高橋ゆりこです。
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「どうして、こんなに尽くしてるのに報われないんだろう?」
そう嘆いてる女性、ほんとに多い。
ハッキリ言うね。
尽くす女は、愛されない。
彼が喜べば嬉しい。
冷たければ不安になる。
すべての行動の基準が相手の反応になると、
「自分軸」は消えてしまう。
相手と対等じゃなくなり、
あなたは「与える人」、相手は「受け取る人」
関係性は固定化される。
これが、尽くしても尽くされない関係性の正体。
尽くすって、聞こえはいいけど、
実は「相手をコントロールしたい」心理が隠れてることも多い。
「私がこんなにやってるんだから、あなたも私を大事にしてよね」
っていう無意識の取引を相手に向けてたりする。
これってね。
尽くすほどに、
相手に無意識にプレッシャーを与えます。
素直に「こうしてほしい」と伝えずに、
「尽くすことで、相手からして欲しいことを得よう」
という分かりづらい要求が積み重なっていくと、
尽くされるたびに、相手は次第に重いと感じるようになり、
あなたと距離をとりたくなる。
無意識下で、
そんな駆け引きみたいな要求に応えてたまるかと、相手の中に頑なな抵抗感が湧き、
あなたをぞんざいに扱いたくなる。
尽くしても尽くしても、「尽くされないループ」の始まりです。
人は、適応力が高い生き物です。
「人は環境がすべて」という言葉があるくらい、人は環境に左右され、環境に慣れていきます。
だから、「当たり前」にはすぐに慣れる。
最初は「ありがとう」って言っていた彼も、
あなたが全部やってくれる日々が続くと、
それは「普通の日常」になる。
感謝は、「当たり前じゃない」という認識から生まれるもの。
「尽くしすぎ」は、「感謝する力」そのものを、相手から奪うんだよ。
(当たり前を当たり前じゃないことだと受けとめ続けられる人を見つけられたら最高だけど、
そのためには、自分が当たり前に感謝していくといいよ。)
だからこそ、
「尽くさない勇気」を持つことがすごく大事なの。
モラハラ男は、いきなりモラハラになるわけじゃない。
彼の顔色を窺い、
わがままを何度も許し、
「私が我慢すればいい」と飲み込んでいくうちに、
「この人はどこまで許すか」
「どこまでやってくれるか」
無意識に試し続け、
彼の中で「当たり前」のラインが広がっていく。
そうやって、
気づけばモラハラ男を育ててしまう。
モラハラ男を育てる女は、
「我慢を優しさだと勘違いした女」
そう。
昔の私だよ。
「相手を思いやってるつもり」だったけど、
ほんとうは「自分を犠牲にして安心したいだけ」だった。
ここに気づいて、
私は、「我慢すること」と「尽くすこと」をやめた。
尽くさないって、
すごく大事なことです。
相手を「自立したひとりの人間として信じる」ということだから。
心理学的に言えば、
人は「誰かに貢献した」と感じることで、自己価値を得ています。
幼い子どもがお手伝いをしようとしてくれるのは、お母さんの役に立ちたいから。
相手の役に立つことは、すごく嬉しいこと。
人には、貢献したい本能があるんです。
だから、
あなたが何もかもやってしまうと、
相手から「役に立てる喜び」を奪ってしまう。
貢献したい本能を封じ込めてしまう。
尽くすことって、
相手の力を信じていない、相手から力を奪う行為なの。
そしてここからが本質。
男女には、エネルギーの方向性の違いがある。
男性は、本能として「与える」側。
女性は「受け取る」側。
これは精神論じゃなく、
身体の構造そのものがそうできている。
男性器は外に向かい、
女性器は内に迎え入れる。
与えるエネルギーと、受け取るエネルギー。
どちらが欠けても、愛は循環しない。
なのに多くの女性は、
「与えなきゃ」「尽くさなきゃ」と動きすぎてしまう。
それは、女性の本能に「逆らう行為」
男性が愛を感じるのは、
「相手が自分のしたことを喜んで受け取ってくれたとき」
女性が愛を感じるのは、
「相手からの愛を安心して受け取り、自分が満たされたとき」
だから、
与えたい男性と、受け取りたい女性が、
お互いの役割を信じて委ね合うこと。
これが、愛を育てる一番自然な形なの。
尽くす女って、
相手のことを信じてないだけじゃなく、
自分をいちばん信じてない。
尽くされるには、
「私から何も与えなくても、私は愛される」
という自分を心底信頼する「覚悟」が必要。
多くの人は、「何かを与えなければ愛されない」と信じてる。
笑顔でいなきゃ、優しくしなきゃ、頑張らなきゃ。
そうやって、条件つきの「愛され方」を自分に課してしまっている。
でも本当の愛って、
「何かをしてもらうから」じゃなくて、「その人だから」生まれるもの。
「存在だけで愛される自分」を信じる覚悟を持つ女が、
自分の価値を疑わない女が、
尽くされ愛される女。
人は、無意識のうちに、自分の「受け取れる上限」を決めている。
「このくらいなら受け取っていいけど、これ以上は悪い気がする」とか、
「私なんかにそんなことしてもらうなんて…」とかね。
でも、その遠慮こそが
尽くされない女の共通点。
相手が、
あなたに時間や労力、愛情を注ごうとしたとき、
遠慮してそれを受け取らないのは、
「相手の愛を拒否すること」
心理学的に言えば、
「受け取る」という行為は、「相手の存在を認める」行為。
相手の愛を受け取ることは、
「あなたを信頼し認めている」と伝えることなんです。
「悪いな」「申し訳ないな」って言葉は、
一見、謙虚に見えるけど、
実は愛の循環を止めています。
あなたを喜ばせたくて行動してるのに、
その気持ちを「否定」してるってことだから。
「ありがとう、嬉しい♡」だけでいい。
それが、最強の愛の受け取り方。
相手に与えなくても、相手から与えられることを受け入れる器を育てよう。
<尽くされ愛される女の共通点>
すべて自分で抱え込まない
「ありがとう」と素直に受け取る
嬉しい・悲しいを素直に伝える
「私は何も与えずとも愛される」と信じてる
信頼して相手に任せ委ねる余裕がある
尽くされることって、
楽をすることじゃない。
むしろ、尽くされるためには器と覚悟が必要。
自分で自分を満たし、
相手から堂々と愛を受け取り、
相手に「与える喜び」を与える。
尽くされるのは、
愛されるのは、
自立した人です。
受け取ることは、弱さじゃない。
愛を信じる強さだよ。
自分を信じて、相手を信じて、
尽くされ愛される女になりましょう。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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