配信日時 2024/01/22 21:00

手放す決意はしたけれど【第3号】


〇〇さん、こんばんは。

高橋ゆりこです。



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(まだ2こしかないけど 笑)



さて。

2号では、

事業を手放す決断をしたきっかけについて書きました。


手放す決断をしたものの、

手放すと決めてから実際に手放すことが実現するまでの間には、

相当な葛藤とさまざまな紆余曲折がありました。


そのことについて、書いていこうかなと思います。


ばーちゃんが裏山を売ったのを目の当たりにして、

「引き継いだものを、次の世代に渡さずに自分の代で手放すことは、アリなんだ」

という選択肢が突如私の中に生まれ、


そこに気づいてしまったら、

もう苦しくてたまらない事業運営を続ける気力が保てなくなりました。


毎日考えました。

毎日悩みました。

毎日泣いていました。



ビジネスホテルの事業体は、

父の命と言っても過言ではなく、

生前の父の、愛と情熱と魂が注ぎ込まれてきたものです。



そんな大切なものを私が勝手に終わらせて良いのか。

私に、終わらせる資格はあるのか。

手放すことは間違っているんじゃないのか。


そんな思いが、止め処なく湧いてくる。



毎日、

必死に考えて考えて考えて、

自分の気持ちと向き合って向き合って向き合って、


3か月後の6月に、

「ビジネスホテル事業体を手放す」という決断をしました。


身を千切られるような思いってこういうもののことなのかなって、

当時思いました。



しかし。

身を千切られるような思いで決断したら、そこで終わりじゃないんです。


手放す決意をしたら、

手放すために必要な行動をしていく必要があります。


従業員さんはたくさんいたし、

(40人くらい)

億単位の残債はあるし、

ホテルビルの中には大きなテナントさんが2軒入ってた。


売却するための方法とか、条件とか、相手先とか、

素人だからまったく分からない。


問題も課題も山積に継ぐ山積。

何から始めたら良いのか、右も左も分からない。


でもまずは。

まずは身近にいる家族や親戚に伝えなければ!


ということで、

ビジネスホテル事業体を手放す決意について、

まずは身内に伝えたのですが、

これが半端なく勇気が必要なことでした。


だって。

ホテル事業体はお父さんの命なんだよ。



お父さんの命を手放したいだなんて、

一人娘の跡取り娘の、父に大切に育ててもらった私が言うことが許されるのか。


そんな親不孝で不義理なことが許されるのか。

受け入れてもらえるのか。


私の手放す決意を伝える日まで、

ごはんが食べられなってどんどん体重が減ってしまうほど、

不安で身も心も押しつぶされていました。


でも、

伝えないことには何も始まらない。


意を決して、伝える場を設け、私の手放す決断について伝えました。


2018年6月のことです。


この頃、

私は、UMIというメンタルブロックの解消と現実創造の手法をお伝えする講師となり1年半。


心理学や現実創造の手法をもとに、

日々自分の毎日の日常の中で、


意識と行動の因果関係について、

実験観察検証をくり返してきた3年半の日々。


少なく短いですが、これらの実績があったので、

とにかく自分の中のコントロールの意識を手放すことを強く心がけて臨みました。


こう思われたい。

こう思われたくない。

誤解されたくない。

分かって欲しい。

否定しないで欲しい。


相手に対する様々なコントロールの意識が止め処なく湧き上がったけど、

そういう自分の中に湧いてくる気持ちは全部自分がしっかり受け留めて、


相手に伝える際には、

できるだけこれらの意識を手放して、

素直に正直にまっすぐ純粋に、

「なぜ手放そうと思ったのか」について丁寧に誠実に伝えました。


すると、

もちろん両手を挙げて大賛成!とはなりませんでしたが、

理解をしてもらえて、協力してもらえることになりました。


あんなに恐れてたのはなんだったんだってくらい、あっさりと終わった。


意識ってほんとうに大事ですね。



身内の理解と協力を得られることになったので、

次は、手放すために何をしていく必要があるのか?を模索することになります。


なにせ、事業を閉じた経験がないので、

ほんとうに何をどうしたら良いのか、

何から始めたら良いのか、

さっぱり見当もつかなかったんです。



では、このとき私はどうしたのか?



それについては、次回、第4号にてお届けしますね。




〇〇さんの明日もきっと大丈夫。




最後までお読みくださりありがとうございます!



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高橋ゆりこ
info@yurikoba.com 

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