〇〇〇〇さん
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では、
今日はコチラのご質問にお答え致します。
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子供が不登校でも元気に過ごせるようになるにはどうしていったらいいのでしょうか?
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ご質問をありがとうございます!
子どもが不登校でも元気に過ごせるようになるための、大事なことはただ1つ。
家が、母親が、
子どもがありのままに安心して過ごせる場となっていること。
子どもが、
母親の顔色を伺うことなく、
自分そのままで自分らしくいることを受け入れられていると感じられる状態が、
「子どもがありのままに安心して過ごせる場」です。
この場がしっかりあれば、
子どもは、不登校でも、元気に過ごせます。
一方で、
子どもが元気に過ごせていない場合は、
子どもがありのままに安心して過ごせる場がない。
ということが分かります。
では、どういう状況が、
子どもがありのままに安心して過ごせない場となるのか?
それは、
・母親の安心を子どもに求めている。
・子どもそのものをしっかり見ていない。
このような状況だと、子どもの元気はどんどん奪われて行きます。
それぞれ、どういうことかを説明しますね。
まず、母親の安心を子どもに求めるとは、
自分の子どもが周りと同じようにできなかったり、
自分の常識に合わないことをしたときに、
子どものためにと、あれこれ言って、
みんなと同じようにさせるためにコントロールすることです。
これは、
子どものため、という傘を被った、自分のため。
自分の子どもが、周りと違うことに対する、
母親自身の不安を埋めるために、
母親が安心するために、
子どもをコントロールして変えようとする意識です。
この意識を向けられている子どもは、
自分は今のままではダメなんだ。
自分はお母さんを心配させたり悲しませてしまう存在なんだ。
と、自分のことを否定的に捉えます。
母親から心配を向けられるたび、
子どもは、自分のことをこのように否定的に捉えるため、
その都度どんどん消耗していき、エネルギーが枯渇していきます。
母親が、常に心配を向けてくる状況は、
家が、母親が、
子どもに安心を与えることができていない状態です。
子どもは、
エネルギーの消耗が激しくなると同時に、
充電することもできないため、
元気がどんどん奪われていき、
学校などの社会生活を営むエネルギーも、
自分のやりたいことに向けるエネルギーも、
出せなくなります。
子どもに常に心配の意識を向けている場合、
子どもが、みんなと同じようにできるようになることや、
自分の常識に合うことができるようになることばかりを見ているため、
子どもそのものをしっかり見ていない。
という状態にも陥ります。
子ども自身がどうしたいのか?
子どもはどう思っているのか?
子どもはどう感じるのか?
ここを全く見ずに、
自分が子どもにどうなって欲しいか。
自分が子どもにどうなって欲しくないか。
ばかりを押し付け、コントロールし、
子どもに変わってもらうことで、
自分が安心を得ようとしている状態です。
自分の望みや理想を押し付けるばかりで、
この子がどんな子なのか?
子どもそのものをしっかり見ることができていない状態になってしまいます。
自分の望みや理想を押し付けるばかりで、
自分そのものをしっかり見てくれない母親と暮らす日々。
子どもにとっては、とてもとてもしんどいです。
母親は否定しているつもりはなくとも、
周りと同じようにできて欲しいと子どもを変えようとすることは、
子どもそのものをしっかり見ていない状態は、
子どものことを否定していることになります。
子どもはそう捉えます。
なので、もし、
これらに思い当たるフシがあるのであれば、
・母親の安心を子どもに求めない。
・子どもそのものをしっかり見る。
ということをしてみてください。
子どもにとって、
家が、母親が、
子どもがありのままに安心して過ごせる場にしてあげてください。
子どもと自分の間に、しっかり境界線を引いて、
不安が湧いたら、
「それは誰のための不安なのか?」をしっかり見て、
自分の不安を埋めるために子どもをコントロールしないことを意識していくと、
子どものエネルギーはどんどん貯まっていくので、
子どもが自分のために、どんどん伸び伸びと生きられるようになっていきます。
そして、母親である自分自身も、
子どもに向けていた、
沢山の心配や不安やコントロールのエネルギーを使わなくて済むようになるので、
自分自身のためにエネルギーを使えるようになります。
子どもも、母親も、元気で幸せでいられるようになります。
こちらの記事も良かったら参考にしてみてくださいね。
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高橋ゆりこ
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