が経営者としてやっていたときに、私の中にずっとあったもやもやを今こそ実現するときだ」

という思いでした。


私が、どんなことに、当時もやもやを感じていたのかというと、


売上のことばかりを考え、顧客の満足度を上げることを第一として、

現場のスタッフの大変さとか思いを蔑ろにしがちだったところです。


お恥ずかしい話ですが、

父が生きていた頃、

昇給とか有給とか雇用保険とか、

様々な福利厚生がものすごく薄かったんです。


私は、

事業所は、スタッフさんがいてこそ回っているから、いちばん大事なのはスタッフさんだと、

当時も今も考えていて、


私がいちばん大事にしたいことは、

現場のスタッフさんの満足度を上げること。


働きやすい環境とか、円滑な人間関係とか、正当な対価とか。


ここが満たされていれば、スタッフさんは絶対に会社やお店のために働いてくれる。



従業員の満足度が高ければ、

サービスのクオリティも自然と上がる。

お店の空気感もよくなる。


ひいては、売上向上に必ずつながる。


だから私は、

お客様よりもまず従業員にしっかり意識を向けたい。従業員の言葉に耳を傾けたい。


そう思いました。


それが2014年。

父が亡くなった3年後、母が亡くなった翌年のことです。


父も母もいなくなったので、

私が経営者としてどうありたいのか。

何を大切にしたいのか。


しっかりと軸を創る必要があると思ったんです。


この考えが、

私の中の社長の在り方の軸のひとつとなっています。


 
会社は継続してなんぼです。

継続し続けることに意義があります。


雇用を守り、納税することで、国の繁栄に貢献できる。


商品やサービスを喜んで利用してもらうことで、

地域社会の活性化や経済の活性化に貢献できる。


会社は継続しているだけで大きなプラスなんです。


これって改めて凄いことですね。


私ってすごい社会貢献してるじゃん!

めっちゃプラスを与えてきたんじゃん!


自画自賛しちゃうわよ!


スタッフさんが気持ちよく望み通りに働けていて、

会社を存続できていれば、

それでいい。


昨日も書きましたが、

個別の従業員から、私個人のことをどう思われてるかなど、

小さなマイナスに関しては、ほんと興味がないんですよね。


働きづらいとか居心地悪いとか、

職場環境に対してどう思ってるか?はすごく重視してます。


だけど、私に対する個人的な感情はどうでもいいです。

(もちろん嫌われてたら悲しいですけど、好かれようとは思わないです)


でも、

ここまで興味がないのも、ちょっと変?と思って、旧知の友人とこのことについて話したんです。


そして、分かりました。

詳細は省きますが、

私は、幼い頃から悪意を向けられやすい特殊な環境に育ちました。


母が台湾人で、私はハーフだという理由で、

当時は昭和ですし、

家の中でも家の外でも、

色んな場所や色んな場面で、悪意を向けられる対象になることが多かった。


なので、

悪意を向けられることに強い耐性がある。

(そんな耐性いらねぇけど笑)


そのため、

従業員さんに限らず、誰だろうと、

他人から向けられる悪意はあまり気にならないんです。


それで?って感じです。

へーそう思ってるんだーで終わりです。


私の特殊な生い立ちによって培われた私の性質は、

まさかの経営者に向いているのかも。笑


好かれたいとか嫌われたくないとか、

そういう部分には意識が向かず、

淡々と目標のために行動をしていけるところは、

たぶん社長として、私の大きな強みだと思いました。


新たな発見!笑


短所だと思っていたもの、

傷だと思っていたもの、

私が自分の中でよくないなとか恥だと思っていた部分が、

実はすでに活かされている。


人間って、

自分が自分を認識できている部分なんてほんの一部で、

やはり自分は自分自身のことをほとんど知らないんですね。


自分を見くびったり侮ってはいけない。

もっとリスペクトしよう。


何だかそう強く思いました。


あなたも、

自分自身のことをあなたはほとんど知らないし見えてないはずです。


短所だと思っていたもの、

傷だと思っていたもの、

私が自分の中でよくないなとか恥だと思っていた部分ばかりに、

目が行くかもしれないけれど、


それはもうすでに魅力としてじゅうぶん活かされている可能性が高いよ。

自分が気づいていないだけで。


これからの新しい時代は、

自分を否定したり卑下したり見くびったり侮ったりしている人は、

時代の流れの速さについていけなくなる。


自分を信じて、

自分をリスペクトして、

自分が認識できていない自分の魅力が沢山あることを意識し行動していくことが、

この時代の速さに対応して生きていけるマインドとなると感じています。


さあ、レッツ自分をリスペクト!

(なんか宗教みたいでキモい 笑)


アフターコロナの時代は、

「自分が自分をどう捉えているか?」が重要なカギとなっていると感じます。


自分の捉え方を改めて洗い出してみてね。


偏ったマイナスの捉え方をコツコツ修正していくと、

この先の人生がスムーズに拓けていくと、私は確信しておりますです。はい。




〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




ネタ切れになってきたので、

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おねがいします。



最後までお読みくださりありがとうございます!



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