配信日時 2020/03/15 12:15

真善美人通信/身体を暖める言葉と食べ物

〇〇 様
 
今回は、好評だったブログ記事の転載です。
言葉も食べ物も暖かい方がいいですね。
 
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◆◆◆ 身体を暖める言葉と食べ物 ◆◆◆
 
小さい頃は、冷たい飲み物が大好きで
麦茶や牛乳をたくさん飲んではお腹をこわす
おバカな子供でした。

自分で自分を傷つけていたのだと言えます。

人間は言葉と食べ物でできていますが、
冷たい食べ物は身体によろしくないですね。



一方、冷たい言葉にも注意が必要です。

飲み物の続きで言えば、自分に対する言葉は
セルフイメージに関係してきます。


自己啓発にしても、成功哲学にしても
『セルフイメージが大切』と言われます。

しかし、3年ほど前のわたしはその指摘の
意味がよくわかっていませんでした。

もちろん、文字通りの意味は理解していました。

『そりゃぁ、大切でしょう』と。


ただし、
『一番大切』とまでは感じていませんでしたし、
『なぜ大切なのか』も、浅いレベルでしか
理解していませんでした。


というのも、
かつてのわたしは『パラドックス』に
とても強い興味があったので、

セルフイメージに関しても
もっぱらその点が気になっていたのです。



たとえば、
『クレタ人のパラドックス』ですね。

あるクレタ人が言った。
『すべてのクレタ人は嘘つきである』と。

もし、
このクレタ人が言っていることが真実なら
文章全体が嘘になります。

つまり、言葉として成立しなくなるわけです。


しかし、今では、その矛盾は
どっちでも善いと感じるようになっています。

むしろ、シンプルに『本当のことを言おうよ』
という感じ(笑)

セルフイメージの問題に戻して言えば、
自分を『嘘つき』と規定しているところに
すでにモヤモヤを感じます。



いろいろな解釈ができると思いますが、
言葉をもてあそぶのではなく
誠実に遣い気持ちが勝ってきたんですね。



『言葉は、しょせん言の葉だ』
という指摘があります。

ひらひらと舞う、
頼りないものだという意味です。

知的な認識ではありますが、
やっぱりちょっと元気がありませんよね。


対極にあるのが、
『言霊としての言葉』です。

気持ちや思いをのせる感じですね。

で、今は、
そちらの方を好ましく感じているわけです。



それは、言葉の否定性と肯定性に
シンクロしているとも言えます。

言葉を批判的・批評的に遣い、
人を傷つける可能性がある場合には
どうしても歯切れが悪くなりがちです。
勢い、言葉は冷めますね。

一方、人を励まし、
エネルギーを渡そうとするならば、
そこに宿る力を信じたくなります。

励ます言葉は暖かく、
熱を持っているわけです。


遣う言葉が変わるとは、
言葉の温度を変えることでもあります。



再度、セルフイメージに戻して言えば
自分にかける言葉も暖かくありたいもの。

自分で自分を冷たく捉えるのは、
みずから活力をそぐ行為だからです。


食べ物でも言葉でも、
身体を暖めるものがいいですね。。


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本メールを最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
掲載した情報が
〇〇さんにとって、
新しい挑戦のきっかけになれば幸いです。
 
 
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【発行者】杉岡一樹

・感動経営コンサルタント
・株式会社青い街 代表取締役
・M&T KONDO美術財団 評議委員
・一般社団法人 人を大切にする
 ビジネスゲーム推進協議会 理事長
 
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