配信日時 2020/02/27 08:00

真善美人通信/潜在意識は言葉の願望を理解できない

〇〇 様
 
今日から、あらためて
本メルマガに本気をこめていきます。
 
いろいろなことが整理されてきて
『いよいよ』って感じです。
 
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◆◆◆ 潜在意識は言葉の願望を理解できない ◆◆◆
 
人は、何かを考えるのに言葉を使います。

逆に、
言葉以外の思考方法を持っていません。

願望実現のためには
イメージや感覚をうまく使うと善いのですが、
それらで『思考』はできないので、
意識的にはどうしても言葉に頼ります。


実はそこに、
大きな落とし穴があるのです。


何故なら、
潜在意識は否定形の願望を理解できませんが、
言葉は否定性によって成り立つ
システムだからです。


そのことを理解していただくためには、
2つの項目を解説しなければなりません。

『潜在意識は否定形の願望を理解できない』と
『言葉は否定性によって成り立つ』の
2項目です。


最初に、潜在意識について。

潜在意識とは、過去の経験によって得られた
無意識的な価値観、習慣、思い込みです。

無意識的なので、感知することが難しく
ある意味、自動的に働きます。

ややこしいのは、顕在意識との関係です。

潜在意識がどう働いているかは
顕在意識の言葉で語られますが、
それらはあくまで便宜的なアプローチであり、
潜在意識自体は、もっとモヤッとしたものです。

よく例に出されるのが、
『ライオンのことを考えないでください』
というフレーズです。

言葉としては
『ライオンのことを考えないでください』
は、伝わります。

しかし、一旦ライオンのことを
考えなければ、このセンテンスは成立しません。

その時、一旦思い浮かび
脳に残像的に残ってしまうのが潜在意識。

言葉の意味として伝わる指示が
顕在意識上のやりとりと考えてもらうと
わかりやすいでしょう。

潜在意識は真面目で引っ込み思案なんですね。

言葉を替えて言えば、
より生物的な回路なので、
否定形の難しい命令を理解できないのです。


さて、次に2つ目の
『言葉は否定性によって成り立つ』
ということ。

それは言葉が記号活動であることに
起因しています。

記号活動というのは、
あるものを別のもので表すことです。

この『別のもの』というところが
ポイントになります。


たとえば、『イヌ』という単語は
動物のイヌを指しますが、
それは人間が勝手に決めたことです。

だからこそ、言語の違いによって
別の表現(たとえば英語のDog)が
存在しています。

本来、『イヌ』という音や形には
動物のイヌとの間に何の関係もありませんが
それを『ある』と錯覚することで
記号活動は成立します。

つまり、それ自体ではないものを
あたかも対象であるかのようにみなすことで、
言葉は成り立っているのです。

それを『言葉の否定性』と呼びます。


以上の2つの項目をつなげると、
『潜在意識は言葉の願望を理解できない』
となります。

まぁ、ものすごくざっくりと言い直すと
難しい願い方は実現されないってことです。


では、どうしたらいいのか?

は、また明日!



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本メールを最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
掲載した情報が
〇〇さんにとって、
新しい挑戦のきっかけになれば幸いです。
 
 
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【発行者】杉岡一樹

・感動経営コンサルタント
・株式会社青い街 代表取締役
・M&T KONDO美術財団 評議委員
・一般社団法人 人を大切にする
 ビジネスゲーム推進協議会 理事長
 
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