お早う御座います♪ Maya Arikaです。
GWはいかがお過ごしでしょうか?
私は連休はあまり出かける予定を立てないので、
ほぼ家で作業したり、結婚式を挙げる友達の披露宴の司会をしたりといった感じです。
この歳になって、まさか同級生の結婚式の司会をするとは思いもしませんでしたが、
彼女が何年も婚活しているのを見てきたので、コロナ渦でも結婚を叶えた友達は本当に凄い!と祝福の気持ちでいっぱいです^ ^
さてさて、今回は、前回のメルマガの記事が生まれた経緯が少し不思議だったのでシェアしたいと思います。
このメルマガをスタートして1年が経ち、最初は当然、色々お伝えしたい!と思うこともあるので、毎回書くことには困りませんでした。
でも、半年くらい経った頃から、特に何も思いつかない時も出てくる様になりました。
それでも毎週火、金に配信すると決めているので、
何か考えないと…とひねり出していた時もあったのですが、最近は何も思い浮かばない時は、とりあえずそのままPCに向かってみることにしています。
そうすると、大体何か書いてくれるのです(笑)
しかし…前回の記事はその反対で、事前に書く内容が決まっていたにも関わらず、いざPCに向かってみたら手が全然違うことを書き出したのです。。
これにはちょっと頭が混乱しました。
我を出して予定通りのことを書こうかな、とも思いましたが、いいや、一応そのまま書いてもらおう、と思って、結局それを配信することにしました。
そうしたら、数日後、何となくあれは冥王星意識から来ていたんだな、と感じる出来事がありました。
冥王星は生と死を司る天体ですので、あの様な死ぬ前に後悔すること、みたいな結構重い内容が来たのだと分かったのです。
奇しくも、4月30日からは冥王星の逆行がスタートしています。
私が記事を書いた日は28日で、すでに逆行前の留の期間に入っていたので、集合的無意識に対して冥王星意識が主張しだしていたのかも知れません。
そんな体験をして、ピアニストのキース・ジャレットさんを思い出しました。
彼は世界的に有名なピアニストですが、毎回チャネリングでコンサートを開き、2度と同じ曲は弾けないのだそうです。
その時に降りてくる曲を弾いているとのことですが、彼は熱心なカバリストで、いつもコンサートの前に会場を清め、カバラ瞑想をしてからコンサートをスタートするそうです。
1番有名なケルン・コンサートの曲のリンクを貼っておきます。
Köln, January 24, 1975, Pt. II A (Live)
何となく、こんな感じが究極の天王星・牡牛座時代の生み出し方なんだろうなぁと思いました。
私はやはり、天体を通すと神意識とつながりやすいですし、人それぞれに適した媒体があって、それぞれに天の仕事が与えられている様に思います。
あなたは何をしている時に神意識とつながっている感じがしますか?
それでは、今回も最後までお読み頂きまして有難う御座いました。
素敵な連休をお過ごしくださいませ^ ^
Maya Arika
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