アスリート育成環境の違いは？（米国VS日本）
アスリートの
ポテンシャルを解放する
ホットコム・マガジン！
おしゃべりパートナー/アメリカ流コーチングの
茂木ゆういちです。
・名刺を交換していただいた方
・電子書籍を購入いただいた方々
・スポコミなどのセミナーに来てくださった方々に
配信させていただいています。
ご不要な場合、お手数ですが以下から解除をお願いします。
※クリックだけで配信解除ができます。
【ホットコム・マガジン】
■令和5年3月17日(金) 配信号
----------------------------------------------
アスリートの育成
日本とアメリカの違い。
大きな違いは
ゴール設定時期
と
私は思っています。
アメリカは
人生のゴールを含めた
ダブルゴールというような
考え方が
主流になりつつあります。
”ダブルゴール”
この本を読んだ方も
多くいらっしゃいます。
日本は
学歴ピリオド毎に
ゴールを設定します。
小学校でのゴールをゴールA
中学校でのゴールをゴールB
高校でのゴールをゴールC
大学でのゴールをゴールD
社会人でのゴールをゴールE
ゴールA～ゴールE
までのゴールに
関連性が薄い？
ということです。
一方、アメリカでは
人生のゴールと競技のゴールに
関連性が高くなるように設定しています。
さらに
小学校でのゴールをゴールA
中学校でのゴールをゴールB
高校でのゴールをゴールC
大学でのゴールをゴールD
社会人でのゴールをゴールE
というものが存在しないのｄす。
この差が
トップアスリートを産み出す差になります。
この様な日本の環境で
あなたが
トップアスリートになる確率は
どの程度でしょうか？
ですが
今すぐに
このシステムを変更することは
現実的ではありません。
かといって
アメリカなどに
留学してトップアスリートを
目指すことが可能であれば
その選択肢を
採用すればいいのです。
残念ながら
上記の選択肢を
採用できなかった方には
トップアスリートに成る可能性が
アメリカなどに留学する
アスリートよりも低いかもしれないのです。
多くの日本のトップアスリートが
海外へ移籍、留学、拠点地の変更など
を選択している事実を
見れば、火を見るよりも明らかです。
前述したように
日本のシステムに
不満があっても
変更出来ないので
自らが日本における成長環境を
作ることが考えられます。
第1の選択として
アメリカなどのシステム
ダブルゴールなどの
成長システムを採用している
チームに所属すること。
第2の選択として
自らが
「アメリカ流コーチ」を
雇うことです。
幸いにも、日本において「アメリカ流コーチング」を
実施しているコーチがいます。
そのコーチとおしゃべりから入ることです。
チームに属していても
外部の人と話すことは
個人の選択で出来ます。
「アメリカ流コーチ」は守秘義務を
厳守していますので、あなたの情報が
外部に漏れることは有りません。
あなたがトップアスリートになる
可能性を高めたいのであれば
海外留学orアメリカ流コーリングの
実施を検討してみる価値があります。
僕はこの「アメリカ流コーチング」の実施者として
体験コーチングを実施しています。
良かったら、
応募してみてください。
応募は以下からです。
では、次号で、、
「株価チャートの読みかた」
申し込みはこちらから・・
FB（個人）
FB（ホット・コミュニケーションズ）
Twitter
Instagram
youtube
フォローお願いします。
-----------------------------------------------
▼追伸
毎朝一通、モチベーションアップ
気持ちをアップさせるメールは毎日配信中！
【名言・格言３９０無料メール配信サービス】
研修セミナーのお知らせです。
■スポコミ研修
■マネジメントセミナー（Zoom他）
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
========================================
※このメルマガは、基本、月金の週２通の配信です。
不定期に発信しています。
メール配信の解除はこちらから
※クリックだけで配信解除ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■発行者：茂木祐一
■事業者：ホット・コミュニケーションズ
■E-mail：hottobiz@hotto-com.jp
■ホームページ：https://hotto-com.jp/
■住所：群馬県前橋市日吉町１－１８－８
■電話番号：070-5543-0073
※掲載文の著作権は「茂木ゆういち」に帰属します。
転載、転写については問い合わせをお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆