配信日時 2025/11/26 12:00

父を“放置親”と決めつけられて思ったこと。

〇〇さん、こんにちは。


高橋ゆりこです。


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今日は、バズ投稿の余韻シリーズ、第3弾。

そしてこれは、父へのラブレターでもあります。



先日、「親の財布からガンガン抜いてました(時効)」投稿に、

たくさんの反応をいただきました。



その中で、


「放置されてただけ」

「親が無関心」

「ちゃんと叱れない親だ」


というコメントを、多数見かけました。


たぶん、その人たちはもう私の投稿を読まないだろうけど、

父の名誉のために、私は書く。



父は、私を放置なんて、まったくしていなかった。

むしろ、真逆でした。


私は、父から重たいほどの愛情を受けて育ちました。


・門限は鉄壁

・少しでも遅れたら玄関で仁王立ち(最寄り駅の改札前で仁王立ちもよくあった)

・外泊は絶対NG

・「結婚するまで処女でいろ」宣言

・「背中に目をつけて歩け」と毎朝本気で言って私を送り出す


いや、どこの世界線の治安だよ。笑

(昭和の父あるある?)



高校生になっても、父は私の学校に来ていました。


授業参観?もちろん来る。

保護者会?絶対来る。

部活?プールのフェンスに張りついて見てる。


まったく関係ない日も来る。

学校関係者か???ってレベルで。笑



部活中、友だちから、

「ゆりこのお父さんまた来てるよ」と何度言われたことか。

(振り返ったら本当にいる)



父は、娘LOVEの権化でした。



忙しい自営業だったのに、

夜、私が帰ってくる頃の時間には一度帰宅して、

帰ってきた私の顔を 父は必ず見ていた。



毎朝、家を出る私に向かって、

「後ろに目ぇ付けて歩けよ!」と必ず声をかけた。


「うるせぇな。バカじゃねぇんだから、毎日毎日同じこと言うな!」


父の言葉に私は反抗的に返してた。

父に言葉をかけられても、無視して無言で出て行った朝もあった。



そんな私に向かって父は、

この言葉を、私が大学を卒業するまで、毎朝 言い続けた。



私は、父のことを「過干渉な父親」だと、ずっと思っていました。



だからこそ。


私がお金を抜いていたことだけ何も言わなかったことが、

父の強い意図によるものだと分かります。



親になって今、私はおもう。


どんなに忙しくても、

帰ってきた娘の顔を見るために、父が必ず帰ってきていたのは、


娘の様子におかしいところはないか

違和感はないか


丁寧に観察するためだったのだとおもう。



大学生のとき、飲み会のあと、帰り道で盛大に吐いてしまって、

服もかばんもドロドロで帰ったことがありました。


父に怒鳴り散らされる覚悟で玄関を開けると、

そんな状態で帰宅した私を見て、父は、


「おーおー派手にやったなぁ。ひとつ勉強になったな。」


そう笑って、お風呂を沸かしてくれました。

(書いてたら涙出てきたよ)



毎朝かけてくれた言葉は、

事故や犯罪に巻き込まれずに無事に帰ってほしいという、父の祈り。



実質的に親子で関わる時間は短かったかもしれない。


だけど、

父は、娘である私の様子を、毎日丁寧に観察してくれていた。


だから、

お金を抜いていたことに、父は全部気づいていた。


その上で、何も言わなかった。



これは、無関心なんかじゃない。

放置なんかじゃない。



父は、

10代の私を、ひとりの人間として見てくれていた。


間違いも、衝動も、未熟さも、

人生の一部として認めてくれた。


黙ってはいたけれど、

その間、父はずっと私を見ていた。


・表情

・生活リズム

・友だち関係

・日常の様子

・持ち物


たぶん父は、

私が「危ないライン」を超えそうになったら、即座に介入したと思う。


でも、父の財布からお金を抜く行為は、

父にとって「止めるべきライン」 じゃなかった。



それよりも、

「自分でやめられる時期を待つ価値がある」と判断したんだと思う。



それを全部、沈黙でやった。



父の沈黙は、

放任ではなく、

介入しない愛。


父の沈黙には、覚悟があった。



私は大人になって、父の沈黙の意味を知りました。


「お前は、自分で気づける人間だ」

そう認めてもらえた気がする。



父の見守る愛は、

私の自己肯定感の土台になった。



「失敗しても見捨てられない」という体験は、

人をものすごく強くします。



子どもにとって、

言葉より、ルールより、

安全基地である親の存在が、何よりの教育になる。



あの日々があったから、私は、子どもの心を信じられる。


そして、自分の子どもがもし同じことをしたら、

慌てず、怒らず、見守れる。


父の「何も言わない愛」は、

私の人生を形づくった。



だから私は言いたい。


父の沈黙は、放置じゃない。

無関心じゃない。

諦めでもない。


「信頼」と「尊厳」です。


もちろん、すべての家庭に当てはまるわけじゃありません。



状況によっては介入が必要なこともある。



目の前の子どもにとって、いま必要なことは何なのか?


そこを見極めるために、

「目を離して心を離さず」

この姿勢が、子どもをいちばん強く、優しく育ててくれる。



心を離さず、ただそばにいる。

それは、子どもが自分の人生を 生き抜いて行くための勇気になる。



父が教えてくれた、いちばん深い愛。


それは、

「見守る勇気」



父ちゃん、ありがとう。

あなたがくれた愛は、亡くなって14年経った今でも、私の中に力強く生きています。





〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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