配信日時 2020/01/09 08:00

真善美人通信/新しい『和』

〇〇 様
 
あらためて『和』とは何か?
考えてみました。
 
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◆◆◆ 新しい『和』 ◆◆◆
 
わたしたち日本人は普通に洋服を着ていますが、
つい100年ほど前までは着物で過ごしていました。

洋服は、歴史的には新しい装いと言えます。
しかし、今は着物の方が特別ですよね。

ことほど左様に、
日本人の文化は様変わりしています。

つまり、『和風』といった時に
今では日本人自身にとっても
その状態は非日常的ということです。


そうなってくると、
『和』というものの定義というか
何をもって『和』とするのか?
を考えた方がいいですよね。


では、そもそも『和』とは何か?


そこで思い至ったのは、
足し算の答えを『和』と呼ぶことです。

確かに、
日本人は何かを別のものと合成するよりも
それ自体として受け入れる方が得意。

掛け算ではなく、足し算好きなんですね。

ですから、昔ながらの定義で言えば
クリスマスは『和風』ではありませんが、
それをそのまま受け入れる国民性は
変わらず『和風』ということです。


それが端的に表れているのが宗教観。
新年になると神社に行きますが、
結婚式は教会で挙げ、
葬儀は仏式ということは珍しくありません。

どれかに思い切り比重をかけるのではなく
あるいは合成するのでもなく
それぞれの美点を凝視する。

それをわたしは『新しい和』と呼んでいます。


日本人の宗教観に関しては、
こちらにもっとアカデミックな考察を
載せています。
https://ameblo.jp/sugiokakazuki/entry-12565654695.html

あわせて、お読みいただければ幸いです。


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本メールを最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
掲載した情報が
〇〇 さんにとって、
新しい挑戦のきっかけになれば幸いです。
 
 
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【発行者】杉岡一樹

・感動経営コンサルタント
・株式会社青い街 代表取締役
・M&T KONDO美術財団 評議委員
・一般社団法人 人を大切にする
 ビジネスゲーム推進協議会 理事長
 
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