配信日時 2025/09/29 12:00

実録「察しないキャンペーン」で迎合を卒業した話。

〇〇さん、こんにちは。


高橋ゆりこです。


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前回配信したメルマガでは、

「いい妻を演じる」のは、

優しさじゃなく承認欲求で動く生存戦略だとお伝えしました。


これは生存戦略だから、選び直せる。


では、どうやって選び直すのか?


今日は、具体策について、お伝えしますね。


(次回のメルマガ楽しみにしています!っていうメールを多数お寄せ下さりありがとうございます!!!)



さて。


今から11年前。

心理学を学び始めた私は、ひとりで「察しないキャンペーン」を開催しました。

期間は6ヶ月。


当時の私は、人の顔色を窺うクセがありました。


誰かが不機嫌そうに見えるたびに、

「私のせい?」「どの発言がいけなかった?」と、

心の中でひとり間違い探しが始まる。



いま思えば、

これは私の愛着が作った「安全のルール」でした。


幼少期、家の中が安心安全ではない環境で育った私は、

ひたすら空気を読み嵐を避ける練習を重ねたことで、


私の神経系は、

「人の機嫌=安全の指標」と学習したんです。



そのため、当時の私は、

相手に対して、

「どうしたの? 私、変なこと言った?」「怒ってる?」としつこく確認しまくり、


その結果、

本当は怒っていなかった相手を怒らせてしまう。


毎回この繰り返し。


そりゃ疲れるってーーー笑



心理学を学び始めた私は、この自分のパターンに気づいて、こう決めました。


「6ヶ月、意地でも察さないで過ごしてやる!」と。



「私は気づいてなーい。私は関係なーい。知らない知らなーい。」


相手が不機嫌だと感じ取った瞬間、私は毎回この呪文を唱えました。

(古い「安全のルール」が鳴らす警報に、意思をもって「新しい合図」を返す作業をくり返すのです)



とある休日。

朝から夫が終始無言、長いため息、眉間のシワ。

(普段はよくしゃべるタイプ)


胸のあたりがザワザワ。

もともとの安全ルールが一気に起動します。


いつもの私なら、

ご機嫌とり→質問連打→勝手に落ち込む、の三点セット。



でもこの日はキャンペーン中。

私は、夫をひたすら放置しました。



深呼吸を3回して、呪文を心の中で唱える。


「私は気づいてなーい。私は関係なーい。」



いたたまれなくなったら、別部屋に行って、

深呼吸を3回して、呪文を心の中で唱える。


「私は気づいてなーい。私は関係なーい。」



午後になっても夫は無言。

心が折れそうになるたびに、また呪文を唱える。



すると夕方、

夫が何事もなかったかのように普通に話しかけてきたのです。



会話を合わせながら分かったのは、

夫が不機嫌そうに見えたのは、ただ仕事の考え事をしていただけで、私とは無関係だったこと。

(不機嫌そうに見えただけで、不機嫌じゃなかった)


私はいつも、勝手に察して、勝手に巻き込まれて、勝手に振り回されていただけでした。



なんというムダなエネルギーの消耗!



当時の私にひと言:

「ウザー!」(←自分に対してね笑)



この日を境に、私は、不機嫌に見える人をいじくらないことを続けました。



6ヶ月間やりきった結果、

今では不機嫌な人がいても、ほとんど気にならなくなりました。


もちろんゼロではないです。


でも、

自立した人間として、

「不機嫌でいる自由も尊重する」


これが境界線だなっておもっています。



私は長いあいだ、相手が不機嫌だと、

「私のせい?」「機嫌なおして?」といじくり回してきました。


これって、

「私のために今すぐ機嫌を直してよ」という、相手へのコントロール。



一見、相手へのケアに見えるけど、

実は、超~自己中。


相手の感情の所有権を奪い、

自分の不安を鎮めるために相手を動かそうとする行為です。


自分のことしか考えてない行動でした。


だから、うまく行かなかったんだよね。



<境界線の原則>

感情は持ち主のもの(相手の不機嫌=相手の課題)

私は私を整える(不安の処理は私の課題)

お願いはOK、強要はNG(リクエストはするが、結果は相手の自由)



相手の不機嫌を直させるのではなく、存在ごと尊重する。

そのうえで、自分のニーズは私の言葉で伝える。


これが「察しないキャンペーン」のコアでした。



このキャンペーンのあと、私は、シンプルな一歩を重ねていきました。



友だちから誘いが来たとき、出かけたい場所やコトが生まれたとき、


夫の顔色をうかがわない。

自分のタイミングで伝える。


を心がけて、

「〇〇に行ってくるね。」とだけ伝えるように変えました。



それまでの私は、

「〇時には帰るから、作り置きしておくから、だから行ってもいい?」

という伝え方をしていました。



「行ってもいい?」と聞くと、相手は「審査(YES/NO)モード」に入る。

「行ってくるね。」は「合意形成モード(段取りどうする?)」に入る。


同じ外出でも、会話の土台がまるっと違います。


私は、それまで無意識に許可を取りに行っていた。

ここに気づいて、許可を取りに行くのをやめました。



「行ってもいい?」と聞いていたころは、

それこそ舌打ちで返されたりしていましたけど、


「行ってくるね」に伝え方を変えてからは、

びっくりするくらい、すんなりと出かけられるようになりました。



そして、もうひとつ。

以前の私は、出かけるとき、

帰宅時間を細かく決めたり、作り置きをしていました。

子どもの着替えや寝間着なども、ぜんぶ準備してから出かけていました。


私がいなくても不便が無いようにしっかり準備しても、

夫から何度も連絡が来たりして、落ち着いて外出を楽しむことができませんでした。



この準備も、

機嫌取り、恐れの表れ。


純粋に夫や子どものためにではなく、


「せめて悪く思われないように」

「文句を言われない条件を先に満たしておきたい」


という、

機嫌取り=コントロール だったんです。



なので、出かけるとき私は、


「終電までには戻る予定です。変更あれば連絡するね。」

とだけ伝えるようにしました。



食べるものも、着替えも、何も用意しない。

自由に好きなように食べて過ごしてくださいと、夫にすべて委ねる任せる。


そうしたら、外出中は頻繁に連絡が来ていたのに、

まったく来なくなりました。


人の心理って、ほんとうにおもしろい。



私が行った生存戦略の選び直しは、


1.気づく。

胸のザワザワ=古い安全ルールが起動した合図。


2.整える。深呼吸を3回して、呪文を唱える

「私は気づいてなーい。私は関係なーい。知らない知らなーい。」


3.選ぶ。相手の機嫌や感情は相手に任せていじくらずに尊重し、必要なことはシンプルに伝える。



許可と迎合をやめて、

宣言と合意で、関係を作り直したことで、

私は、私の人生のハンドルを私に戻すことができました。



相手の機嫌に注目するのをやめてみよう。

恐れの段取りをやめてみよう。


その一歩から、人生は大きく変わって行くから。




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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