配信日時 2020/02/28 08:00

真善美人通信/経験を『面』で考える

〇〇 様
 
何かを判断する際の
『恐れ』について解説してみました。
 
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◆◆◆ 経験を『面』で考える ◆◆◆
 
何かをやろうとする時、
ほぼ必ず不安な気持ちになります。

『不安がなくなればいいな』
とも思いますが、それはそれで
生物学的に見れば、怪しい状態です。

危険を予測する能力が
すっぽりと抜け落ちるわけですから
生存確率は下がることになります。


では、どうなったらいいかと言えば
『怖くても、やれるようになる』
ことですね。

怖がること自体は当たり前の話として
それでも『やってみる』。

洞窟に入るのは怖いけど
抜け出ることを楽しみに
とにかく入ってみるわけです。


洞窟の例えはわかりやすいですね。

怖くて足がすくんでしまうのは
洞窟の中が暗くて、しかも
出口の明かりが見えないからです。

危険予知という意味では
これまた正しい反応であり、

出口がわからないのに
闇雲に動きまわっても
体力を消耗してしまいます。

じっとしているのは
ある種、冷静な判断です。


ただし、現状、
明かりが見えていないのであれば
動いてみなければ、
出口がわかる可能性は0%です。

大切なことは、
その時、落ち着いて動くことですね。

気持ちのおもむくままに、その都度、
音がする方向に歩いてみるのでは
同じところをグルグルまわってしまう
かもしれません

落ち着いて
歩いた記録をきちんとつければ
自分なりの地図ができていきます。

そうやって、
経路の重複をさければ
出口の見つかる可能性は上がります。


この習慣が身につけば、
『歩き出さない』ことの危険性も
深く腑に落ちますし、
間違った道などないこともわかります。

地図をつくるためには、
『この道では出られない』という情報も
貴重だからです。

経験を『面』で考えることになります。


もう一つ、
わたしたちが陥りがちな思い込みは
『出口までは最短で進むべき』
という命題です。

そんなことはないんですよね。

もちろん、
道を知っているガイドさんがいて
その人に従えば確実に外に出られるなら
それもいいでしょう。

しかし、人生という洞窟は
どこまでいってもあなた自身のものです。

ガイドさん、つまり誰か他の人の人生を
ただただトレースするだけでは
おもしろくないですよね。


あなたの冒険はあなた自身のものです。


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本メールを最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
掲載した情報が
〇〇さんにとって、
新しい挑戦のきっかけになれば幸いです。
 
 
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【発行者】杉岡一樹

・感動経営コンサルタント
・株式会社青い街 代表取締役
・M&T KONDO美術財団 評議委員
・一般社団法人 人を大切にする
 ビジネスゲーム推進協議会 理事長
 
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