配信日時 2024/06/25 07:00

「朝から元気になる言葉」No.494

〇〇 〇〇 さま


おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがですか?


子どもの頃、
ケンカしたとき、
謝ったら負けだと思っていました。


だから、
いかに自分が正しいか主張することが、
肝心なんだと思い込んでいたのです。


そんな子どもの頃、
転校生がやって来ました。


彼女はとても面白くて魅力的な人でした。
そんな彼女と話をしていたときに、
些細な言葉が癇に障って、
「そんな言い方をされると心外だ」と怒りました。


それに対して彼女も自分の正しさを主張するかと思いきや、
「ごめんね、そんなつもりはなかったんだよ」
「いい方が悪かったね、気を付けるよ」
とあっさり謝りました。

戦闘態勢に入っていた私は、
すっかり拍子抜けしてしまいました。

それどころか、
あっさり謝れる彼女のことを
大人だなあと思いました。
それに比べて自分は幼稚だったと思いました。


それから同じ部活に入って、
毎日一緒に帰るようになりました。



大人になっても、
素直に謝れない人は意外に多いです。


ほんのちょっとの行き違いなのに、
お互いの正しさを主張しすぎるあまり、
無駄にこじれることってありますよね。


本当に謝る必要のない場合もありますし、
ちゃんと主張しなければいけない場面もあります。


でも、相手の気持ちを汲み取って、
受け入れるところは受け入れて、
「ごめんね」って言うことで丸く収まるなら、
そっちの方が幸せなんじゃないかと思います。


なかなか難しいところですが、
できれば仲良くやりたいものですね。


それではまた(*^-^*)
今日も素敵な1日を♪