配信日時 2026/02/11 12:03

ほんまもんのメンタルブロックの正体。

〇〇さん、こんにちは!


高橋ゆりこです。


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Facebookの思い出機能で、

7年前の今日、

2019年2月11日の投稿があがってきました。


この日は、

全国各地からUMIの仲間たちが、

私が経営していた台湾料理レストランに結集した日。







亡くなった父から引き継いだビジネスホテルと飲食店3つを必死に経営していた私でしたが、

この前年に閉業する決断をし、

2019年2月19日を最後の営業の日にすると決めました。



そしたら、

UMIの仲間たちが、

「台葉ファイナル」と称して、

大きな手放しをする私の門出を祝う会を催してくださったのです。







ほんとうに全国津々浦々から集まってくださって、

片道5時間もかけて電車を乗り継いで来てくださった子もいて、

私の人生の大切な日のひとつです。



この日について当時書いたブログ記事


わたし目立ちたくないの~!
https://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12439581853.html




私が、大きな大きな決断に至った いきさつに、

幸せに生きて行くための、ものすごく大切なことが詰まっているので、

今日は、決断に至るきっかけになった出来事について書いてみますね。



私は、

2018年3月に、

親の代から経営していたビジネスホテルと飲食店3つを閉業する決断をし、

2019年2月に実際に閉業しました。



よくこのタイミングでやめる決断をしたよなぁと今でもおもいます。



閉業は、コロナ禍突入の1年前。

まだ、コロナ禍がやって来るなんて、世界の誰ひとり想像してない頃。



コロナ禍で大打撃を受ける、

ビジネスホテルと飲食店3つを、

このタイミングで閉業する決断して実行した、

私の獣の勘?と行動力。


自分でもすげえなあっておもいます。



このときの決断と実行があったから、

倒産せずに続けられている今がある。



7年後の私から、

当時の必死に走り続けてやり切った私に、心からのリスペクトを送る!



さて。

2018年の3月。


赤子の頃からお世話になっていて、

両親が亡くなってからは、毎年元日に私たち家族を呼んでくれて、

一緒にお正月を家族として過ごさせてくれる

親戚のおばあちゃん家に遊びに行った時のことです。



毎年たけのこ掘りをして、栗拾いをして、

子どもの頃から駆け回っていたおばあちゃん家の裏山が、

造成工事で切り崩され始めていたんです。



私はものすごいびっくりして、

「ばあちゃん!ナニコレ?どうしたの?」と聞いた。

(私の声は叫び声に近かったと思う)



「売ったんだよ。固定資産税はかかるし、私が死んだら相続税もかかる。

残しておくと子どもたちが大変だし、まだ私が生きてるうちにと思って処分した。」


と、ばあちゃんは言いました。



ばあちゃんは、私と同じ跡取り娘です。


私と同じく、お婿さんをもらって、

先代から引き継いだ財産を、できるだけ減らさずに次の世代に渡すという考えを、

私の父と同様に強く持って、家を守って生きてきた女性です。



先祖代々引き継いできた土地を、ばあちゃんが売った。



衝撃でした。



ばあちゃん家は農家で、土地を沢山持っていたのですが、

ばあちゃんの母親が亡くなったとき、


相続税を納めるために、

かなりの土地を売らなければならず、

ものすごく悲しい思いをしました。


私が中学3年生のときです。



朝4時に起き、夜は9時に寝て、

毎日質素な食事で一生懸命農家として働いていたじいちゃんとばあちゃんが、

お葬式のあと、私にぽつりと言った言葉が忘れられません。



「何のために一生懸命働いてきたんだろう。働くのがバカバカしくなった。

残った土地を大事にしながら、これからはお金も使って生きようと思う。」



そんなことがあったから、

残った土地に対して強い思い入れがあったばあちゃん。


私にだって、これだけ思い入れがある裏山なのだから、

この家で生まれ育って今まで生きてきたばあちゃんには、

たくさん大切な思い出も詰まってるし、

もっともっと思い入れがあったと思います。



ばあちゃんは、サラッと私に話したけど、

本当に色んなことを考えて考えて考えた結果だったんだと思う。



ずっと変わらずあった景色を、

ずっと変わらないと信じ込んでいた景色を、

重機が壊していく光景を呆然と眺めながら、


寂しさと同時に、

私の中に、


「アリなんだ」


って思いがぽんっと湧いてきたんです。




売ってもいいんだ。

手放してもいいんだ。



私の中に、初めてその選択肢が生まれた瞬間でした。



守って次の世代に渡さなくてもいい土地もある。



そこに気づいてしまったら、

もう苦しくてたまらない事業運営を続けていく気力が保てなくなってしまいました。



やめたいやめたいやめたい。

やめるためには、どうしたらいいんだろう?

どうすれば、やめられるんだろう?



この日から、

私は毎日そればっかり考えてた。



毎日毎日一生懸命考えて、

やめるために必要な行動を、ひたすら続けていたら、

様々なご縁が奇跡のように繋がって行って、

そのおかげで、無事に円満に手放せることが現実的になって行きました。



父が興したビジネスホテル事業体は、38年目で私が幕を閉じました。



今考えると、

どうして「売る・手放す」という選択肢が自分の中に1ミリも生まれもしなかったのか?


本当に不思議です。



でも。

これこそが、メンタルブロックなんですよね。



「引き継いだものは、維持して次の世代に渡さなければならない」


幼い頃から父から言われ続けていたこの考えを、刷り込まれていた私は、

それが当たり前だと信じこんでいた。



この考えにガチガチに縛られていて、

それしか選択肢は無いと思い込んでいたから、


自分では、

見えない。気づけない。思いつかない。



この頃、

心理学講師になって2年目。



当たり前を疑え!


を実践してきたにもかかわらず、

この大きな大きな当たり前には、なかなか気づけませんでした。



この「手放す」選択肢に気づいてしまったあとは、

「もっと早いタイミングでできただろうに、ここまでしんどい思いして引っ張っちゃって」

とか思うんですけど、


でも、やっぱりこのときが、私にとっての最善のタイミングだったのだと思います。



これだけしんどい思いをしなければ、

やれるだけのことは全部やろうとやり切って走り切らなければ、

ギリギリのところまで精神的に追い詰められなければ、


「やめよう」という決断を私はたぶんできなかった。



もっとできたんじゃないか。

私は逃げたんじゃないか。



間違いなく私は、

そういう罪悪感と自責の念で圧し潰されてしまうので、

限界までやり切る必要があったのだなと、今でもおもいます。



自分をとても過酷でしんどい環境に、

本当に長い間、置き続けてしまいましたが、


やりきった自分に対して、

ごめんねという気持ちと大きな感謝の気持ちが湧きます。


尊敬の念まで湧いています。



いやぁ、マジでほんとよく頑張ったよ。私。



ほんまもんのメンタルブロックって、


「できない」じゃなくて、

「その選択肢が存在しないと思い込んでいる状態」



売るという選択肢が、

私の世界にはなかった。


だから苦しかった。



でも、

「アリなんだ」が私の中に降ってきた瞬間、

世界がひっくり返りました。



人生が変わるのは、

能力が上がったときじゃない。


選択肢が増えたときです。



あなたには、

守らなきゃいけないと思い守り続けているものは、ありますか?


それは、どういう前提の世界観の中で、守っていますか?


それは、本当に今も守る必要がありますか?



あなたの世界にも、

まだ見えていない選択肢があるかもしれないよ?





〇〇さんに沢山の幸あれ!






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