山中です、
昨日の音声は
ちょっと驚くくらいの
ダウンロードがあり、、、
感想もかなりいただきました!
一部紹介。
ーーーー
自力本願が基本!!
ーーーー
耳に痛いお話でした。。
まず自分の足で立つ・・
今このタイミングで
この音声をきくことは
意味のあることだと捉えています。
ありがとうございます。
ーーーー
山中さん、貴重な音声有り難うございます。
今の私にはかなりきつい内容ですが、
これ絶対必要な内容です!待ってました!
という方も多いのではと思います。
何回も聞いてしっかりインストールします。
ーーーー
辛口音声!
どこかに保存してもいいですか?
自分の中に叩き込みたいので
何度も聞きたいです!
ーーーー
などなど、、
メルマガでは何度も伝えている
【パソコンの向こう側には人がいる】
です。
ビジネスは人と人の繋がり。
3分クッキングで
繋がりなんて生まれないことを
まずは理解していくことが大切、、
【業界NG】の話も
収録しているので、、
あと2日くらいでこちらの
音声はクローズにしますね、、、
少し、話し過ぎちゃいましたwww
↓↓↓
=============
誰もが間違う応援される人の定義
=============
★無料音声で詳しく
理解したい人はコチラ★
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音声 ⇒
http://s-bible.com/Podcast/1-85/
==============
では、メルマガです。
さて、数回に分けて
〜〜〜〜〜
クライアントの
伝えたい想いを具現化するステップ
〜〜〜〜〜
を、、
「魔法の言葉」を生み出す
天才作詞家 松本隆さんの思考を
例にお伝えしていきますね。
前回まではこちら
↓↓↓
ステップ1:
「魔法の言葉」から生まれる高単価商品
→
http://s-bible.com/holly/1-89/
ステップ2:
あの曲の1行目に、僕が隠した秘密
→
http://s-bible.com/holly/1-90/
今回は、、
========
【名曲】に隠された心理トリガー
========
松本さんの有名な言葉で、、
〜〜〜〜
「ミリオンを狙う」となると、
最先端の流行を追いかけているだけだとだめで、
もっと不特定多数に届くコンサバなものが必要になる。
〜〜〜〜
本物のヒット曲を生み出すには
【不特定多数に届く】思考が必要、、
例えば、、
『スニーカーぶる~す』は
当時からしてもちょっとバタ臭いというか、
わざとどんな年齢層にも
引っかかるような雰囲気で生み出した、、
同じようなロジックで
作ったのがKinKi Kidsの『硝子の少年』。
このときの作曲は山下達郎さん。
ちょっと古臭いイメージを
半ば確信犯的に若い二人に歌わせた。
これが、、
↓↓↓
「この曲知ってる?」
「私も知っている!」
「あれ、私も聞いたことある!」
「待って、、私も!!!」
このパターンになるだけで
【すごく有名な歌】と認識してしまう。
で、、この流れを作るには
【覚えてもらう】
という部分が大切になってきます。
つまり、、
・1人が覚えている=たいしたことない歌
・10000人が覚えている=すごい歌
という形になるわけです。
↑↑↑
ここの部分に繋がってきます。
「魔法の言葉」を生み出す
天才作詞家 松本隆さんは、、
僕の中では
・天才マーケッター
でもあるわけです。
本当に、、
WEB集客の成功と
繋がる部分が多い!!!
では、どのようにして
自然に覚えてもらうことができるのか?
実は
すごく素敵なフレーズではなく、、
<ダサいフレーズ>
も【あること】をするだけで
自然に覚えてもらい、、、
大ヒット曲になる。
「この時、学習したんだ。」
「ダサさを恐れない生き方を。
これこそ、その後の僕の仕事の
舵取りに大きく影響をした。」
松本さんがした
【あること】とは、、、、、?
例えば、、、
桑名正博さんの
『セクシャルバイオレットNo.1』
はCMソングで、
サビに使うキャッチコピーは
とんでもなくダサいwww
松本さんも
できれば使いたくない、、
でも、、
カネボウの秋のキャンペーンの
メインコピーは
『セクシャルバイオレットNo.1』
と決まっていて絶対に外せない、、
そこで松本さんが考えたのが
歌詞の最後に、、
「セクシャル・バイオレット・ナンバー・ワン」
を何度も連呼させること。
すると
【ダサいコピー】も連呼することで
カッコイイものになった。
つまり、、
〜〜〜〜〜
・覚えてもらうことに成功した
〜〜〜〜〜
わけです。
こうして、
『セクシャルバイオレットNo.1』
はじわじわと売れて、、
59万枚の大ヒットになり
桑名正博さんの代表作になった。
「名曲」「ヒット曲」は
自然に生まれるわけではなく、、、
きちんと【仕掛け】がある。
これは、
・WEB集客
でも同じです。
ほとんどの人たちは、
【覚えてもらうこと】
に努力をせずに
ノウハウやテクニックに頼ろうとする。
あの人は
最初から【有名】だったでしょうか?
そんなはずはない。
「名曲」「ヒット曲」も同じ。
優れた作詞家は
「人の心理」をうまく活用して
「名曲」「ヒット曲」を生み出しています。
実は、、
「名曲」「ヒット曲」
にも【心理トリガー】
が使われているものもあります。
【心理トリガー】とは
〜〜〜〜〜
・感情が動く意図的なフレーズ
〜〜〜〜〜
になります。
聞く人に衝撃を与え、、
思わず最初から
何度も聞き直したくなる、、
あの【名曲】
ーーーーー
・ルビーの指輪
ーーーーー
にも、松本さんの
「ある仕掛け」
が組み込まれていた、、、
1981年2月5日に発売された
寺尾聰さんの
<ルビーの指輪>
この時点では
誰もミリオンセラーになるなんて
思ってもいなかったわけです。
【名曲】に隠された
聞く人に衝撃を与え、、
思わず最初から
何度も聞き直したくなる、、
〜〜〜〜〜
至高の心理トリガー
〜〜〜〜〜
とは?
、、、、
、、、、、
、、、、、、
長くなったので
次回に続きますね^^
前回まではこちら
↓↓↓
ステップ1:
「魔法の言葉」から生まれる高単価商品
→
http://s-bible.com/holly/1-89/
ステップ2:
あの曲の1行目に、僕が隠した秘密
→
http://s-bible.com/holly/1-90/
では、またメールします。
(from 奈良・自宅オフィスより)
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