〇〇 〇〇 さま
おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがですか?
3月26日は、
亡くなった父の誕生日です。
今、「亡くなった」と書きましたが、
私の中では、これって違和感あるんです。
亡くなった気がしていないからです。
決して亡くなったことを受け入れられずにいるということではありませんよ。
私の心の中にいつもいるし、
別な時空に移行しただけで、
今も「いる」という感覚があるからです。
相手の肉体が無くなってしまったので、
三次元上では会えないだけで、
こっちから別時空にアクセスすれば、
つながることができるという感覚です。
海外出張に行っていて、
しばらく会えない状態にあるという感覚に近いです。
人って亡くなっても
残された人の心の中で生き続けると言われたりしますが、
それって本当のことなんだと実感しています。
寂しい寂しいと嘆くより、
心の中で故人に話しかけてみればいいのです。
そうすれば、
心の中にちゃんといることがわかるし、
何なら、霊能者にならなくても、
不思議と対話ができることにも気づくでしょう。
たとえ三次元上で肉体を持たなくなったとしても、
すべてが消えて無くなったわけじゃない。
つながりが断たれるわけでもない。
宇宙だけでなく、
亡くなってしまった人とも、
本質的にはひとつなのですから、大丈夫なんですよ。
それではまた(*^_^*)
今日も素敵な1日を♪