第57号 あなたが幸福感に満たされるとき
昔ね、
結婚して半年が過ぎた頃だったかに
高校の頃の大きなグループで仲のよかった子が
同じ頃に結婚したか妊婦さんだったかで
どうやってか忘れたけど
連絡が取れて
その子の家に招かれて
遊びに行ったら
「狭いけどー 上がって上がってーー」 って
「もう給料日前は大変よー」 って
それはそれは
とっても幸せそうに
キラキラとした表情で話す彼女で
若い夫婦で暮らす
2DKの小さなアパートからも
満ち溢れていた幸福感に
触れさせてもらえたような気がしました。
そんな幸せそうな彼女とは違い
あたしはその頃
まったく幸せではなかったのでした。
あたしに親がいないこととかね、
身内の家に厄介になっていることとか
奨学金を借りて高校に行ってることとか
卒業後、転職を繰り返していることとか
なんでも話してたので
その子に対して
特に劣等感や優越感を
感じたこともないので
たぶん
その子のまんまを見れていたと
思うのだけど
「狭いけどー 上がって上がってーー」 って
「もう給料日前は大変よー」 って
なんて幸せそうに
なんてキラキラした表情で話すのだろうと
いいなぁー
幸せなんだろうなぁー と
とてもうらやましかったことを
覚えています。
それで
あたしが
言っても言ってわからない
旦那があーだこーだ
姑があーだこーだ
と愚痴を聞いてもらってたときに
(毎回そうだったけどw)
それでも
家賃を払わなくていい家があって
子どもを遊ばせられる庭があって
あなた専用の車があって
3食昼寝までついて
お給料日を気にしなくていい生活が
できてるじゃないのー
と
とっても軽く
言われたことがあって
その
環境的にも物質的にも恵まれている
というのも
自分の家がなくて
苦労して育ったのもあるから
それも重々わかるんだけど
だけど
あたしは
その家で
ずっとがんばってるのに
ずっと努力してるのに
幸せではなかったんですよ。
言っても言っても
わかろうとしない
元旦那や
元姑や
当時の身の回りが
ほんとにもう嫌で嫌で・・。
当時、
『世間一般の「幸せの条件」』のようなものは
ぜんぶ持っていたようだったけれど
あたしの心は虚しくて
何ひとつ
あたしの思い通りには行っていないと
あたしは感じていて
自分の内側にある
埋まらない心の穴の
誰にもわかってもらえないような
孤独感、虚しさや寂しさ、
そして怒りや不平不満も
ずっと暗黒の暗闇が
とぐろを巻いているように
感じていました。
今はね、
あたしに合っていた
心の仕組みを学んで
自分と向き合って
親や誰かが
あたしを幸せにする
と思っていたけれど
そうではない
という
そのひとつひとつを
知ったのと
本来の自分(そもそもの自分)と
つながっている感覚があるので
孤独感、虚しさや寂しさだったの感覚が
もうわからない
に近くて
あれは
いったい
なんだったのだろう・・
という感覚なのですが
けどもね
今日のように
とても気候もよく晴天で
行楽日和で
街中も人通りが多く
観光客も溢れていて
誰を眺めても幸せそうに見える時、
そんな自分ではない他人と比べて
あーーあたしには「ない」なぁー・・と
「ない」のネガティブに
目と心を向けちゃいそうになりました
危ないっ危ないっ(笑)
あたしの内側を
あたしが満たす。
今を満たす。
あたしが
あたしを
幸せにする。
逆に言えば
あたしにしか
あたしを幸せにできない。
あたしは
・好みの映画やドラマを見てるとき
・好みの映画やドラマを見終わったとき
・物語を読んでいるとき
・物語を読み終わったとき
・お布団を干してるとき
・寝ようとしてるとき
・ダラダラしてるとき
・ぐうたらしてるとき
・新物に出会えて感激してお料理を想像してるとき
・つながってるひとたちを感じてるとき
・つながってるひとたちが幸せそうなとき
そんなとき
とても幸福感に満たされています ^ ^
まだまだあると思うので
見つけるたびに
書いていこうと思います。
自分の内側が
自分の外側に
映し出される。
まずは
自分の内側を
自分で満たす。
今を満たす。
自分が
自分を
幸せにする。
あなたが
幸福感に満たされるときは
どんなときですかーー?
ぜひ
自分を
知ってみてくださいねっ ^ ^
*
編集後記
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
前回の
おなら記事が大好評で
よかったですー(笑)
自分にできるようになったら
ぜひパートナーやご家族
会社の人にも
「あなた やっぱり すごいわぁー・・」
「あなた すてきやわぁー・・」
プすーー・・っとの
おならくらいでOKなのでーw
ボソッと呟く
ぜひやってみてくださいませーーっ
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