配信日時 2025/04/08 12:00

身体は心の翻訳機。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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突然ですが、

身体って「心の翻訳機」なんです。


身体に出ている症状は、

自分の意識が創り出していて、大切なメッセージを「身体を張って」伝えようとしてくれています。


「その意識のあり方がズレてるよ」

「その意識のあり方だと自分にとって良い方向に行かないよ。」


ということを伝えてくれるメッセージです。



私は、9年前の2016年5月に、子宮異形成という「子宮体がんの前がん状態」という診断を受けました。


私は、理系の中高一貫校に通っていたので、同級生に医師が多い環境です。

しかも、有能な産婦人科医が複数名いるので、たくさん情報を教えてもらえました。


私の当時の症状「クラス3B」は、

細胞の顔つきがかなり変化してきている状態、異形成の中でも高度異形成の状態で、がんの一歩手前の状態とのこと。


クラス3Bは、悪性をかなり疑う段階で、この段階から約50%の割合で癌が検出され、

まだがんではないと判定されても、精密検査で初期のがんがみつかる場合も多い。


よければ経過観察だけど、通常は円錐切除術になる可能性が高いよ。

と教えてもらっていました。


精密検査を受けた結果、初期~中程度。


今すぐ手術はしなくていい。

だけど放っておいてもダメ。

という状態。


と担当医師から説明を受けました。


そこで、新たに何番の型を持っているかを調べるHPV検査というものを追加して、その型によって治療方法を決めることに。


その理由は、毎年子宮がん検診を受けていて、去年の子宮がん検診では異常なしだったのに、ここに来て急に高度異形が出た。

これは通常より進行が早いので、型を確認したい。


という説明を受けました。


2週間後に出た結果は、52の型。

これはゆっくりの型なので、年1回の経過観察で大丈夫。

心配しすぎなくて大丈夫。


ということになりました。


そこから、半年後の2017年3月。

経過観察の検査を受けたところ、

「半年前、何で精密検査になったんだっけ?ってくらい良くなってるよ~」

と言われ、


その1年後の2018年3月には、

「炎症が起きた後があって、異形が消えてなくなってる。自己免疫で焼き殺したね~。おめでとう!」

と言われました。


まさかの、自己免疫で高度異型細胞を焼き殺してしまった!笑



このとき確信したんです。

身体の症状は、私への身体を張ったメッセージだったんだなって。


去年まで無かったものが急に出現したんだもの。

そして、進行が早いって医師が心配してたのに、ゆっくりさんだった挙げ句消えちゃったんだもん。


というのも。


まず、子宮がん検診にひっかかって、要精密検査になった瞬間に私が感じたこと。


それは。


「これでもう責められることはなくなるな。」


でした。



なんかね。


がんになりかけてて結構ヤバイよっていうことに、ものすごくショックを受けている私の奥の奥の方に、


「よし!」ってちょっとガッツポーズしてる自分がいたの。



怖くね?

がん検診に引っかかって喜んでる私がひっそりこっそり心の奥の奥底にいたの。


このとき、ちょうどUMIのカウンセラーコースを受講中だったので、

奥の方でガッツポーズしてる自分がいることに気づくことができました。

(UMI学んでなかったら、気づけず症状は確実に進んでただろう)



私が安堵した理由は、

この頃、私は、とある人に会うたびにネチネチと責められるということが起きていました。


いい加減ウンザリしていたんです。


検査結果を告げられた瞬間、その人のことが脳裏に浮かんだ。


「このことを告げたら、さすがにもう私には何も言えなくなるだろう。」


そう。

私には病気になるメリットがあったの。


同情される。

かわいそうだと思われる。

責められない。

堂々と休める。


という、病気を免罪符にしたり、言い訳したりできる、「メリット」のオンパレード。


この意識を見つけた瞬間、


やばい。

このままだと本当にがんになっちゃう。


って恐怖を感じました。


そこで、このメリットを手放すために、ブロック解消(未消化な感情の解放)を丁寧に試みた。


その人に責められて、何が嫌なのか。何が怖いのか。どうなると思っているのか。

具体的に掘り下げて、過去の場面を思い出し、

未消化な感情をひとつひとつ丁寧に体感とともに感じきり解放する。


毎日コツコツ丁寧に根気よく取り組みました。

だって死にたくなかったんだもん。


相手を黙らせるために自分を病気にしようとするとか、正気の沙汰じゃない。


でも、それまでの私は、

自分の意思を表現することで波風が立つことを恐れていて、

自分の感情を我慢して呑み込むことをくり返して生きていました。


この長年の我慢が、子宮に溜まりに溜まって、高度異形成という症状として表れたわけだけど、


「病気になれば、自分の意思を自ら表現しなくても、望むものが手に入る」って無意識に感じた私は、

この症状が出たことを、奥の奥底で喜んだわけですよ。


怖いわ!


気持ちを我慢して呑み込むことをやめるべきだし、

症状が出たことを喜んでる場合じゃないだろ。


病気になってもなお、

病気を盾にして、感情を表現しない方を、無意識に選ぼうとしてたんですよ。私。


怖いわ!

(2度目)


相手を黙らせたかったら、

自分を病気にして黙らせるんじゃなくて、

自分の意思ではっきりくっきり反論すればいいし、

なんなら縁切ったって良いわけで。


波風立ったって、その人と縁が切れたって、

別に死にやしないし、むしろ幸せに生きていける。

(縁が切れたほうがいいよ。ぜったい)


それなのに私は、

自分の意思で自分の気持ちを相手にはっきり伝えるという行動ができず、

相手から何を言われても、ひたすらずっと我慢してたんです。


我慢って子宮にたまるの。


このとき、私の身体は、

「そうやってずっと我慢し続けてても、良い方には行かないよ。」

というメッセージを、身体を張って私に伝えてくれたんだよね。


ありがたい。

ちゃんとキャッチできてよかった。


9年前と比べたら、無意識に当たり前に我慢するということは、かなり減りましたが、

それでも、なかなか我慢グセは抜けなくて、

無意識に当たり前に我慢してきたことに、今でも気づいてびっくりします。


年1の子宮がん検診は、毎回異常なしですが、

子宮筋腫は少し大きくなる年もあって、

無意識に我慢してることを知らせてくれるバロメーターになってくれています。


身体にはほんとうに感謝です。


我慢に気づいては意識を修正し、行動を変える。

ということを、今もコツコツ続けています。


死ぬまで身体とガチで向き合っていきます。


身体は心の翻訳機。


私たちの頭(思考)は、

相手からどう思われるかとか、

損得勘定で動いて、自分自身を蔑ろにしがちですけど、


身体は、

私たちが常に最善に向かうことしか考えてない。


身体はぜったいに嘘つかない。


身体からのメッセージに従って生きていけば、間違いないです。ほんと。


だから、身体の感覚をキャッチするセンサーをしっかり磨くことは、ほんとうに大事です。


でね。

5月に「感情解放1ヶ月集中レッスン3期」を行いますけれど、

体感とともに感情を感じきる、だけでなく、

身体からのメッセージも見ながら、身体と心の両輪で見ていくのがいいんじゃないかな?

って思いまして。


身体の感覚をキャッチするセンサーをしっかり磨くことは、めちゃくちゃ大事だから。


そこで、3期は、

「身体と心を繋ぎ直す」

をテーマに行います。


昨年夏から開催してきた、今までの3回のレッスンとはちょっと違う試みも行っていきます。

心からのアプローチより、身体からのアプローチのほうが早い場合も往々にしてあるから。


心と身体を繋ぎ直したとき、

「ああ、これが『わたし』だったんだ」と思い出す。


そんな体験ができるレッスンになります。


『わたし』を感じるって、気持ちいいいよ。


自分の中に帰る時間、はじめません?



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〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!



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