高橋ゆりこです。
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8月13日のコラボライブ配信アーカイブ
(1カ月くらいで消えるらしい)
https://www.facebook.com/yuriko.takahashi1/posts/pfbid0EmwSg1yf1qZCzmTXs6113jMy34rzUHVXGefbpTV2wvCjtPJq693XKHAN9CYRBR85l
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不登校の子に対して、
「生きてるだけで100点!」
「行かない選択をした勇気!」
そんな言葉をかけても、ほとんど響かない。
不登校の子に「褒め言葉」をかけるのは、ときに逆効果になる。
自己否定が強い状態の子どもは、
親から褒めたり励まされるほど、
「親に心配をかけている自分はダメだ」
「そんなふうに思えない自分はダメだ」
「受け取れない自分はもっとダメだ」
かえって自分責めに、より一層拍車がかかってしまう。
実際に、長男が不登校になったとき。
彼は「自分には生きている価値がない」と感じていて、
「学校に行かなくても大丈夫」と私が伝えても、
彼の心は何も動かず、癒されもしませんでした。
癒されないどころか、
「大丈夫だなんてぜんぜん思えないから、そういうこと言わないで!」
と泣きながら訴えてきました。
強く自分を否定している状態だった長男は、
「大丈夫」と母親の私が言葉で伝えても、
「自分は大丈夫」だとは思えなかったんです。
私は当時すでにUMI講師をしていたので、
「なんとか励まそう」ということはしませんでした。
むしろ、光を強引に当てれば当てるほど、
闇が濃くなってしまうことを、
UMI講師という仕事を通じて痛いほど知っていたからです。
だから私は、長男に対して、
褒めることも、前向きな言葉も、ほとんどかけませんでした。
唯一伝えたのは「学校には行かなくてもいい」ということだけ。
でも、
それさえ、当時の彼の心には届きませんでした。
「大丈夫とは思えないんだね」
と、長男の状態をそのまま受けとめ、見守るしかなかった。
そして、
ただ、何も言わずに、いつも通り当たり前に接し続ける。
これをひたすら続けました。
言葉ではなく、
「母親である私のあり方」で、
「大丈夫」を長男に伝え続けたんです。
たとえば、昼夜逆転していたとき。
「早く寝なさい」「朝ちゃんと起きなさい」とは一切言わず、
ただ起きてきた時間に「おはよう」と声をかけて、
いつも通り接しました。
「生活リズムを戻さなきゃ」と焦る気持ちが湧きやすいところですが、
私は敢えて一切触れませんでした。
それが、彼の心を守ることになると分かっていたから。
長男は、一緒に食卓を囲まず、
部屋でカップラーメンばかり食べていた時期もありました。
親としては「ちゃんと作ったものを食べてほしい」と思うのが自然ですし、
実際私もおもいました。
でも、グッとこらえて、
私はあえて何も言わなかった。
今振り返れば、
不登校でエネルギーが低い状態のときは、
親が一生懸命つくる「エネルギーが高い食べ物」よりも、
量産されるカップラーメンのように「エネルギーが低いもの」のほうが、
彼にとっては食べやすかったのだろうね。
だからこそ、
「それしか食べられない状態の長男」を受けとめてあげたかった。
特別な励ましや指導よりも、
「どんな状態でも受けとめてもらえている安心感」。
これこそが、少しずつ長男の心を緩め、
「こんな自分でも生きていていいんだ」という勇気につながっていきました。
「存在そのものを当たり前に受けとめてもらえること」が、
少しずつ、彼のかたくなな心を緩めていったんです。
やがて長男は、「学校に行かない自分」を少しずつ許せるようになり、
心も身体も回復していきました。
このとき私はあらためて確信したの。
親が「そのまんまの自分を受けとめてくれる」ことが、子どもにとって最大の勇気になる。
言葉や励ましよりも、
「このままでいていいんだ」と感じられる安心感。
それこそが、子どもを支える最も大きな力になる。
現在。
そんな長男は、北海道で大学生をやっています。
夏休みは、野菜の収穫のバイトと牛舎のお世話のバイトに勤しみ、
昨日は、地元の「あんどん喧嘩まつり」に参加させてもらったようで、
LINEにたくさんの楽しそうな写真が送られてきました。
あのとき、何も言わずに長男のそのまんまをただ受けとめ続けてよかった。
心からそう思います。
私がこの姿勢を保てたのは、やはりUMIを学んでいたからこそ。
子どもを変えようとするのではなく、
自分がどう在るか。
わたしの存在そのものが、子どもにどんな影響を与えるか。
UMIを通じて、「自分のあり方を整えること」を学んでいたからこそ、
親として「ただ受けとめる勇気」を持つことができました。
UMIは、
子どもや家族を変えるために「自分を変える」学びではありません。
「自分のため」に自分のあり方を変えるのです。
そして、
自分のために自分のあり方が整ったとき、
化学変化のように、
子どもに、家族に、
変化が起きる。
それぞれの家庭の、それぞれの解決に繋がっていくのです。
不登校や家族の問題に向き合うとき、
「私はどうしたらいいんだろう?」
「どう在ればいいのだろう?」
そう迷い続けるのは、とても苦しいことです。
しんどそうな子どもを、そばで見守ることほど、苦しいことはない。
でも、そういうときにこそ「あり方」がものすごく問われる。
UMIを学ぶことで、
あなた自身の「あり方」と「自分に合った解決の方法」を見つけられます。
だからこそ一歩を踏み出してほしい。
子どもや家族の未来のために。
そして何より、あなた自身の未来のために。
「変わりたい」「どうにかしたい」と思った今こそが、最高のタイミングです。
一緒に変わろう。
一緒にどうにかしよう。
大丈夫。
必ず変われる。必ずどうにかなる。
私が全力でサポートします!
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