配信日時 2025/10/08 12:00

「不快」こそ、人生を動かす鍵。

〇〇さん、こんにちは。


高橋ゆりこです。


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プレミアム人生設計セッション(心理学×算命学)は、満席となりました。


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8月3日に、60年間営業してきた銭湯を閉業し、最終日にバナナマン日村さんが撮影で来て下さいました。


ひむバス「松戸ヘルスランド編」


10月9日(木)よる8時15分~(NHK総合)


どうか松戸ヘルスランド最後の日を観ていただけたら嬉しいです!


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「心地よい時間を増やすといい」

そんなふうに、心理学や自己啓発の世界ではよく言われています。


けれど実は、

「心地よさ」に意識を向けるようになると、

これまで感じなかった「不快」が顔を出すことがあるんです。


昨日、私が学んでいるNLP講座のチームミーティングで、まさにそんなお話がありました。

(NLP=神経言語プログラミングといって、脳と心の仕組みを整える心理学の実践体系です)



メンバーのひとり、Yちゃんがこんなことを話してくれました。


「良いステート(心身の状態)を保つために、

『心地よい』にフォーカスして日々を過ごしていたら、

以前よりも穏やかで幸せを感じられる時間がすごく増えたの。


でも、同時に、親のことがどうしても不快でたまらなくて無理ってなってて……。

今までは我慢できていたのに、もう限界。

『娘なんだから親の面倒を見なきゃいけない』って思うのに、心が断固拒否してるの。

どうしたらいいか、もうほんとうに困っちゃって。」



まず、

NLPでいう「ステート」とは、心と身体がつくる「今この瞬間の自分の状態」のこと。


呼吸が浅いときは、心も余裕がなくなり、

呼吸が深いときは、心も穏やかになる。


「どんなステートであるか」によって、

見える世界も、受け取る言葉も、そして選ぶ行動までも変わっていきます。



Yちゃんは、まさにその「良いステート」を保つために「心地よい」に意識を向け続けていました。

その結果、確実に心の平穏と幸福度が上がって行った。


でも同時に、「不快」も強く浮かび上がってきた。



私はこのお話を聞いて、彼女にこう伝えました。


「すごくいいじゃん!

『心地よい』にフォーカスして日々を過ごす目的は、『不快』を感じ取れる感覚を磨くためだもん。」


Yちゃんは、目を丸くして、

「え!?そうなの?どういうこと??」

と聞いてきました。


「我慢するってさ、不快を受け入れることじゃない?

でも、ずっと不快を感じ続けるのって、ものすごくしんどいよね。

だから、人の脳はだんだん『不快を感じないように』感覚を鈍らせていくの。


感覚って、光と影みたいなもので、ひとつのチャンネルでつながっているんだよ。

だから、『不快』を感じないように抑えると、

同じチャンネルの『心地よい』も感じづらくなってしまう。


たとえば、身体の中に『感覚のスイッチ』があるとして、

不快をオフにしようとすると、心地よさのスイッチも同時にオフになってしまうようなイメージ。


『嫌な気持ちを感じないようにする』って、

一見すると自分を守るための行動に見えるけど、

実は『感じる力そのもの』を鈍らせてしまう。


そうすると、不快に気づけなくなって、

結果的に自分を苦しめる現実を、無意識に自分で選び続けることになるの。」



Yちゃんは納得した表情で、

「たしかに。私、ずっと感じないようにしてたとおもう」

と静かに言いました。



私は、Yちゃんにこう伝えました。


「うん、Yちゃんが、それだけいろんなことを頑張って乗り越えてきたってことだよ。

でも今はもう『感じられる自分』になってる。

今からが、本当のはじまりだよ。」



「感じる力」を閉じてしまうことは、

自分の人生のハンドルを手放すのと同じ。


逆に、「不快」も「心地よい」もちゃんと感じ取れるようになると、

自分で舵を取り戻せるようになります。



「感じる力」を取り戻すことは、

人生を望む方向に進めるためにとても大切な力。



でも、実はそれだけでは足りないの。


もうひとつ、必要な力がある。



それは。

「行動する力」



人は誰しも、「女性性」と「男性性」というふたつの性質を持っている。

という考え方を知っていますか?



これは性別のことではなく、

誰の中にもある「エネルギーの性質」のことです。


女性性=感じる力、受け取る力、直感、感情、創造

男性性=行動する力、決断、守る、方向性、構築



女性性は、「不快」を感じ取り、

「これ以上ここにいると、自分を傷つけることになるよ」というサインを送る役割を担っています。


そして男性性は、女性性から送られてきた感覚をもとに、

「じゃあどうする?」と行動することで実際に守る役割を担っています。


たとえば、

「この人と関わると毎回とても疲れる」と女性性が感じたら、

男性性が「じゃあ少し距離を置こう」と決断して、実際に距離を置く行動をして自分を守る。


この2つのエネルギーがバランスよく働いていると、

人は自分を尊重しながら、人生を望む方向に進めることができるんです。


でも、

女性性が「感じないように」抑えられていると、

男性性は、何を守ればいいかが分からない。


逆に、男性性が強すぎて、

「感じる」「受け取る」感覚を無視した行動ばかりをしてしまうと、

努力が空回りする結果となる。


人生を望む方向に運ぶためには、

女性性と男性性のバランスが取れていることが不可欠。


Yちゃんが今感じている「親への不快」は、

感覚が開いた証。


本当の意味で「自分を生き始めた」サインです。


「娘だから」「親だから」という「役割」の前に、

ひとりの人間として、

「私はこれがイヤ」「これは心地いい」と感じることをちゃんと尊重してあげる。



これは、

自分の「本音」に基づいて、選択できるようになるということ。


誰かの期待や常識の枠から抜け出して、

「私はどうしたい?」を軸に生きられるようになるということです。


そして、これを続けていくと、

小さな選択の積み重ねで、現実が少しずつ変わっていきます。



たとえば。


無理をして付き合っていた人との関係が自然に薄れ、

代わりに、話しているだけで安心できる人が現れたり。


義務感で続けていた仕事を手放したら、

ずっとやりたかったことを思い出して、

それが新しい仕事につながっていったり。



「感じる力」を取り戻して、

「心地よい」方へ、一歩を選び直すたびに、


周囲の出来事や人間関係、タイミングまでもが、

自分の内側と一致していく。



不快を我慢していたときには見えなかった景色が、

心地よさを選ぶたびに少しずつ開けていく。


外の世界が変わるのではなく、

「本当の自分の波長」に戻ることで、

世界の方が「私に合わせて」動き始めるんです。



「心地よい」を感じる力は、女性性。

その感覚を大切に扱い、行動に移すのが男性性。


この二人が手を取り合ったとき、

人生は望む方向へ、静かに確実に動き出す。



「心地よい」を意識して日々を過ごし始めると、

これまで気づかなかった「不快」が溢れだし始めます。


これは感覚が生き返っている証。



今まで当たり前だと思っていた関係や、

無理していた状況に、


「もう違う」

と気づけるようになったのは、

感性がちゃんと目を覚ましたということ。



だからもし、

不快を感じることが増えたとしても、自分を責めないでね。


自分の「感じる力」を信じて、

心地よい方へ、ひとつひとつ選び直してみてください。


その小さな選択が、

世界を静かに、でも確実に変えていくから。



自分を大切にする選択を重ねた分だけ、世界はあなたを大切にしてくれるから。





〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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