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■令和4年7月8日(金) 配信号
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「七夕はいずこへ」
群馬県前橋市の七夕は
北関東では
比較的大きな飾り付けを
実施していました。
コロナの影響で
規模を縮小して
今年は実施しています。
7月1日から10日まで、、
七夕祭り
って何だろう?
小さな頃の記憶では
織女と牽牛が
年に一回
天の川を挟んで
会える日
それを祝っているんだ。
で、良かったね
という気持ちをもって
七夕飾りの下を
歩いていた
そんな気がします。
ほんとかどうか
わからないけど
織女と牽牛にかかる
ある説では
この二人、
結婚を神さまに
勧められ
結婚したんです。
そして
二人で仲睦まじく
暮らしていた。
働くこともせずに・・
その罰として
二人を離ればなれにして
天の川を間において
会えなくしたんだとか。
罰を与えたら
働くと思ったら
悲しんで働かなくなって
働けば年に一回会えるように
してあげる。
として、七夕に会えるように
してあげた
そんな説があります。
これを読んで
私なりに解釈すると
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働かないと
罰を受けるよ
罰を受けないために
働けよ
働くってコトは
大事なことなんだよ!
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と言っている感じが
します。
wikiペディア読むと
別の伝説もあります。
他にもいろんな説があって
その説を読むのも
面白いです。
七夕祭りを起源として
秋田の竿燈まつりや
青森のねぶた祭がある。
なんて説もあります。
では、なぜ短冊に
願いを書くのでしょうか?
これは、
織女が織物の技術者だったことに
由来するそうです。
自分にも技術を身につけたい。
という願いを込めたものを短冊に書く
といういう風習のようです。
この風習は
日本ならではらしいので
これも面白いとおもいます。
今在るものを
「なぜ?」
「何のための七夕?」
と思い起こしてみることも
ひとつのアクセントになるかも
しれません。
思考力を鍛える習慣として
僕は
不思議がることを
実践しています。
へえ~
とか
なるほど
とか
当たり前。と思っていることが
実は違っていたり
する。
そんな発見が
できる様になります。
七夕って
なんで
”たなばた”
と読むんでしょうね~
なんて言うのも
調べてみると
面白いかもしれませんね
僕は
9日に浴衣を着て
町中をそぞろ歩きする予定です。
楽しみます!
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