第28話 運命 ーわたしは大丈夫という病ー
そのセミナー会場で
その本の著者(講師の方)に会うと
あたしからの質問には
サラッと避けるくせに
その講師の方からは
あたしが 答えたくもないようなことを
あれや これや 訊かれたような
気がします。
そうして
その講師の方は
こんなことを言っていました・・
ーーー
「わたしは、自己開示がもう済んでるんです」
何年か前のある日、
東京は渋谷で行われた
心屋の上級自己開示セミナー に参加された
彼女の第一声がそれでした。
すごい、色々聴いてみたいなと思って話していると
あれ? なんかおかしい。
自己開示ができている人
自己開示して自由に人生を楽しんでいる人は
笑顔や表情が違います。
周りの人とも打ち解けて
楽しげに話すのです。
でも、彼女の表情は
笑顔が「貼りついている」
という感じでした。
誰とも話そうとしない。
ひとりぽつんと。
そして、時折見せる
恐ろしいぐらいの暗い表情。。。
「助けて」
僕には、
彼女の心の叫びが
何度も聞こえた気がしました。
「助けて」
ほんとは苦しいの
ほんとはうまくいっていないの
ほんとは心が閉じてるの
でも、助けようとすると
核心の部分に触れようとするほどに
するりするりとかわされる
月には牙をむいて抵抗する
まるで、傷ついた
獣のように。
来ないで
触らないで
そして
「わたしは大丈夫」
「わたしは幸せ」
「わたしは問題ない」
「だって、これはこうだから」
「だって、こう考えれば大丈夫だから」
「だから、わたしは問題ないの」
だから「あの人の方が問題」
そんな言葉ばかりがでてくる。
「あのひとはこうだから」
「もっとこうすればいいのに」
さらに
ふとしたときに出てくるのは
周りの愚痴
悪口
バカにする言葉
。。。
でも、本人は
「私は問題ない」
という。
家族も
パートナーシップも
もう、ボロボロなのに。。。
「問題ない」と。
これが、 「大丈夫病」 です。
ええ、自分が、
同じ病だったからこそわかるのです。
「感情線」
をどこかで切ってしまった。
神経を抜いて麻酔をかけてしまった。
・さびしい
・悲しい
・つらい
・できない
・みじめ
・愛されない
そんな、ネガティヴなものが
心と周りに渦巻いているのに
それを感じたくない
感じるべきでない
見たくない
そう、目をそむけ
ふたをして
平気なフリをする
できるふりをする
強いふりをする
とっても傷ついた子猫が
猛獣と化していたのです。
そして、さらに
心と、体と、そして家族が
ボロボロになっていく。。。
「なんで、うまくいかないんだろう」
そのふたをしたまま、
セミナーに通いまくる。
でも、どれも、知ったような内容ばかり。
でも、どれも、それなりに面白い。
でも
ふたをしたままだから
何も変わらない
そして、次のセミナーへ・・・次の方法へ・・・
時間とお金を使って
知識だけが膨大に膨れ上がり
それが「理論武装」となって
さらに攻撃的になっていく。
そんな彼女が
僕のところに
たどり着いてくれたのも
きっと運命だったのでしょう。
そこからは
僕との壮絶な戦いが始まりました。
後にも先にも
セミナー中にあそこまでエキサイトしたのは
僕も初めてでした。
僕も本気で向かい合い
彼女も、本気で戦ってくれました。
もう、お互いが、だいっ嫌いでした。
何度も言われました。
でも、たぶん、
大好きな自分と戦っていたのです。
一番受け入れたくない、大切な自分と。
心の叫びは、ずっと聞こえていました。
「助けて!!!!」
そんな僕を成長させてくれたのも彼女でした。
きっと僕もまだまだ
「大丈夫病」「できる病」だったのかもしれません。
本音と感情をぶつけ合い
闘い、そして。。。 あるとき
固い固い
ピスタチオ の殻が、パチン と。。。 割れた。
その中には
ピュアで
優しくて
弱くて
そして愛にあふれた
小さな女の子がうずくまっていました。
歯を食いしばって
膝を抱えて
全力で
負けないように
バカにされないように
闘いながら生きてきた、小さな女の子が
そっと涙を流した。
そして、やっとニコっと
笑ってくれた。。。
そして
少しのさなぎの期間の後
いま
蝶のように
自由に、はばたいています。
まぶしすぎる
その笑顔で。
---ーー
全文は こちら
■大丈夫病
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11193218109.html
ーーーーー
そっと涙を流した。と書いてありますが、
いやいやいやいやいや、、
そんなかわいいものじゃなく
。・゜・(ノД`)・゜・。
うわぁぁーーーーーーーーーんっ
うわぁぁーーーーーーーーーーんっ
うわぁぁーーーーーーーーーーーんっ
って 大泣きでしたよ
大バトルだったもん
もうほんっと
コイツ 大っっっ嫌い でしたよ。
声をあげて
身体全部で
お腹の底から
泣き叫びましたよ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
うわぁぁーーーーーーーーーんっ
うわぁぁーーーーーーーーーーんっ
うわぁぁーーーーーーーーーーーんっ
くるしーーーーーーーーいっ
くるしーーーーーーーーーーいっ って
あんたたちなんか
大っ嫌いだぁーーーーー って
あたしは
こんなに頑張ってて
こんなにガマンしてて
こんな苦しんでいるのに
苦しんでないあんたたちなんか
大っ嫌いだぁーーーーーー って
って言いながら
スカしてなんかいられない
カッコなんか気にしてられない
ぐちゃぐちゃで
みっともなくて
子どもみたいになって
心の奥底から泣き叫びました。
こんな顔して
https://ameblo.jp/sky1jenny/entry-12665858289.html
(お写真が貼れないから ブログのお写真を)
この講師の方は
2009年5月4日と5日の
この 二日間
大バトルの大げんかして
あたしの中から
傷ついた
ちいさな ちいさな あたしを
引きづりだして
そして
その ちびのあたしと 一緒に
あたしの中にちゃんとあった
魅力も才能も可能性も
引きづり出してくれました。
そして
その後の
カウンセリングスクールへ通った
2009年11月17日から2010年4月3日の間も
ほんとうに
ほんとうに
よくケンカしましたw
親に育ててもらえなくて
心を閉ざして
頑張ってガマンして
まじめに正しく
しんどく生きていた
あたしが
いま
こうやって
笑えてること
生きることを
楽しめるようになっているのは
あの日
変えられることを
抵抗して反発して
でも変わりたかった
もう気づきたかった
もう助けて欲しかった
そんなあたし と
体当たりで
大げんかしてくれた
あたし自身と
あたしの恩師
ぢんのすけさんのおかげなんです。
そして
もうひとり・・
to be continued・・
*
編集後記
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
これは まるで
私のことのようだ・・
もしかして、
自分は「大丈夫病かも・・」と思った方も
ぜひ どうぞ!
自分の殻から出る をテーマとした
少人数の ちいさなセミナー
+グループカウンセリング
☆殻出るセミナー グループセッション
◆3/18(金) 19:00-22:00
◆3/20(日) 19:00-22:00
各日 4名限定
女性限定です。
現在、モニター価格で開催しています。
★お申し込みは こちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/e9ea306a216522
★殻出るセミナー個別セッションも
おかげさまで ご好評をいただいております
どうぞお気軽にお申し込みくださいね。
あ。こんな時間だ・・
また明日も書きますねっ
あなたの心がほっこりできる
あたたかい安心が
たくさん訪れますように
ジェニー
☆メルマガご登録☆
ありがとうございます
第1号 プロローグ ~ 第一話
第2号 第二話 開けられない扉。
第3号 第三話 はじめてのヤキモチ。
第4号 第四話 結べないリボン。
第5号 第五話 怒られた朝。
第6号 第六話 アブラカダブラ ひらけーーーごまっ
第7号 第七話 変われない私 と 変わりたい私。そして・・・
第8号 第八話 クレナイがない。アゲタイがある。
第9号 第九話 エナメルの靴。
第10号 第十話 「いつも通り」という道
◆バックナンバー まだの方
こちらから どうぞ ^ ^
https://aru-lovestory.com/r/b/coUtAw/
◆アドレス変更の方は こちらより
https://aru-lovestory.com/r/stepmail/edit.php?no=xmsmvm
◆配信解除をご希望の方は こちらより
https://aru-lovestory.com/r/d.php?t=test&m=example%40example.com
読んでくださってうれしかったですっ
ご登録ありがとうございました。
☆☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
発行元 株式会社そら
発行者 jenny ^ ^ (さとう暁子)
ブログ
https://ameblo.jp/sky1jenny
インスタ
https://www.instagram.com/aru.lovestory.jenny/
■━━━━━━━━━━━━━━(C) Copyright - jenny Sky,Inc. 2022 ■■■