配信日時 2025/10/15 12:00

よく生き延びたね。37才への私へ。

〇〇さん、こんにちは。


高橋ゆりこです。


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昨日ふと気づいたの。


父が亡くなって14年。

当時、私は37才だったんだなぁって。


ホテル2軒、レストラン2軒、カラオケボックス1軒、コインランドリー3軒、銭湯1軒。

合わせて9つの店舗。


そして、

父が遺した負債は12億円。


突然、人生の舵を握らされた。

怖いとか、悲しいとか、そんな感情を感じる余裕もなかった。


「どうして私が?」

「なんでこんなことに?」


そう思うことさえ、できなかった。



「やるしかない」


ただそれだけでした。



毎日が、怒涛のように過ぎて行った。


銀行とのやりとり、業者との交渉、従業員の生活、税金の支払い。

感情を感じる隙間はどこにもなかった。



気づけば朝になり、気づけば夜がくる。

ひたすら目の前のことをこなす。


泣く暇も、怖がる暇もなかった。



あの頃の私は、

生きるというより、「生き延びる」ことに必死だったと思う。



父は62才で亡くなった。

生きたいように生きた人だった。


1日にタバコを12箱も吸い、

20億も借金してホテルを増築し、

地域貢献に邁進した。


「侍のように、この世から潔くパッと散りたい」

そう、よく言っていた。


その言葉どおり、父は本当に「自分の生き方」を貫いた人だった。



健康に長生きすることだけが人生ではないということを、

言葉ではなく、生き方そのもので見せてくれた人。


たくさんの人が早すぎる死だと嘆いたけれど、

私には「父らしい大往生」だと思えた。



そんな父の生き方を見てきたからこそ、

私は「やるしかない」と思ったのかもしれない。



父が亡くなった2年後。

母も突然この世を去った。



39才で、

私は、父の遺した事業をすべて、ひとりで背負って立った。



その翌年、40才で次男を出産。


ワンオペで育児をしながら、

社長業をこなしながら、

次男が生後2か月のときから心理学を学び始めた。


心の仕組みが分かっていくうちに、

たくさん封じ込めてきた、たくさんの未消化な感情に気づいた。


怒りも、悲しみも、恐怖も、

「感じたら崩れてしまう」と無意識に封じていたけど、


感情をしっかり感じた先に、

望み通りに自分の人生を生きられる世界が待っていた。



父と母が亡くなったことを思って、初めて泣くことができた。

心理学を学んでようやく、泣く余裕が私の中に生まれたの。



43才になった頃、

私は心理のお仕事だけでも食べていけるようになっていた。



ちゃんと振り返ってみたことなかったけど、

私、すごいがんばったなぁ。



今、父が亡くなってから14年。


残債は、12億から4億5千万円に。


そして今年の8月に銭湯を閉めて、実店舗はゼロになった。


ホテルも、レストランも、銭湯も。

思い出が詰まった場所を、

ひとつひとつ手放していった。


寂しさはもちろんあるけれど、

正直、清々しさの方が勝ってる。



「私の人生に、こんな展開が待っていたなんて」

予想外過ぎる、予想外の未来。



そして、改めておもうのです。


父を亡くしたとき、私は37才だったんだよね。


37才。

今思うとすごく若い。



当時の私は、自分のことを、もう大人だと思っていました。



でも、いま振り返れば、

まだまだ人生これからの年齢です。



そんな年齢で、

あれだけの現実を背負って、

泣く暇もなく、ただ前に進み続けてたんだなって思うと、

なんだか胸が熱くなる。



ぜんぜん気づいてあげられていなかったけど、

私は本当に頑張ってきたんだな。



人は、必死なときには自分を感じられない。

「生きる」ことが最優先だから。



でも、時間が経って、少し心が穏やかになったとき、

過去の自分を抱きしめてあげられる瞬間がやってくる。



私は今、その瞬間にいる気がします。



いろんな「終わり」を経験して、

たくさんのものを手放して、

それでも、こうして生きている。



しかも、こんなに幸せに!!



「終わり」は、「始まり」



父の残した事業を、

実業から不動産管理へ。


働き方も、生き方も、どんどん変わっていきます。



あのときの私が頑張ってくれたから、

今の私がここにいる。



ほんとうに、ありがとうだよ。私。




あなたにも、頑張り続けてきた日々がありますよね?


少しだけ立ち止まって、

過去の自分に優しいまなざしを向けてみませんか?



誰かに認めてもらわなくていい。


自分が自分を認められたとき、

心の奥で、深い癒しが起きます。



人生は、いつからでも、何度でも、やり直せる。


終わりの先には、かならず新しい始まりがある。



その始まりは。

あなたの中に、もう すでに ある。






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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