配信日時 2020/01/11 08:00

真善美人通信/大げさとは何か?

〇〇 様
 
刺激というのは扱いの難しいもので
ないと寂しいし、あり過ぎると辛い。
適度がいいわけですが、
それだって続くと慣れてしまう。
そんな『刺激』について考えてみました。
 
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◆◆◆ 大げさとは何か? ◆◆◆
 
なんにでも唐辛子を入れる方がいますよね。

わたしの祖父の場合は胡椒でしたが、
刺身の醤油に胡椒を入れているのを見た時は
さすが『それは違うだろう』と感じました(笑)

ともあれ、そういう方々は味というよりも、
刺激を欲しているのでしょうね。

それはそれで人の嗜好ですから
とやかく言うことでもありませんが、
こと『表現』となると対人的です。

つまり、『やめてください』とか
黙って離れるといったことが起こります。


個人的には『煽り』系の表現が苦手で
その理由でテレビも見なくなりました。

もちろん、そこにも個人の嗜好はあって、
煽る/煽られるのが好きって方もいますよね。

『火事と喧嘩は江戸の華』なんて
言葉もありますし。


ともあれ、
相手に何かを伝えようとすると
おのずと表現は大げさになりがちです。

大げさな印象は強い対比から生まれます。

喜劇の前には悲劇を
暖かいものの前には冷たいものを
甘いものの前には辛いものを……。

落差の激しさは感知をやさしくしますから
適度な演出は『伝える』を『伝わる』に
変えてくれます。

実は、『演出』って
あらゆる人にとって大事なものなんですよね。



大げさな表現としての
『バロック美術』に関しては、
こちらにアカデミックな考察を載せています。
https://ameblo.jp/sugiokakazuki/entry-12566125963.html

あわせて、お読みいただければ幸いです。


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本メールを最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
掲載した情報が
〇〇 さんにとって、
新しい挑戦のきっかけになれば幸いです。
 
 
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【発行者】杉岡一樹

・感動経営コンサルタント
・株式会社青い街 代表取締役
・M&T KONDO美術財団 評議委員
・一般社団法人 人を大切にする
 ビジネスゲーム推進協議会 理事長
 
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